『俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している』より第一話の最終場面において確認。主人公は選択肢を脳内で迫られ選択肢は絶対という能力がある。物語のきっかけとして消去法の選択の末に空から女の子が降ってくるのですが、もう一つの選択肢に主人公の隣に住む官能的な妙齢の主婦が降ってくるとあり、それを選んだ場合のシミュレートとして主人公が想像します。なぜか大きな彼女が空を裂いて降ってきます。そのまま胸の影になり潰れた音がして想像終了。ギャグとしてかかれているためエロさは微塵も無いと思います。親方、空から巨大ババァが!と言ったところでしょう。
2013-10-11
ラピュタ?ですか(笑)ディスク販売されたときに、忘れずにチェックしてみたいと思います。
2013-10-11 10:05:04
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