サソリお姉様は大好きな作品。ホラーというかグロのあるギャグ漫画に近く、ほのぼのさえします。何よりも妹さんに向けた作者の三ページの後書きが読みたくて何度も開く本です。巻末の読み切りも良い出来です。おすすめの犬木作品の一つです。
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サソリお姉さま (ホラーエクスタシー) Kindle版
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メチャクチャ性格が悪くて、とっても意地悪なサソリお姉さまと、どんなにいじめられても姉を慕いつづけるかわいい妹サナギちゃん。仲がいいのか悪いのか? 今日も過激で、ちょっぴり怖~姉妹ケンカが始まった!!表題作「サソリお姉さま」1~7話、ほか中編読み切り「ミドリの宿り木」の全8話を収録。
- 言語日本語
- 出版社グループ・ゼロ
- 発売日2013/5/31
- ファイルサイズ38.8 MB
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登録情報
- ASIN : B00EDLSVDA
- 出版社 : グループ・ゼロ (2013/5/31)
- 発売日 : 2013/5/31
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 38.8 MB
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 198ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 14,858位少女マンガ
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2020年3月28日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入確かに妹をいじめたり、ろくでもない姉。でも妹を思うところも。作者の後書きを読んで納得。私にもサソリお兄さまがいます。
- 2016年2月29日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)Amazonで購入最も端的にこの本の説明をするならば、サソリお姉さまと妹のさなぎちゃんの成長物語です。
といっても、そこに激しすぎるホラーギャグ的要素を含んでいるわけですが、基本的には愛情に満ちた作品です。
その点、虐待するはずのサソリお姉さまのほうが、さなぎちゃんに翻弄されているというパターンが
各話において出来上がっていて、意外だったり突き落とされるような展開はないので、安心して読めます。
そういう叩き落とされるようなブラックなホラーも巻末の短編2編である「うしろ神」と「サイコボックス」でカバーされており、
この辺の犬木可奈子に求める要素がしっかり一冊でみれば、入っている所はさすがだなと感じさせられました。
「サソリお姉さま」は、実際の犬木先生の妹君に捧げれた作品であるということが、あとがきに書いてありますが、
無垢な少女の強靭さや輝かしさというのも、しっかり描かれており、それこそは犬木先生の真骨頂といえるものでしょう。
- 2011年7月25日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)怖いだけでなく、笑いと、姉妹の絆、感動があります。内容は、とても満足しています。