「アダルト保育園」笛地静恵です
笛地静恵
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Creative Writing Space に
『アダルト保育園」を投稿しました。
四百字詰め原稿用紙で45枚ほどになります。
『ホルス・サーガ』シリーズの
最後の作品となります。
ご愛読をありがとうございました。
ゲーム「SAEKO:Giantess Dating Sim」のSteam版の発売を記念する意図もあります。
よろしくお願い申し上げます。
2025-05-30
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いいちこ
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読ませていただきました
先生たちがじぇんとるでよかったです
若くて聡明で優しくて厳しくて、それでいて巨大な女性というのはシンプルながらもすごく良いものですね
やすらぎの館を読んだこの界隈の人なら大体一度はこんな施設を考えたことでしょうw
ただ個人的には女性が全員優しかったのがちょっと物足りなかったり
上級・下級人間のお話や刑務所のお話のような、体格差を活かした理不尽な扱いといったような"毒"があればもっと嬉しかったです(単に私に被虐願望があるだけです…笑
ともあれホルスサーガの最終作を見られてとても嬉しいです、完結して頂いてありがとうございます
G-Forkの「近日掲載」を待ち続けて何十年…(嘘
遠い昔に置き忘れた荷物を一つ回収した気持ちです
なにやら最近後を濁さないようにされているように見受けられますが、未完になってもいいので新作お待ちしております
SAEKOもプレイさせて頂きます
とりあえずご自愛ください、そして気が向きましたら外伝を生やして欲しいです笑
ありがとうございました
2025-06-05 03:35:28
いいちこさまへ。
笛地静恵
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お読みいただきありがとうございました。
お待たせしました。
小生も、遠い昔に果たせなかった約束を、果たし終えた気分です。安心しております。
おわびに。
藤子不二雄先生の名作「やすらぎの館」について、元ネタではないかという作品があります。
宇能鴻一郎先生の『魔薬』に所収の「巨女渇仰」というそのものずばりの題名の作品です。講談社 昭和44年
クライマックス・シーンが、
「とつぜん、まったくとつぜんに、生れて育った、なつかしい田舎の光景が、眼前に浮び上がった。その、風吹き通る裏座敷で、いま彼は幼いころ死にわかれた母親の、あたたかい膝に頭をのせているのだった。何十年かが、すばらし速さで逆転した、」36ページ
というものです。
紹介しておきます。
笛地静恵 拝
2025-06-06 14:49:11
いいちこさまへ。2
笛地静恵
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すみません、あと一つだけ。
同じ Creative Writing Space に
「小夜の黒髪」(短小物語集)と、
「アリエルの妖精」(巨大娘小説)という、
それぞれ2000字と、4000字ぐらいの作品を載せています。
同じ段ボールに入っていた原稿用紙から復元しました。
旧作ですが、よろしければ、どうぞ。
2025-06-06 14:57:17