ミクロガールSOS

磯野こずえ作品

あらすじ

操と隆雄は恋人どうし。キスはしょっちゅうしているけれど、操はどうしても体を許すことが出来なかった。そんな操に隆雄は強引に迫ったが、やはり許すことが出来ず操は隆雄の部屋から逃げ出してしまった。

家に帰ると、そこにはマッドサイエンティストの父と母が新しい装置の被験者を待っていた。被験者とはもちろん操のことだ。今度の発明は人間の潜在意識に働き掛けて、その人間の超能力を開発するものだった。

無理やり装置の被験者にさせられた操だったが、隆雄のことが頭からはなれずに、消えてなくなりたいと考えてしまった。すると、操の体は縮んでしまい服の中に落ちていってしまった。父と母は実験の結果、操の超能力が開発され、その結果、恋人の隆雄の元に行ってしまったと勘違いしてしまった。

一方、実験中に気を失ってしまっていた操だったが、体を何かに押さえ込まれて目が覚めた。なんと操を押さえつけていたのは猫のマルガリータだった。マルガリータにさらわれた操だったが、通りがかった隆雄にマルガリータは獲物を見せびらかした。隆雄は操をみつけて、操の両親の元に運んだ。

解説

シチュエーションとして、南くんの恋人と似ています。あの作品の最期はとても悲しくて泣いてしまいましたが、こちらはハッピーエンド?です。安心して読んでください。

どちらの作品も同じようにセックスについて扱っていますが、南くんの恋人は作者がエロスを意識して描いているのに対し、この作品にエロスはありません。小さくなった操をキスしようとして口の中に吸い込んでしまったり、全裸になって愛撫したりしますが、不思議といやらしくないのです。まあラブコメなんですね。

記事公開日:2000.02.06
記事更新日:2004.09.17

ミクロガールSOS

発行 小学館(フラワーコミックス)
初版 1990年12月20日初版
ISBNコード ISBN4-09-133432-6
価格
サイズ 一般コミック・平綴
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