「月刊モーニングTWO]連載中の古屋兎丸先生作品。派遣社員をしながら人形作家をしているヒロイン宮方天音が贔屓の画材屋から譲り受けた粘土で人形たちを作ると人形たちが動き出してという話人形たちとヒロインの身体の大きさの違いやミニチュアのギムナジウムとの構図やアングルがなかなか萌えます。作品上グロい展開にはなりにくいでしょうがヒロインを巨人と認識できていない人形たちが変わっていくとしたら面白い展開になるかもしれません。
2017-07-20
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