十五巻
LV721
削除
なんとなく良いような気がする
2008-12-24 03:10:06
その巻、読みました。
だんごろう
削除
近所の大き目のマンガ喫茶で、それを読みました。
敵役の女神が、やたらでかいです。
女神を奉る島があり、その島の上が台地になっていて、そこで肩肘を突いて寝そべっています。身長はその島ぐらいあります。(身長1000メートルぐらいでしょうか、メガGTSです)
ただ、目が三つあるのと、胸が三つあるのが・・・ちょっと・・・でも、色っぽいさはあります。(目が二つで、胸が二つだったら、どんなに良かったか)
その島の住人は、島の麓で暮らして、台地を囲む様に沢山の家があります。
初めに、その女神が、巨大な津波を引き起こして、自分を信仰の対象とする島の住人を全て流してしまいます。
ですので、以降は、人間と巨大な女神のからみがなくなっていまいます。
何で津波なのか悔やまれます。もし、その巨大な身体で、台地を囲む家々に寝転がってくれたらと思ってしまいます。(その方が、彼女を信仰する人々にとっても功徳がある様な・・・)
黒姫達一行、三人は合体し、女神と同じ大きさまで巨大化し、女神と戦いを始めます。
ここでも、惜しい事に、黒姫一人が巨大するのではなく、不純物を含めて巨大してしまいます。(黒姫が好きな私としては、やはり一人で巨大化してほしかった)
それに、この時点では、人間が一人もいません。
彼女等は、膝までもない海の中で戦います。
もし、そこに、沢山の船が浮いていて、そこで、船を蹴散らしながら、彼女達が戦ってくれたらと思ってしまいますが、残念ながら、何もありません。
後は、巨大化した黒姫の方が格闘慣れしている分強く、女神をボコボコに抹殺しておしまいです。
買うか買わないかは別ですが、読んだ方が良いと思います。
2008-12-27 11:33:28
気に入りました
X-Virus
削除
ツッシィさん、情報ありがとうございました。
内容はだんごろうさんが解説した通りで、好みの分かれる姿だと思います。が、なかなかセクシーでよろしいかと。
2008-12-29 15:24:43