「小さいおじさん」とAmazonで検索してみて
レビューも高いので気になって購入しました。
この作品を書いたときの著者は高校生でしょうか。
なんともピュアなお話で、若者らしいみずみずしい
エッセンスがつまっていました。
ギャグもおかしかったです^^
こんなに新鮮な気持ちになれたのは久しぶりです。
私も10代は漫画を描いていたので懐かしい気持ちになりました。
絵のテクニック、漫画の内容も作者の視野が広がりにつれ
どんどん話の世界観も大きくなるでしょう。
その時その時で生きる感性は本人が気付かないほど
常に変化するものです。
それだけに処女作は穢れがない分尊いものなのでしょう。
小さいおじさんがなんだか可愛らしかったです。
こんなおじさんが増えれば明るい世界になるでしょうに。
期待値もこめて星5つです☆
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小さいおじさんと、不機嫌な花子さん (Konomanga ga Sugoi!COMICS) 単行本 – 2011/12/10
柴谷 けん
(著)
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面白いマンガのランキング本『このマンガがすごい!』編集部が主催するマンガ新人賞・第2回『このマンガがすごい!』大賞で最優秀賞を受賞した柴谷けんの傑作短編集! 女子高生の花子が出会ったのは、都市伝説で有名な“小さいおじさん”だった! 表題作のほか、不登校児とある生物の優しい出会いを描いた「山本さん」、少女が天使にスカウトされる「天使さん」を含む、心がほっこりする異色ファンタジー。
- 本の長さ154ページ
- 言語日本語
- 出版社宝島社
- 発売日2011/12/10
- 寸法14.8 x 1.6 x 21 cm
- ISBN-104796688161
- ISBN-13978-4796688161
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商品の説明
著者について
柴谷 けん (しばたに けん) プロフィール
1989年、宮崎県生まれ。高校在学中からマンガの投稿を始め、第2回『このマンガがすごい!』大賞で最優秀賞を受賞。受賞作の『スモールさん』他が、『小さいおじさんと、不機嫌な花子さん』としてコミックス化される。好きなものは雑学。
1989年、宮崎県生まれ。高校在学中からマンガの投稿を始め、第2回『このマンガがすごい!』大賞で最優秀賞を受賞。受賞作の『スモールさん』他が、『小さいおじさんと、不機嫌な花子さん』としてコミックス化される。好きなものは雑学。
登録情報
- 出版社 : 宝島社 (2011/12/10)
- 発売日 : 2011/12/10
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 154ページ
- ISBN-10 : 4796688161
- ISBN-13 : 978-4796688161
- 寸法 : 14.8 x 1.6 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,051,735位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 313,432位コミック
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
11グローバルレーティング
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2012年6月7日に日本でレビュー済みフォーマット: 単行本Amazonで購入
- 2011年12月13日に日本でレビュー済みフォーマット: 単行本Amazonで購入仕事に疲れ、隣人に疲れ心が殺伐としているところ、たまたま知り合いから薦められて読んだ。
マジで・・・心がほっかりした。こんな作品をたくさん読みたい。
個人的には、キリの友達のチビでちょっと太目の女子が好き。こんな友達が欲しい。
あと、アイスを落としている猫・・・これは見逃せない。
作品自体は文句無くおもしろいし、こんな隠れキャラに一人で大笑いした。
- 2011年12月12日に日本でレビュー済みフォーマット: 単行本Amazonで購入とりあえずまず宮崎弁に落ち着く(笑)細かいギャグ笑って、ほんわか暖かい気持ちになりました!
- 2012年9月2日に日本でレビュー済みフォーマット: 単行本評判が高く、釣られて購入しました。
しかしながら、私的には、使い古されたストーリー展開やフレーズでしかなく、稚拙な画力とのセットで、しんどかった。
がっかりした。
うまく纏めてはあると思いますが…。
- 2011年12月10日に日本でレビュー済みフォーマット: 単行本新人さんの初コミックスとのことですが、
なかなかに読ませてくれます。
個人的には最初のお話の『山本さん』が好きです。
ある者にとっての幸せとは何かが
この作者なりの視点で描かれていて、その描きかたがとてもやさしかった。
心があたたまり、やさしい気持ちになりました。
今後の作品にも期待します。
- 2011年12月15日に日本でレビュー済みフォーマット: 単行本Amazonで購入すべての不思議な物語が同じ舞台背景で起こっていて,たまに違う回で出てきた人物やシーンがデジャブっていたりして,内容も分かりやすくて読みやすかったです。 特に最後の回は今まで出てきた主人公たちが集結したのがなんだか 繋がってるんだねって感じでよかった'
- 2011年12月10日に日本でレビュー済みフォーマット: 単行本第2回「このマンガがすごい!大賞」最優秀賞受賞の作品。
このマン大賞は、宝島社の新人漫画賞とのことで、つまり作者さんは新人な
ワケですが、作品の完成度の高さにまずおどろきました。
気持ちの良いリズムで展開されるギャグ→シリアス→ギャグのループ。
3つの短編の収録ですが、それぞれの作品のときにさりげなく、ときに重要
な複線でのつながりなど、よく考えて構成されてると思いました。
賞金800万円の大賞受賞作として、申し分ない作品だと思います。
この作者さんには、これで満足することなく、がんばって連載デビューして
もらい、以降の作品も読みたいと思います。