ディズニー公式アパレルの新作デザイン

GR-5 GinRei 銀鈴 プレミアム・トリロジー・エディション [DVD]

5つ星のうち3.6 21個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 1枚組
¥14,500 ¥4,741
今すぐ観る エピソード シーズン
フォーマット 色, ドルビー
稼働時間 1 時間 14 分
ディスク枚数 1
メーカー ショウゲート

商品の説明

レビュー

プロデューサー・企画: 山木泰人 監督: もりたけし/飯田馬之介 原作: 横山光輝 脚本: 上田浩/杉谷祐/横手美智子 キャラクターデザイン: 窪岡俊之/山下明彦/水田麻里/さとうけいいち 作画監督: 小曽根正美/下根敬二/さとうけいいち メカニックデザイン・メカ作画監督: 鉄羅紀明 スペシャルゲスト・メカデザイナー: 石川賢 作曲・編曲・指揮: 天野正道 美術監督: 加藤浩/古賀徹 音響監督: 鶴岡陽太 声の出演: 島本須美/山口勝平/秋元洋介/幹本雄之/飯塚昭三/若本規夫/小宮和枝/原康義/小川真司/高橋和枝/石塚運昇/矢田耕司/加藤精三
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4527427626805
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 14 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/11/26
  • 販売元 ‏ : ‎ ショウゲート
  • ASIN ‏ : ‎ B000657KRK
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.6 21個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2024年4月21日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    昔Gロボ本編を見たっきりで外伝のほうはとても新鮮な気持ちで楽しめましたXD
  • 2017年11月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ディスクはおう旨良好とあったから注文したのに、トレイにディスクがちゃんと入って無かった為にディスクが外れてディスクが傷だらけになっている
  • 2021年11月7日に日本でレビュー済み
    ジャイアントロボ 地球が静止する日 を見た方向けの外伝OVA。
    本編最後の方がシリアスでいろいろとやるせない展開ですが、
    そのもやもやを抱えたままでいたければ見るべきではありません。
    逆に、ちょっとでも笑いでなごみたい場合はおすすめです。3編は
    それぞれ独立しており続きものではないのですが、個人的には
    2>1>3の順でおすすめです。

    1:本編でもの裏であったエピソード。途中のイメージビデオの
      尺稼ぎはあまり…。★4
    2:完全にコメディ(パロディ)。公式同人のノリ。★5
    3:クオリティはしっかりしておりいい話だけど
      Gロボでやる必要があったかというと疑問。★2

    という感じです。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年11月13日に日本でレビュー済み
    本作の元々の、OVA『ジャイアントロボ』というアニメは、
    当時あらゆる意味で、にわかオタクの横面はりの上、
    アニメマニアまで殺す間際のショックでしたwww。

     無駄に天野正道氏とワルシャワ・フィルの音楽が、
    素晴らしすぎる…!!!
     重量感あふれる小林誠氏ロボ・デザインから、外連味たっぷりな演出w、
    空想こそしていても、我慢していたはずの『横山SF~時代劇』作品の
    様々なこっそりエロ欲求含め、それまでに我慢していた、”禁欲的ナニか” 
    を、数々の主役級キャラの登場と共に「持って行って」しまわれた
    ように思います。

     …が、この本作『銀鈴~』関係の ”いき過ぎ” は、
    誰にも「もう結構です(ゲップ)っ!!」を、
    思い知らせた作品でもありましょうし、同時期に作られた
    ナンチャラ学園?だったかいうエロアニメ含め、
    これらが無ければ『J・R 本編』も無かったと言われれば
    そうかも知れませんが、今更なにかを我ら「現在の」視聴者が、
    慮る必要も、また無いのです。

     …色々と『「懐かしさ」を口にしてしまっては、
    昔の憧れのヒトに無礼だと思う気分』……、
    か、やっぱり微妙な感じが拭えません(笑)!

