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他のサイトへのリンク

G-ZONEと相互リンクしているサイトです。基本的にG-ZONEへのリンクは自由にされて結構ですが、相互リンクのご連絡をいただければ喜んでリンクを張らせていただきます。順序は古くからの相互リンクサイトが上になります。


巨大娘普及委員会

日本におけるGTSファンのオフィシャル的役割をしているホームページ。休止中であったのが2009年3月、復活の兆し。ここが無いとオフ会が盛り上がらないので寂しいという声がありました。このサイトが活発になれば、オフ会も楽しくなることでしょう。


ニウニー星人秘密基地

ニウニー星人を題材に広がるSF?ワールド。サイトの構成が尋常じゃなく複雑で、良く管理しているものだと感心させられます。でもG-ZONEへのリンクが見当たらなくなっちゃったんだよね。本当に相互リンク?なのか判らない現在。ニウニー星人については、読んでのお楽しみということで。

相互リンク:1999.07.07


星から来た婦警

インターネットならではのオリジナルまんが。なかなか読みごたえあって好きです。でも、最近更新されていないので、ちょっと寂しい・・・

注:現在閉鎖されています。

相互リンク:1999.11.13


こおなご製作所

小さくされてしまった女性専門。「こおなご」という言葉とともに、ひとつのジャンルを切り開いた先駆的なサイトです。小説とイラストが中心で構成されたサイトです。サディスティックなエロパワー炸裂。未成年の方はご遠慮ください。

注:現在閉鎖されています。

相互リンク:1999.11.13


新・ねこら対策秘密力研究要塞本部基地

自主制作したオリジナルのアニメーションを紹介しています。その作品群の中にヒロインが巨大化するものがあります。DVD化してもらいたいと思うのは私だけではないでしょう。

相互リンク復帰:2000.05.08


Giantess Magic

Pete Smith氏のページ。海外のGTSファンのオフィシャルページ的な役割を果たしていましたが、現在はリンクのみに・・・

注:現在閉鎖されています。

相互リンク:2001.05.19


ねこのふぐり

世界でも先駆的な巨大少年中心のサイト。「わんにゃん萌え萌え大百科」は無くなってしましたが、とらじまねこさんが独立して開設。そしてますますパワーアップした話で大爆発。え、爆発してるのは、ふぐり君の足下だって?・・・う〜ん、ごもっとも。

相互リンク:2001.05.19


こだわり備忘録

こだわりの部分にこだわったサイトが、こちら。こだわりのこだわりによるこだわりのためのサイト。文章が魅力的なのは、その道のこだわり回路が備わっている方が書いているからだでしょうか。歯切れのよく軽快で楽しいサイト。こだわり備忘録として再起動!

注:現在閉鎖されています。

相互リンク:2002.09.04


LOVE&BOOTS

日本でもGTSフェティッシュな本格的ビデオがとうとう製作されました。こうした趣向のビデオ制作者を応援してあげないと次作品が生まれなくなってしまうかも。でも、未成年者はリンク先にいっちゃだめだよ!

相互リンク:2003.11.05


神社モドキ

国内のGTS関連のサイトへのリンクが集められたページ。リンク先のサイトがいつ更新されたかが一目で判るのは大変便利。

相互リンク:2004.08.06


ジャスティーウルトラ

巨大ヒロインの作品を制作しています。テーマはピンチ。もちろん巨大ヒロインもピンチに遭遇します。ヒロピンかつ巨大。巨大ヒロピンです。予告編はYoutubeで見ることができます。クールです予告編。

相互リンク:2008.05.13


Drケローの恐怖の島

ヒロインピンチ系の3DCGを制作しています。もちろん巨大ヒロインもあります。巨大ヒロインは、いわゆるマスクヒロインではありません。素顔のヒロインともちょっと違います。ヘルメットを被った巨大ヒロインは、これまでになく新鮮です。

相互リンク:2008.11.11


野蛮人(Barbarian. )の巣

掲示板でおなじみの野蛮人さんのサイトです。ですが、いつのまにか閉じられていました。残念。

注:現在閉鎖されています。

相互リンク:2008.11.11


なす茶ブログ

サイズフェチなゲームを制作しているサークル「穴もぐら」管理人のあなすたしあさんのブログと相互リンクになりました。これからも、どんどんとサイズフェチなゲームの制作やイラストを描いてもらいたいですね。よろしくお願いします。

相互リンク:2011.12.12


穴もぐら

サイズフェチなゲームを制作しているサークル穴もぐらさんとも相互リンクになりました。

相互リンク:2011.12.15


GTSという表現について

GTSという言葉をご存じない方の為に簡単に解説させていただきます。1990年後期、インターネットとともに発展したメール文化の中で様々な言葉が、親しみを込めて短縮された形で使われるようになりました。GTSという単語もこうした文化の中で生まれた単語です。

GTSの指す単語は英語のgiantessです。giantessというのは、giantの女性形です。giantという単語が巨人全体を漠然と指す言葉に対し、giantessは特に女性であることを強調した巨人のイメージを持っています。GTSという表現が巨人女性への愛情を込めて使われる事が多いのは、女性のイメージが特に強調されているからです。

シュリンカーという表現について

シュリンカーは英単語でshrinkerと綴ります。この元になっているshrinkという英単語がありますが、shrinkという単語のそもそものイメージは外界から遮断された小さな空間のイメージ。一般的にshrinkerというのは、包装梱包において紐を締め付けたりラップで梱包する機械のことを指します。

しかしここで言うところのシュリンカーは締め付けるものではなく、物理的にshrinkしてしまった人間を意味します。つまり身体そのものが物理的に縮んでしまった架空の人の事を指します。このイメージは映画作品「縮みゆく人間」で映像的に表現されたことに非常に強い関連があります。縮みゆく人間での映像化は、多くの人に衝撃を与えました。この映画以降、シュリンカーは物理的に小さくなる人のことを含むようになったと言っても過言ではないでしょう。

シュリンカーは小人とは違います。元々は普通の人間であったけれども、小さくなってしまった人のことです。元々小さい人と大きな隔たりがあることをシュリンカーという言葉は内包しています。

こおなごという表現について

シュリンカーと同様、元々は普通の大きさだった女性が小さくされたところがポイントです。しかしシュリンカーとは異なり、第三者的な視点を含んだ表現であるところが重要です。小さくなった女性を愛でる表現なのです。

こおなごは、灯世我舞さんが造った造語です。イカナゴの稚魚の呼び名「こうなご」とは全く関係ありません。こおなごは、英語圏でもフェチズムの用語として通用します。英語表記はkoonagoと綴りますが、この綴りも灯世我舞さんによるものです。灯世我舞さんが「こおなご」という確固たる世界観を世界に周知させたことは、歴史に残る偉業だったと言いきっても良いでしょう。