新型プルトニウム爆弾の実験場に小型飛行機が墜落したのは、核実験がまさに始まろうとしていたときだった。マニング大佐は壕から飛び出して助けようとしたが、そのとき核爆弾のせん光が。かろうじて助かったマニングは、病院に収容された。病院に収容されたマニングは、放射能を浴びたためか体に異常が発生していた。
![]() キャロルに成長することの恐怖を訴えるマニング |
放射線を浴びたマニングは、異常な速度で体が大きくなっているのだった。やがて普通の建物に収まらなくなったマニングは、サーカスで使うテントを利用して生活するようになる。やがて、身長60フィートの巨人となっていった。
当初は人間らしく振る舞っていたが、人々から人間扱いされず、迫害され続けるうちに人間性を失っていくマニング。さらに彼に追い打ちのように新しい事実が発見される。彼の心臓は体の成長についていっておらず、このまま成長を続けることは死を意味することであった。
悲観したマニングは施設を出てラスベガスに向かった・・・