     本作は、「作品」として何かを語るレベルにないものの、
    多分同世代には、おまけで☆一つを評価にオマケする気分だけは、
    判ってもらえるかと思いますwww。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年11月6日に日本でレビュー済み
    まさかPrimeで観られるとは思いませんでした。
    当時、本編にしか興味がなくどんどん発売間隔が開いていくことに憤慨していました。
    いま思えば、この外伝(今ならスピンオフっていうのにね)のおかげで潤って最終話まで製作できたのだろうと想像します。とはいえ、コメディではあるもののひとつの作品としてはひどすぎますな(笑)

    結局、本編のBlu-rayを注文しちゃいました(北米版だけどね)。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年5月8日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    銀鈴のファンでも無く、長官と呉先生が見たくて買いました。
    だからこの6千円を超える価格は高いとしか言えません。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2005年1月11日に日本でレビュー済み
    今川監督の傑作アニメ『ジャイアント・ロボ ~地球が静止する日~』が発売継続中だった94~95年当時、その合間をぬってリリースされていたパロディ全開の番外編3作。これは『ロボ』本編の製作資金を回収するために企画されたOVAで、ユーザーを惹きつけるような初回特典(銀鈴の着せ替え人形、水に漬けると服が溶けて消えるピンナップなど)をつけてLDが発売されていたのだ。
    今回のDVD化にあたっては、そのLDの初回版特典だったもの全てが静止画として収録されているので、どんな物だったのか見ることは出来る。LDの巻末に特典として入っていた“銀鈴のもしもしコール(=留守番電話の応答用メッセージ)”もちゃんとフォローしているのが嬉しい。
    またこのディスクに収められた3本のエピソードのうち、2本を監督した演出家のもりたけしと、銀鈴役・島本須美の対談がオーディオ・コメンタリーとして入っている。これは作品そのものの解説を兼ねていると同時に、島本自身のアニメーションに対する取り組み姿勢などが伺えてなかなか面白い内容。
    シリアスな本編を茶化すような番外編を作って島本さんに謝らなければと思った、と語る監督に対し、こうした真面目なキャラが弾けるようなパロディは大好きなのでドンドンやりたいと言う島本嬢。しかしながら「18禁と呼ばれるジャンルのものだけはやりたくないなぁと思っている」と控えめに語るあたりに、仕事に対する彼女のポリシーが伺える。
    ギャグの描写など今の目で見るとちょっとキツいところもあるが、『ロボ』本編のDVDを全4巻揃えたコアなファンならこれも押さえておきたい。
    55人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年11月13日に日本でレビュー済み
    OVAジャイアントロボは完結まで5年半もかかった。
    それは今川監督の作り方に問題があるのは、ゲッターロボのOVAの件でも解るだろう。

    で、制作会社的には資金の問題もあり、合間に18禁OVAを作ったりしていた訳だが、本作も金策の為に監督などを抜いたスタッフによって作られたファン向けアイテムである。
    (ジャイアントロボの途中までの制作会社の名前が違うが、元々、18禁アニメをやるのに付けた名前の会社が途中からちゃんとしただけで、実質的には同じと考えていいし、似た名前のスタジオムーとは無関係)
    今川監督の作品の場合、ヒロインの扱いは周知の様に悲惨な場合が多く、まだ本編中盤の辺りではあったが、銀鈴が悲惨なキャラなのは構想としてスタッフにも知られていたであろう。
    しかし、当時、OVAなどを買う様なスタッフと同世代のおたく層には絶大な人気であった島本須美演じる銀鈴を活かさない手はないと、制作が遅れて資金繰りもよくない制作会社は思ったのだろう。
    本編とは違うコミカルさとパロディ、少しのお色気路線で作られたのが本作だ。

    なので、中身としては微妙だ。
    外道学園(見れば判るが偽名なだけで本作とほぼ同じスタッフにより、原作とは全く違うこちらと同じ様なキャラデザでやってるエロアニメ)の様に別物18禁の様にはいかない。
    なので、正直、キャラのファン以外が見ても面白くはない。
    むしろ、今川路線の本編のファンからすると邪道で余計な代物でしかないだろう。

    当時、制作側の事情を知らないファンからすれば、こんなもん作ってるなら本編のつづきを早くしてくれとしか思わなかったし、今見ても別に面白いもんでもない。
    なので、評価としてはこんなもんだろう。
    無駄に有名なスタッフが入っているだけに、よく出来ている部分もあるので、その分のおまけで★2にしただけである。
    11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート