NANO ASSAULT (ナノアサルト) - 3DS

プラットフォーム : Nintendo 3DS
5つ星のうち3.3 16個の評価

在庫状況について
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版: 通常版

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 年齢対象 ‏ : ‎ CEROレーティング審査中
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18 x 12.6 x 1.2 cm; 58.97 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/4/19
  • ASIN ‏ : ‎ B0074FDYX4
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ CTR-P-AN3J
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.3 16個の評価

商品の説明

Amazonより

3DSで体感するナノテクノロジーの世界!

ニンテンドー3DSの中に広がる、ナノテクノロジーの世界・・・
プレイヤーは感染した細胞が膨大に存在する人体の中に入り、電子顕微鏡で確認できるほどの世界の中で、
危険なウィルスと戦い消滅させる任務にを遂行させなければなりません。侵食するウィルス群を食い止められるのはアナタです!
「NANO ASSAULT」はシングルプレイの3Dアクションシューティングゲームです。
3DSで描かれた極小の世界を全方向、自由に動き回れるその眺望は、
ナノテクノロジーの世界へと潜り込んだ感覚を得られることでしょう。





多数のゲームモード

全32ステージある”ストーリーモード”の他に、クリアしたステージが遊べてさらにオンラインでスコアを競い合うことが出来る”アーケードモード”、
ステージのボス達と戦い生き残るサバイバル”ボスラッシュモード”など、さまざまなゲームモードで遊ぶことができます。
またゲーム中に入手できる「ナノコイン」の獲得によって、バーチャルアイテムやBGMなどをゲーム内で使用し、購入できるようになります。





4つのウェポン

武器(サブウェポン)のアップグレードは4段階になっています。
ゲームを進行しながら4種類のポイントを一定レベルまで達成させると、新しい武器がアンロックされ、
武器がアップグレードされるというメカニズムになっています。



カスタマーレビュー

星5つ中3.3つ
16グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2012年4月30日に日本でレビュー済み
    版: 通常版Amazonで購入
    立体視のシューティングという物をプレイしたことがなかったので購入してみました。

    人体の中が舞台ということでグロテスクなイメージを持つ人もいると思いますが、どちらかというと綺麗な感じです。
    テクノ調のBGMとどことなく幻想的な世界観は個人的にツボにハマりました。
    立体視もいい感じに活かされてると思います。

    ゲームは大きく分けて3つのタイプのシューティングにわかれています。
    アフターバーナーのように前方に進みながら敵を撃破していくステージ、
    スマッシュTVのように上から見た視点で自由に動き回り8方向へ弾を撃ちながら敵を撃破するステージ、
    インベーダーのように横にだけ移動しながら前方の敵を撃破するステージ、といった具合です。
    (どれも例えが古くてすみません)

    私が下手なせいもあると思うのですが、結構難易度は高めでした。
    自分はシューティング自体あまり上手ではないのですが、最近のゲームはどれもやさしめに作られていることが多いのでまあ大丈夫だろうと購入してみたのですがちょっと甘かったです。
    このゲームは一撃死なのでなれないうちは死にまくるのですが、まあそれも緊張感があっていいかと。
    シューティングゲームに餓えていて腕に自身のある方にお勧めしたいです。

    3DSにはシューティングゲームのジャンルが少ないのでこういうゲームをどんどん出して欲しいと思います。
    17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年8月22日に日本でレビュー済み
    版: 通常版Amazonで購入
    STGに関してはド素人もいいとこだが、優しすぎず鬼畜過ぎず、割とサクサクエンディングまで行けたと思う
    プレイ自体は戦術の多様性からの面白さとかは特に無い、特殊武器はあるが回数が少なすぎるから
    ザナック(MSX)の兵装2番と4番、ラスボス最終形態で0番使ってノーダメージを成し遂げた方のプレイを見るほうが血が沸き立った
  • 2020年7月22日に日本でレビュー済み
    版: 通常版Amazonで購入
    とてもイイ状態の商品でした。
    満足です!
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2012年12月4日に日本でレビュー済み
    版: 通常版Amazonで購入
    ものすごくつまらないわけではないのですが、人に薦められるほどでもない。

    ステージ構成は大まかに分けて2タイプ。3Dのオブジェクト上(細胞表面?)を動き回って敵を殲滅する
    タイプと3D空間を突き進んで行き、ボスを撃破するタイプです。

    なんか操作が微妙。
    3D空間を突き進むステージではエイミングと自機の操作が同一。w
    照準が動いてから自機が動くので、敵の出現パターンや攻撃パターン、マップパターンを覚えて攻略します。
    自機をあまり動かさずに照準をうまいこと操作しながらクリアーを目指す感じです。慣れが必要だが慣れても
    微妙、この手のゲームって距離感を掴み辛いので。(3D機能オン・オフどちらでも同じだ)
    そんな感じなのでとっさに敵弾や障害物をかわせないし、自機の当たり判定も見た目どおりです。

    オブジェクト上を動き回るタイプでは自機の真上から見下ろしのカメラなので画面に狭さを感じる。
    進行方向側の視界が広くなるようにパースをつけてくれたほうがいいように思える。全方位に移動可能で全
    方位に射撃可能なのはいいが、当たり前だが自機が移動する時には移動方向に自機の頭を向ける動作が
    あるので2Dシューティングの感覚で弾除け、敵よけなどができない。なので回避行動を考慮してある程度の
    距離を保って敵と戦うことになるが、先に書いたよう真上からの見下ろし画面なので敵を画面の隅に捕らえな
    がらちまちまと戦うことが多くなり、爽快感にかける。それが悪いのかといわれると、このゲームのコンセプト
    には当てはまらないので悪と言える。なぜなら多くの敵をコンボで撃破して高得点を狙う遊びも含まれている
    からです。ここがかなり残念な部分。

    ゲーム自体の難易度はさほど高くないので修行させられるような感じではなく、サブウェポン(アイテムが豊富
    に出るし、敵も固くない)ありきでカジュアルに攻略してに楽しむ感じなのだろうが、前述のようなところがある
    のでうまく噛み合っていないように思える。

    本編のステージをクリアーしたらそのステージでミッションにチャレンジしたりクリアー済みのお気に入りのス
    テージで自由に遊べますが、本編と何も変わらないのも微妙。ミッションへのチャレンジの有無で変化があっ
    てもよかったのではと思える。

    ゲームの面白さとは関係ないがアシンメトリーのシェーディングを使っているためか、テクスチャーの境目がはっ
    きりとわかる。w
    少人数での制作を謳っているがエンディングのスタッフロールが延々と続く。w

    個人的には愛すべきクソゲーとしてたまに遊んでますが、ギャラガ レギオンズのほうが面白いと思える者のレ
    ビューです。
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2012年5月2日に日本でレビュー済み
    版: 通常版Amazonで購入
    DSのナノストレイ(日本版名:弾爵)の超絶グラフィックで話題になったシンエンの最新作。
    今作も3DS初期だというのにとんでもないグラフィックを実現しています。
    知らない人に映像を見せてPS3/360のゲームだと言っても恐らく気づかないでしょう。
    その上立体視で60fps(場面によって落ちますが)を実現しており、3DSユーザーなら一見の価値ありです。
    ただ、ゲーム内容を見ると、やや単調な部分があります。
    ボスステージ以外ではやることが同じ(DNA集め&敵殲滅)なので、一気に進めようとすると飽きます。
    毎日少しずつチマチマ進めていくのが良いかと。
    またスターフォックスタイプの奥に進むステージでは、自機と照準が連動している関係上、狙った所に撃つのがかなり難しく感じられました。
    難易度ですが、ゲームを進めていけばMAX残機がどんどん増えていくようになっており、
    残機はステージごとにMAXまで補充されますので、事実上後半のほうが簡単(コンティニューしないという意味で)になっています。

    癖のあるゲームですので、迷っている方は動画サイト等でPVやプレイ動画をチェックしてからでいいと思います。
    11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年1月17日に日本でレビュー済み
    版: 通常版Amazonで購入
    グラフィックはすごい。
    ただ、ゲームとしては普通。
    グラフィックのために買ったんだから別にいいんだけども。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2012年4月20日に日本でレビュー済み
    版: 通常版
    販売はサイバーフロントとありますが、実際に製作したのはドイツのシンエン(深淵)というメーカーです。
    驚くことにこのシンエン、中心スタッフはたった3人しかいません。
    グラディウスを愛するドイツ人兄弟がコツコツ作りました。NDSの「弾爵」はこのゲームの前、前作にあたります。

    絵と音楽にチープさはまるでなく、ミクロの世界を覗いている感覚と3DSの相性も良い。
    これをたった3人で作ったなんて、言われないと絶対わからない。

    スコアアタックで世界のユーザーと競ったり、ゲームコインでBGMや敵のデータを購入したりといった要素もあります。
    すれ違いはありません。一人で黙々とプレイしましょう。シューターは孤独です。
    ハイスコアを出せばその日時まで記録されるというちょっと嬉しい仕掛けもあります。

    という具合に個人的には好きなゲームですが、正直、オススメし辛いです。

    特に酔いやすいと自覚している人は気を付けましょう。
    このゲームは「マリオギャラクシー」のようなただでさえ酔いやすい球形ステージで、ABXYボタンでそれぞれ右下上左の方向に弾を撃ちます。
    さらに立体視が加わることで、ダブルで酔いやすい。

    奥スクロールの迫力あるステージもあるのですが、こちらはもっと曲者です。
    映像は迫力満点ですが、立体視で敵との距離感を把握しつつスライドパッドを繊細に使いこなして操作しないとあっという間に撃墜されます。
    シューティングが上手い下手以前に、3DSというハードに慣れていないと厳しい。

    薄暗い細胞上でダニみたいなデザインの敵が動き回り、小さな弾の間をかいくぐってコンボを繋ぐ。
    常に一発死の緊張感が漂い、反射神経と、スコアを稼ぐにはどう行動すればいいかという戦略が要求されます。
    その間、ミニマムテクノというのでしょうか、重厚な音楽がずんずん鳴り続けています。
    作曲者はチップチューンにいち早く目をつけた、その筋では有名な方だそうです。

    細かい弾を避けるゲームと聞いただけで「疲れそう」と感じる人は、無理は言いません。他ジャンルで楽しいゲームを探しましょう(笑)
    疲れます。酔います。難しいです。でも上達するほど面白くなりそうな雰囲気はあります。

    幅広い層には薦められませんが、何か好感を持ってしまうのは、初期購入特典の冊子も含めて
    「売れないだろうけど、俺たちはこういうのが好きなんだ!」という精神を感じるからです。
    ゲームマニア気質の人間ほど、こんなゲームが今時パッケージで出たということを嬉しく感じると思います。

    追記・世界のプレイヤーと競えると書いてあったのに、実際は国内プレイヤーのみのようです。
    酔いやすさよりも、スコア稼ぎの分かりづらさがゲームの評価を落としています。
    ストーリーモードはチュートリアル。
    アーケードモードで複数の敵を同時に倒せばスコアが格段に上がることに気付いて、そのために用意された武器をどう使うか考えるようになって、ようやく本編開始、といった具合です。現在ランキングで競い合っているのは全国で10人くらいしかいません。
    68人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2012年6月1日に日本でレビュー済み
    版: 通常版Amazonで購入
    ナノアサルトはあらゆる意味で3DSと言うハードに最適化されたゲームです。
    ある意味、ハードのデモンストレーションのような内容かもしれない。
    そう言った事で気に入ってはいても、5つ星を付けるのに抵抗がある。

    携帯機のゲームとは言え昨今では派手なムービーや多数のキャラクターが
    登場し画面を鮮やかに彩る、豪華な作りの物も少なくない。
    だが、このゲームには顔となるキャラクターも美麗なムービーも無い。
    ただただ淡々とステージを攻略していくだけです。物語性も低い。

    ではナノアサルトの何が魅力なのかと言えば・・・それはゲームプレイ
    そのものにあります。

    このゲームは3DSのハードの中にアーケードゲームを落とし込むために
    余計な贅肉を極限まで削ぎ落としている。それもこじんまりとした
    アップライト筐体ではなくコックピットです。あくまで静かに静かに、
    ゲームの世界に落ちて行く。そんなアーケードライクな、ストイックな
    戦いを求める人ならば、最高のソフトと言えるのではないでしょうか。
    12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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