摩訶摩訶

プラットフォーム : SUPER FAMICOM
5つ星のうち3.4 37個の評価

在庫状況について
  • スーパーファミコン用ソフト

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 電池 ‏ : ‎ 1 CR2規格 電池
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.4 x 11.2 x 3.2 cm; 143 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 1992/4/24
  • ASIN ‏ : ‎ B000068HOC
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.4 37個の評価

商品の説明

本作品は前世が大きなテーマとなっている。セーブデータのことを「人生」と呼び、主人公達は霊媒師から自分達の前世を知ることで、前世の姿に変身してその能力を用いる「変身技」が使えるようになる。他に類を見ないほどの多数のバグが含まれており、通常のゲーム進行を困難なものにしている。これに関して開発元のシグマは「仕様」と主張した。 シナリオ:戸田博史 (脚本家) キャラクターデザイン:相原コージ 音楽:知久光康(J-WALK)

カスタマーレビュー

星5つ中3.4つ
37グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2024年12月12日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    楽しめました。
  • 2024年3月21日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    これぞスーファミって感じに懐かしい感じのネタやらやりたい放題感が好き
    いまの令和の時代じゃ作れないしまず許されない。そんな温かいゲームでした
    ★5
    バグ?仕様はもちろんあったので安心です
  • 2007年1月17日に日本でレビュー済み
    マカマカマーマカ摩訶不思議〜♪…と朝っぱらから度肝を抜かれるCMを流すセンスが素晴らしい!ゲームは発売日に購入。どうしてもデカイケン(CMの真ん中で踊り狂うデカい顔のボス)は見たかったので、やたらと出現する敵に苦戦しながらも、なんとかデカイケンまで到達&倒しましたがバグの嵐にクリアは断念…何はともあれ楽しい思い出をありがとう!
    13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2022年6月19日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    操作がとにかく難しい
  • 2024年6月16日に日本でレビュー済み
    伝説のクソゲーの名に恥じないゲーム
    褒められるポイントは
    主人公達が前世に変身して技を使う設定が面白く、敵、味方のグラフィックが豊富である点
    キャラクターデザインや世界観が独特で人を惹き付ける魅力が十二分にある点のみ。
    本作はプレイする上でストレスとなる要素が多く、それでいて一個一個が重たいハードパンチャーなクソゲーで
    『これはクソゲーである』という心構えで臨まないと大半のプレイヤーは序盤に放棄してしまうと思う
    クソ要素は大きく分けて以下の5つ
    ①4人1組でパーティーを組むゲームなのに終盤まで復活呪文、アイテムが殆ど無いに等しい(ウルウルボーイというキャラを使えば強力すぎるバリアを習得するので、終盤に復活アイテムを必要とする自体皆無)
    ②キャラクター1人につき装備を含めた9種類のアイテムしか持てない、装備中の武器、防具、アクセサリー2種も含まれるので実質5種類しか持てない、消耗アイテムは1種につき9個まで持てるが、装備品は1個1種類としてカウントされる
    キャラクターが増える終盤はまだ良いが、キャラが2~3人の序盤はかなり煩わしい
    ③マップで主人公の技しか使えない、正確に書くと『主人公しか技が使えないのでは無く』【パーティー全体で主人公の技しか使えない】例えばマップ上で味方の技を選択すると何故か主人公の技が表示され【味方の技ポイントを消費して主人公の技を使う】
    これは仕様らしいが、上記のように明らかに挙動がおかしく、ゲーム画面の表示が著しくバグる時すらあるので絶対に不具合である。
    主人公はHP回復技しか使えないのでアイテム無しで状態異常を治したい時は戦闘中に行う必要がある
    ④無駄な高難度、敵の強さが非常に不安定
    同じマップでエンカウントする敵Aは極端に弱く、敵Bは単体でパーティーを半壊まで持ち込む程強いというのがデフォルト
    ステージ1~3の敵をごちゃ混ぜにしたような感じのバランスで全く気が抜けない
    ボスに関しても例外では無く2体目のボス・ヨクアル1号は強すぎるが、3体目のボス・グルメ姫はそうでもない、こんな感じの流れがゲーム序盤からラスボス直前まで続く
    ⑤エンカウント率が高すぎる。やると分かるがその頻度が尋常では無く、上記のような殺意の高い敵が出てくる上にSFCのゲームのくせに戦闘の開始終了時に無駄に長いロード時間がある。クソゲーの上にテンポが非常に悪く精神とやる気が削られる。

    以上の5つの要素に耐えられる自信があるならプレイしてみても良いと思いますが、常人にはオススメはしません、逆に我こそはクソゲーハンターだと言う人にはオススメします
    一応フォローしておくとRPGとしては破綻していない上に、かなり骨のある難易度なので人によってはやりがいを見出だせるかもしれません
  • 2006年11月8日に日本でレビュー済み
    このゲームは、たけしの挑戦状、星をみるひと、ヴァルケンにならぶ殿堂入りのクソゲーです。

    バグの多さ、異常な高難易度、てきとうに書かれたであろう練り込み不足のストーリー、などもはや欠点のオンパレードです。制作者のレベルの低さ、にもかかわらずやる気のなさがよく伝わってきて、もう苦笑するしかないほどなのです。

    スーパーファミコンのソフトということで、当時なかなかキビシかったであろう任天堂のチェックを何故このゲームがパスできて、発売にまでこぎつけてしまったのか。
    理解に苦しみます。

    しかし、そういうのがミステリアスな魅力になり、このゲームのクソゲーとしての魅力をさらに上げている、というような気もします。

    愛すべきクソゲーですね。変なまとめ。
    24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年1月7日に日本でレビュー済み
    バグの嵐に滅茶苦茶のゲームバランスと、
    無理矢理納期に間に合わせたゲームとしか思えない

    が、凝ったアニメーションや敵のグラフィックなど、評価するところも結構ある
    何より抱腹絶倒するギャグが満載なので、そういうのが大好きな人にはオススメ
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年2月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    凄く懐かしいです‼️
    マカマカ2が発売されたらすごくよかったんですけどね笑
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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