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花の妖精、恋と祝歌の鐘が鳴る (リンクスロマンス) 新書 – 2021/8/31

5つ星のうち4.3 39個の評価

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購入オプションとあわせ買い

ロディア国の王城にある美しい薔薇の庭園。その庭には"薔薇城"が存在し、花の妖精である薔薇王と二人の王女、末王子のルキアが住んでいた。ルキアは次期薔薇王となる立場だが、臆病で気が小さく、姉たちに比べて妖精としての力も弱かった。そんなある日、ルキアは結界外の人間が住むロディア王城の庭に出てしまう。恐怖で手のひらサイズに縮んでしまったルキアを助けてくれたのは、第一王子のノヴァリスと第二王子のグランドだった。弟のグランドは勇ましいが威圧的で、気弱なルキアは萎縮しまともに話すこともできなかったが、グランドは未熟な自分から目を逸らすルキアを叱咤激励し、薔薇の王子としての誇りを与えてくれた。そんなグランドに惹かれていくが、手のひらサイズの身体で人間ではないルキアの恋は障壁が多くて…?
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 幻冬舎コミックス (2021/8/31)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/8/31
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 256ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4344849191
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4344849198
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.3 39個の評価

著者について

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深月 ハルカ
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BL作家

以下の作品は続編が出ています。

『背守の契誓』 *続編6で完結 現在続編10まで刊行

『双龍に月下の契り』 *続編12で完結 現在続編14まで刊行

『花の名を持つ君と恋をする』続編5で完結

『神の蜜蜂』『闇と光の旋律』 *地続きの話です。どちらも続編5で完結

(読む順番→『神の~1、2』→『闇と光1,2,3』→『神の~3,4,5』→『闇と光4,5』)

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
39グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2021年10月10日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入
    妖精の王子様がとても可愛らしくて一生懸命さがいい味出していたような気がします。最後まで話が面白くて良かったです。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年8月30日に日本でレビュー済み
    フォーマット: 新書
    若い人間の王子であるノヴァリス・グランド(異母)兄弟と、人間界に来てしまい帰れなくなった薔薇の妖精の王子ルキアが、一緒にいることで色々な悩みを解決していくのと、ルキアとグランドの恋物語ですね。

    相手を思いつつも、ギクシャクしてる兄弟仲が、ルキアが来たことで改善していく過程とか、小さなルキアが恋を知ることで一気に精神的にも身体的にも成長する過程が読みどころですね。

    色々な伏線や困りごとが、最後には全て回収&解決するので、読後はとてもスッキリします。

    可愛いルキアが大きくなると色っぽくなるのが、ギャップ萌えします。笑

    又、サマミヤ先生のイラストがとても綺麗です。

    ファンタジーものがお好きな方へオススメいたします。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2022年2月12日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入
    まず大前提として、文中に通常小説に用いられない記号がでてくるので、それに抵抗がある人にはおすすめしない。
    内容的には二人が恋に落ちるまでの描写があまり詳しく書かれていないので個人的には物足りなく感じた。