ウルトラマン子

「マンガ同人誌ガイドブック'86」より

もりばやしりんご 作品

あらすじ

突然現れた怪獣。立ち並ぶビルをいとも簡単に破壊していく。これを見た人々は、冷静さを失い逃げ出した。その人ごみの中、一人の少女がひるまずに立っていた。そして、その少女は巨大化した。ビルの谷間にわずかに見える空にそびえ立つその姿は、人々にとって頼もしいものだった。

「ウルトラマン子だ。」人々は連呼した。

巨大化した少女は、カラータイマーを胸につけている以外は、生まれたままの姿だった。その姿でウルトラマン子は、武器もなく怪獣と街中で戦い始めるのだった・・・

解説

この作品は同人誌「MILK・CANDY II」に収録された作品です。白夜書房より発行された「マンガ同人誌ガイドブック」で紹介された時、作品はそのまま掲載されました。

全部で8ページのショート作品です。アダルト系同人誌にストーリーを求めるのは筋違いなのかもしれませんが、元々もりばやしりんご氏の作品がアイドル系美少女なのでこれが作風なのです。ストーリーよりも絵にこだわるのも全て作風で、特にパロディー作品になるとストーリー軽視されてしまいます。特にこの作品が描かれた当時は、士郎正宗氏の作品が今ほど有名ではなかったにしろ一部でブームとなっておりました。この作品の背景などは、士郎正宗氏の作品のパロディでもあります。

Published : 2000.02.05
Update : 2004.09.21

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