小びとの森の物語

原題:THE GNOME-MOBILE
Robert Stevenson 監督作品

公開日:1999.05.27
更新日:2004.09.17

あらすじ

二人の子供たちは森の中で小さなノーム(精霊)を足に引っ掛けてしまいます。これがきっかけで、子供たちはノームと仲良しになります。

やがてノームたちの住む森が開発の危機にさらされ、さらにはノームたちを見せ物にして金もうけを企む事業家たちから、子供たちはノームを守ろうと努力するのですが...

解説

この作品についてはうろ覚えで、フィルムとして手元に見当たらなくなってしまったもので、記憶を頼りにあらすじだけを書きました。

今ディズニー映画といえばアニメーションですが、この映画の公開当時は、特撮を絡ませた実写が主流でした。実写での代表作は「チキチキ・バンバン」になうかと思いますが、他にも「メアリー・ポピンズ」や「フラバー」などがあり、この映画もそのような一連の作品の中のものです。いずれの作品のも特撮は丁寧に処理されていて、当時のレベルとしては非常に高いものでした。

ノームというのは、もともとはケルト人たちの信仰対象ですね。ケルト人は紀元前300年ごろヨーロッパからイギリスを経てアイルランドに移住しました。アイルランドでは、そのごのキリスト教の流布に対しても、ノームを始めとする精霊にたいする信仰を断つことはしませんでした。そのためにアイルランドには、数多くの巨人やこびとが登場する話があります。

小びとの森の物語

制作 ディズニープロダクション
監督 Robert Stevenson
出演 Walter Brennan
Matthew Garbe
Karen Dotrice
Richard Deacon
Ed Wynn
備考 1967年作品
上演時間 104分

[ 前の作品 ] [ 作品リストに戻る ] [ 次の作品 ]

 ライブラリで紹介した作品の検索ができます。ご利用ください。

 検索キーワード:

G-ZONE