レビューは高評価でしたが
微妙ですね。
そんなに良いですかこれ。

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山の音 (ちくま文庫 と 9-1) 文庫 – 1993/7/1
とり みき
(著)
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- 本の長さ248ページ
- 言語日本語
- 出版社筑摩書房
- 発売日1993/7/1
- ISBN-104480027564
- ISBN-13978-4480027566
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登録情報
- 出版社 : 筑摩書房 (1993/7/1)
- 発売日 : 1993/7/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 248ページ
- ISBN-10 : 4480027564
- ISBN-13 : 978-4480027566
- Amazon 売れ筋ランキング: - 881,726位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2007年1月8日に日本でレビュー済みフォーマット: 単行本今作品は、本来はギャグ漫画家である作者のとり・みきのレジェンドアーカイブス刊行によるシリアス作品集第一弾だ。
表題にもなっている「山の音」と言う作品は、異人殺し、巨人伝説、北京原人と旧日本軍との関係など極めて民俗学的なエッセンスが満載のミステリー。
「山の音」を読むだけのためにこの本を手に取ってもいいぐらい、この「山の音」という作品はおもしろい。
僻地の山奥にある寒村が舞台などのお約束的な要素を扱いつつ、先にも挙げたが、異人殺しや巨人伝説など、一見結びつかないような民俗学的要素が見事に絡み合っており、物語がよりいっそう深みを増している。
他にも多数のとり・みきのシリアス作品が収められているので、ファンならずともミステリー・ホラー好きにぜひオススメしたい本だ。
- 2005年12月18日に日本でレビュー済みフォーマット: 単行本とりみきと言えば、ギャグマンガ家のイメージが強いと思います。
しかし、ギャグではないとりみき作品には素晴らしい作品が多いと思います。
とりみきギャグから入った読者には、一読の価値はあります。
なお、この作品はベタ、トーンは一切使っておらず、筆者自身で全てを書き上げています。
そのため、現在のトーン全盛マンガとはひと味もふた味も違う、独特の雰囲気がある作品に仕上がっています。
他の国からのトップレビュー
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Lawrence Behrmann2016年5月26日にアメリカ合衆国でレビュー済み
5つ星のうち1.0 I ordered the right title with the wrong author. ...
フォーマット: 単行本Amazonで購入I ordered the right title with the wrong author. Wanted the original literary classic. This is just another comic book