初めて読みました。可愛くて面白くてコロボックルシリーズのファンです😊
本当にいたら良いなと思ってしまいました
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コロボックル物語4 ふしぎな目をした男の子 (講談社文庫 さ 1-24 コロボックル物語 4) 文庫 – 2011/8/12
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日本が誇る小人、コロボックル。彼らは人間と「トモダチ」になる前に、細かく審議をする。つむじ曲がりのじい様(コロボックル)ツムジイは、コロボックルの迅速な動きが「見える」不思議な目を持つタケル(人間の少年)と「トモダチ」になった。二人の友情と別れ、タケルの成長、汚染された池の救出大作戦。思わず快哉! <全6巻>
◎「心の中に、大きな世界を。とても豊かな財産を。……コロボックル物語は、私たちの先頭を走って行くべき道を照らしだしてくれる」<中島京子「解説」より>
◎「心の中に、大きな世界を。とても豊かな財産を。……コロボックル物語は、私たちの先頭を走って行くべき道を照らしだしてくれる」<中島京子「解説」より>
- 本の長さ272ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2011/8/12
- 寸法10.8 x 1.2 x 14.8 cm
- ISBN-104062770202
- ISBN-13978-4062770200
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2011/8/12)
- 発売日 : 2011/8/12
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 272ページ
- ISBN-10 : 4062770202
- ISBN-13 : 978-4062770200
- 寸法 : 10.8 x 1.2 x 14.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 200,630位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2016年8月19日に日本でレビュー済みフォーマット: 文庫Amazonで購入人間が汚してしまった池を、コロボックルと知り合った男の子たちが再生させるという話です。がんこでへんくつなコロボックルのツムジイと動体視力のすぐれた男の子とがだんだんと仲良くなっていく過程がほほえましかった。また、環境破壊をテーマにした内容が良かったと思います。
- 2014年7月15日に日本でレビュー済みフォーマット: 文庫Amazonで購入ツムジイもカワイイです(笑)
トモダチがツムジになってからも、タケルがツムジイに逢えたことをねがいます。
- 2011年10月22日に日本でレビュー済みフォーマット: 文庫Amazonで購入本屋で出会ったコロボックル。
名前はなぜか聞いたことがあったけど、本を読み始めてはまりました。
この「ふしぎな目をした男の子」はとっても優しいお話です。
読んだ後に、キョロキョロしてしまうことは間違いなしです。
- 2016年2月4日に日本でレビュー済みフォーマット: 文庫私も不思議な目を持ちたい、そして会ってみたい。感の働く子っているんですよね・・・
- 2011年8月19日に日本でレビュー済みフォーマット: 文庫ラスト近く、コロボックルが水の道を作っていたが、あとちょっとが凄く大変、というところで人間が偶然にもその仕上げをする、というシーケンスには、ガキの頃には把握できなかった「種族を超えて力を合わせる事で事態を突破する」という象徴的な意味を感じてしまいます。
じいさんが抜いた穴は、ただの穴じゃない!水を出すだけじゃない!それは隠れた、しかし確かな事態を突破したその印でもあったんだ、という様な。
多分、お読みになる方の皆様にも昔は読み取れなかった意味が色々見えるようになっているんじゃないでしょうか。
・・・・・・いや私の脳内でねつ造した意味かもしれませんけど。
- 2004年10月1日に日本でレビュー済みフォーマット: 単行本本当なら動きが速すぎて人間の目では見ることができないコロボックルとそのコロボックルが見えてしまう男の子。お互いに知り合う筈のなかったもの同士が友情を深めていきます。
物語はゆっくり、ゆっくり進んでいきます。それは、まるで美しい映画を見ているように穏やかで自然です。
村上勉さんの挿絵がさらに、優雅なテンポを生み出しています。このお話の作者は佐藤さとるさんでなければならないし、絵は村上勉さんでなければならない。そうでなければ、物語の空気感も含めたこの作品はまったく違ったものになってしまうのでしょう。
このお話は、佐藤さとるさんのコロボックル・シリーズの4番目の作品にあたるそうですが、1番目から読んでも、4番目のこの作品から読んでも、どこから読んでも自然とその世界に入っていけます。
子供の頃に何度も何度も繰返し読みました。そして、大人になった今でも全然色あせず、それどころか新たな発見すらあります。
童話には何かの比喩や教訓などが盛り込まれていることもありますが、何も考えず、ただただ素直に読むのもいいです。