今まで主に巻末で小出しにしてきた物語の核心に関する情報ですが、いよいよ核心にせまる感じになってきました。
主人公「宗司」という存在が一体「何」なのか、だいぶ明らかになってます。
加えて、一乃やキリカ、リリスたちとの関係性についても、今までよりも具体的に言及されてます。
これは次巻でかなり大きな動きがあると予想されます。
この作品がラブコメなのか否か…。
次巻の展開に期待しています。
あと、ほんたにかなえさんの絵は相変わらずいいですねー。
一乃もキリカもリリスもフェルも可愛いです。
でも、一部欲しいところで挿絵がなかったりしたので、それはちょっと残念。
ペンギン2号、もとい「リア」の挿絵がなかったのが一番残念でした。
新キャラ出すなら是非挿絵を入れてくださいませ。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
おれと一乃のゲーム同好会活動日誌その6 (MF文庫 J は 6-13) 文庫 – 2011/10/22
このページの読み込み中に問題が発生しました。もう一度試してください。
End Time/End Game
- 本の長さ288ページ
- 言語日本語
- 出版社メディアファクトリー
- 発売日2011/10/22
- ISBN-104840142726
- ISBN-13978-4840142724
登録情報
- 出版社 : メディアファクトリー (2011/10/22)
- 発売日 : 2011/10/22
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 288ページ
- ISBN-10 : 4840142726
- ISBN-13 : 978-4840142724
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。
カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
7グローバルレーティング
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星5つ55%45%0%0%0%55%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星4つ55%45%0%0%0%45%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星3つ55%45%0%0%0%0%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星2つ55%45%0%0%0%0%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星1つ55%45%0%0%0%0%
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2011年10月23日に日本でレビュー済みフォーマット: 文庫Amazonで購入
- 2011年10月24日に日本でレビュー済みフォーマット: 文庫Amazonで購入ドラマCDとコミック化しました〜
おめでとうございます
まだ知らなかった人すいません
今回で物語は進みましたね〜
最後はびっくりしました〜
7巻楽しみです〜
あと
番外編面白かったです〜
そうじのツッコミいいですね〜
ドラマCDの声優だれかな〜
- 2011年10月25日に日本でレビュー済みフォーマット: 文庫今回のお話の終盤では、ヒロインたちの持つ異能について、今までよりも若干深く書かれています
個人的に、キリカの『道化師の栄光(バッドジョーク)』の場面では 「えっ!マジで!?」 と思わず驚いてしまいました
クリスマスのお話は定番すぎる印象を受けましたが、異能に関しての話が前進したので特に気にしないことにします
とても面白かったと思います
- 2011年10月25日に日本でレビュー済みフォーマット: 文庫前回のあの引きから今回の日常に無理矢理引き戻す展開は流石の一言。
しかし、「日常継続ゲーム」と題された日常に徐々に綻びが見え始めます。
季節的には晩秋〜新年のエピソードが収録されており、割とオーソドックスだと思います。
異能についての説明が徐々にされ始めており、今後こちらの展開が気になるところです。
前巻よりもさらに気になる終わり方をしていますが、さて、どうなることやら。
個人的にはシリアスに寄せすぎないことを期待します。
ほんたにかなえさんの絵はいつもの如く美麗です。次巻コスプレも期待せざるをえない!
- 2011年12月6日に日本でレビュー済みフォーマット: 文庫前巻の最後があれだったし、今巻こそ最終回一直線かな…と思っていましたが、見事なまでの復活を遂げました。さすがです。
ダイエットに挑戦したりスーパー銭湯に行ったり、ついにペンギン2号が正体を現したりします。
そしてさらに今回は4巻の限定特典だった特別短編「池袋編」「秋葉原編」も収録。
いよいよ物語の核心に近づき、異能に関する謎が少しずつ明かされていきます。
最初は宗司の父親に関しては、作者の前作「天川天音の否定公式」のファンに対する一種のサービス的な扱いかと思っていましたが、
宗司が「永遠式」であることを匂わせるような発言をするなど、前作とのつながりがあるような気もしてきました。
今回のラストは今まで以上に驚愕の展開で、次巻が待ち遠しいです。
ただ、委員長リリスとリアの挿絵がないのが非常に残念です…
- 2011年10月27日に日本でレビュー済みフォーマット: 文庫やっぱ最高だな、この小説。
コミック化>>ドラマCD>>両方売れる>>>>アニメ化!!
って感じで来て欲しいな…