G-ZONE
BBS
このメッセージに追加する→[追加投稿]
:構図の魔法使い
2009-12-03 16:42:23
By:笛地静恵
------
Comicペンギンクラブ
1月号
辰巳(たつみ)出版
定価400円
「小さな僕は大きなあの娘と」
家内制自転車操業。
近くのコンビニの成人マンガの棚で入手しました。月刊試タイプの平トジではなくて、週刊誌タイプの中トジのマンガ雑誌です。
僕は、20歳。中学生に公衆便所で恐喝されるようなちびです。それを助けてくれるのが、幼なじみの美少女、七海(ななみ)。
彼女と中学生との体格差は、中学生と主人公の僕とのそれと、同じぐらいの比率。一般的な大女の範疇を越えているでしょう。「ありえねえ」と中学生にも言われています。リアルGTSと呼べる巨大少女。三分の二かける三分の二は九分の四というところでしょうか?。ちょうど良い体格差。
リストラされた僕には、金も住む場所もありません。東京の大学に進学した彼女の、高層のビルの最上階の部屋に連れてこられます。(ここが「家のビル」だということが、重要な伏線になっています。)二年前に彼に告白した彼女の思いを、彼はふってしまっています。それは、なぜか?この謎が、読者をひっぱっていってくれます。
このマンガのすごいところは、僕の意識が感じる七海の巨大さが、そのまま絵として表現されて行くところです。妄想のカメラが、現場に入り込んでいき、読者の見たいものを、見たい角度から撮
影してくれています。一人称の文章では、とてもこうは行きません。
「シュリンカー」「GTS」「喰い」「手コキ」「足コキ」「顔面騎乗」「踏みつぶし」等々。それぞれのフェティシズムのための構図の選択。多彩な変化が、読み手の興奮を高めてくれます。
ゲスト作家という扱い。常連になっていただきたいところです。
[削除]
元のスレッドに戻る→[戻る]
------
このメッセージに追加→[追加投稿]
新規スレッドで投稿→[新規投稿]