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オリハルコン レイカル DUO (1) (IDコミックス REXコミックス) コミック – 2014/5/27

5つ星のうち4.2 46個の評価

フィギュア造りに生活を捧げる貧乏大学生・作木光明とオリハルコン・レイカルの物語は新たな展開へ!
ダウン・オリハルコンとの戦いの最中、新たな勢力「ミスリル」がレイカルたちに襲いかかる! 綱島志朗の最新作がここに登場!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 一迅社 (2014/5/27)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/5/27
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4758064423
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4758064422
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.2 46個の評価

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綱島 志朗
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カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2024年2月16日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)Amazonで購入
    良い商品です。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2014年8月4日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)Amazonで購入
    面白かった!
    早く2巻が読みたい。
    次も期待しております。
    早く読みて〜
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年2月5日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    再開していたのを、ごく最近知ったものです。
    前作は見ていたのですが、今回も人とフィギュアの絆に
    重点を置いた内容、バトルも熱くとても面白かったです!

    2巻も同時に購入したので、
    既読後、レビューしたいと思います。
  • 2024年10月31日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    『バーナード嬢曰く。』が新連載として始まり、COMIC REX2014年1月号を買った。同時に連載が始まった『オリハルコン・レイカルDUO』を「絵が綺麗。こんなに大々的に宣伝されてるのだから、きっと面白いのだろう」と読んだ。・・・しかし読み終わってすぐ小刀で雑誌をメッタ刺しに。何だこれは。こんな不愉快な漫画があっていいのか。家族に凶行を止められつつもハラワタが煮えくり返る思いだった。『バーナード嬢曰く。』のページは無事だったのは幸いだが雑誌の半分に小刀は刺さっていた。「これ(小刀)を人に向けるなんてとんでもない事だな」などと思ったものだ。

    ・・・そんな心温まるハートフルストーリーからもうすぐ11年になる。私がアンケート葉書で「つまらなかった作品」欄に毎月『レイカル』を入れ続けた甲斐はあったのか、2年と少しで連載は終了した。完全に時期を逃してるが何がそんなに不満だったのか書かせていただく。ちなみに今回久々に読み直したが、タイトルで書いたように金など出したくないので電子書籍サイトの試し読みで読んだ。

    『オリハルコン・レイカル』は設定がムダに凝っており、それを説明しつつレビューをするのは筆者の実力では無理なので、かいつまんで書く。
    いじめられっ子が暴力でいじめっ子に仕返ししようとしたところ、主人公グループに止められる。ここまではまあいい。しかし主人公がいい感じの雰囲気にした後、主人公グループのメスッコロがそのいじめられっ子に暴力を振るうのだ。なんかズルくね?と思ったあなたはとても鋭い。暴力を振るうなと言っておいて自分は暴力を振るっているのである。暴力が駄目だというなら仕返しに暴力を振るうべきではないだろう。他人は仕返ししてはダメで自分はいいってお前はどこのDQNなんだ!?
    そして、「いじめ」などと軽いノリを使ったが、いじめっ子達は暴力を平気で振るっている。それに暴力で返して何がいけないのだろうか。筆者は殴る蹴るなどはされたことはないが、中学生時代全校集会などの帰りに後ろの体の大きい奴らに耳をデコピンされる、上履きのかかとを踏み剥き出しになったアキレス腱を踏む、などといった行為をされたことがある。一度「やめろ!」と怒鳴り付けたが、まだやってくる彼らに堪忍袋の緒が切れて殴った。すると彼らは私の顔をつかみ「調子に乗るなよ。やめろって言えばやめてやったのによ」などとのたまった。そういうことだ。いじめをする者は「相手は弱い。強くなる努力を怠っているから自分達の方が上。何をしてもいい。だが相手は下なので反撃してはいけない」と考えているのだ。いじめをする者は精神が腐りきっているのだ。そんな奴ら何をされても文句を言えないし、この世にいない方が絶対にいい。誰かを頼ればいいとか甘い。徹底的にやっつけてようやく話になるのだ。暴力には暴力で対抗するのが正攻法。何暴メソッドとバカにされそうだがそれがいじめの唯一無二の解決法なのだ。
    全く作者の倫理観を疑う。作品も糞なら作者も糞だ。
    こんな不愉快な糞漫画が5巻も出たのが驚きだ。とっとと打ち切ればいいのに。アンケートはがきに『バーナード嬢曰く。』の応援メッセージを書いて、お便りコーナーで葉書が紹介されたこともあったが、『オリハルコン・レイカルDUO』への軽蔑を書いた方が良かっただろうか。

    ここ数日『オリハルコン・レイカルDUO』のことを考えていて思い出したことがある。ハーラン・エリスンの「バシリスク」だ。この物語では兵士が敵に拷問されて味方の情報を吐いてしまう。それが罪だと周りはひどい仕打ちをする。「果たして拷問・脅迫を受けた末、生きたいがために行ったことを本当に批判できるのだろうか。」とあるレビューサイトではまとめられている。状況は違えど、いじめる相手を傷つけてでも助かりたい、という気持ちは誰も否定できないだろう。「バシリスク」がより大好きになった。こういうことを気付かせてくれるのだから糞は糞らしく他の作品の肥料の価値はあったということか。という訳でその価値を評価して星一つである。

    本当にこんな糞漫画を連載して読者が傷つかないと思ってるREX編集部も綱島志朗もどうかしている。マジで頭大丈夫か・・・?今のREX連載作品の半分がなろう系というのもどうかと思うが、こんな糞が連載されないだけマシなのかもしれない。

    私は他にも『中卒労働者から始める高校生活』『ローゼンメイデン』『亜人ちゃんは語りたい』『ドラゴン桜』など思いやりの欠片もないひどい漫画ばかりに出会ったので漫画という媒体そのものが嫌いなレベルだが、『オリハルコン・レイカルDUO』はその考え方の基礎を築いた。画業をやめろとまでは言わないが、綱島志朗は二度と唯一私が読む漫画雑誌COMIC REXで連載しないで欲しい。