レイコは高校の保健室に勤務しているが、もっぱらパチンコ店に入り浸る毎日を送っていた。
加奈子先生がコンタクトにして出勤。加奈子はエステに通い始めたことをきっかけに、イメージチェンジを計ったのだ。そんな加奈子を見て、エステサロンに興味を持ったレイコだった。
そんなある日レイコは、パチンコ店で知りあった背の高い女性、アキにエステサロンの無料体験チケットをもらう。アキは、エステサロンのオーナーだった。さっそくアキの店にレイコは出かけ、マッサージを体験。そのマッサージの気持ち良さのあまり失神してしまった。
レイコが目を覚ますと、そこはエステサロンとは別室だった。その部屋はアキのハーレムだった。アキは、レイコをハーレムの一員に加えようともくろんでいたのだ。
「ようこそ、私のハーレムへ」
アキはレイコの意識がはっきりと回復するのを待って言った。アキの言葉の通りそこは、まさしくハーレムだった。多くの女の子が快楽に身をゆだねていた。その中に巨体を構えたアキは、まさしく女王の威圧感を持っていた。おもむろにアキはレイコをつまみ上げ、巨大なその口に入れた。口に入れられ自由を奪われたレイコは・・・