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巨大娘研究 玉三郎　 削除

三和出版より２月１７日に発売するようです

2012-01-03

情報ありがとうございます X-Virus 削除

この本、期待してます。

2012-01-05 13:04:38

-- ～ 削除

ここのことなどつぶやかれていたようです

2/17発売! 『巨大娘研究』製作秘話&見所紹介
http://togetter.com/li/249147

2012-01-30 17:41:38

Xvirusさんへ。 笛地静恵 削除

ご協力、ご苦労様でした。
三年半という長い時間。
大変な労作。
未開の土地に、初めて地図を作るような作業だったでしょうか。
笛地静恵の「人魚の海」にも言及されているとのこと。
楽しみにしております。

2012-01-30 18:08:11

笛地さんへ X-Virus 削除

大した協力はしていないです。資料を少々提供したにすぎません。

なんと言っても鳥山さんの熱意があってのものです。これまでのものと違って、大きく踏み込んだ内容になっていることは間違いありません。G-ZONEでは言及していない、さらに踏み込んだ世界です。GTSフェチと称する方なら、一読の価値はあると思います・・・いえGTSに興味のなかった人も、これを読むと世界が変わるかもしれません。

発売日が待ち遠しいですね

2012-01-31 11:54:35

宣伝になってしまいますが X-Virus 削除

非常に濃い内容なので、買って損は無いと思います。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883564657/

ネットでは、ここまでの評論や主張をするのは難しいと思っています。印刷媒体の価値は、こうしたところにあると思います。

2012-01-31 12:02:19

-- Cut N Run 削除

表紙やイラスト的なものはつくのでしょうか？

2012-02-02 03:29:53

表紙・描きおろし さがつー 削除

　共著者のさがつー(嵯峨斐峰)です。

> 表紙やイラスト的なものはつくのでしょうか？

　昨日から発行元・三和出版のマニア誌編集部公式ブログで表紙画像が公開されています。

http://sanwamania.blog98.fc2.com/blog-entry-350.html

　表紙イラストを描いていただいたのはyizumi（相討ちネガティブギャング）さんです。

　また、解説用の漫画4ページを山咲梅太郎先生に描きおろしていただいています。

2012-02-02 11:30:12

本日発売！ さがつー 削除

『巨大娘研究』は本日発売です！
皆様のご意見・ご感想・激励・ツッコミなどお待ちしております。

2012-02-17 10:32:13

This is a trash... Ant 削除

It is very disappointing.

2012-02-21 21:04:10

You are fool, Ant XD 通りすがれん 削除

外人に理解できるのかよクソワロタｗｗｗ
ミエミエのなりすまし乙でした

2012-02-21 21:38:45

Mr.TOORISUGAREN Ant 削除

You also read?
It was not disappointed?

2012-02-21 22:59:58

買いました！ GT 削除

AV業界のみなさま、この本を参考にGTSモノを。

2012-02-27 14:29:38

買ってきました。 Pz 削除

昨日、偶然に本屋で見つけました。
映画・アニメ雑誌の本棚にさりげなく陳列され、
「コンバット！」DVDボックス発売特集の隣にあった。
・・・運命的(笑

かなり立ち読みされたらしく、ページがふにゃふにゃ。
一般の人も興味はあるのでしょうな。
内容は・・・。
かなり真面目な評論が読めます。小さな文字でびっしりと
書き込まれた評論文は、作者の本気度合いがよく伝わって
来ます。
作品情報量も驚くぐらいの多さ。
しかし、この界隈の住人であれば、目新しい情報はありません。当事者であれば、却って論評に反感を持つかも。

お小遣いに余裕のある大人の方は、是非ともご購入を
お勧めします。

この性癖が分析された初めての書籍ではないかと思います。

2012-03-01 12:40:07

私も買いました。 Akira 削除

　このサイトで、発売の情報を得て、アマゾンで発注しようかと思っていたら、
普通に田舎の本屋に置いてありました。
　まさしく、日本発のサイズフェチ評論の歴史的な出版物ですね。おめでとうございます。
　独自の理論や法則が展開されていて興味深かったです
（巨大女ものは巨大化した女性が受ける不条理が作品の面白さの核となる・・）。
　個人的に名作だと思うのは、映像作品では「妖怪巨大女」は別格として、
「愛しのジャイアントウーマン」、「ゆいちゃんの恋人」、「巨大女・第４巻」、
漫画では、「DOOM PATROL」(英語が理解できないのが残念ですが・・）、「MORUMO 1/10」でしょうか？
　本書では、商業ベースのメジャー作品が中心ですが、ネット上で配信されている同人的な作品についても、
少し触れていただけると少しうれしいです。
　もうひとつ、本書では特に触れられていなかったように思うのですが（もしあればすみません）、
日本の巨大娘作品はほとんどが身長40m前後なのです。なぜなんでしょうね。
やっぱりどこか、ウルトラマンの呪縛のようなものがあるのでしょうか？
　



　

2012-03-04 16:09:14

身長40m級 X-Virus 削除

たしかにウルトラマンサイズの巨人は多いですね。

円谷英二が25分の1でミニチュアを作り破壊シーンで高速度撮影すると数学的に実物のように見える手法を確率した経緯があって、特撮＝1/25スケールミニチュアという図式がその後の映像作品で踏襲されたのだと思います。それに引きずられて、他のメディアにも影響があったのではないでしょうか。

ちょっと調べてみたくなりました。

2012-03-07 00:56:52

ようやく買ってきました。 みどうれい 削除

本屋さんになかったので、取り寄せてもらいました。
GTS作品への力の入った評論、興味深く読ませていただきました。これを機会に、巨大娘関連の本がいくつか出版されたらいいですね。

まぁ、欲を言えば、新作オリジナルの漫画か短編小説とかもほしかったです。
執筆された皆様、お疲れ様でした。

2012-04-10 21:22:59