妹の部屋で下着をあさる兄。妹の下着を使ってオナニーをしようとしたその時、合宿に出かけたはずの妹が部屋の入り口に立っていた。しかも写真に撮られてしまったのだ。
図らずも妹の言いいなりになることになった兄。妹のサディスティックな性的要求に、気持ちよくなる兄。こらえきれない到達感の後、気を失ってしまった。
兄が気がついたとき、あたりの様子は一変していた。目の前には巨大なパンティ。なんと兄は巨大な妹の股間にいたのだった。いや、兄が小さくなって妹の股間にいたのだった。
妹が巨大なのか、兄が小さくなったのか、それは重要ではなかった。重要なのは、明らかな大きさの違い、明らかな力の差が生じたことだ。巨大な妹の股間で、兄は文字通りおもちゃになってしまったのだ・・・