大好きなヒロシを思いつつ、オナニーにふける少女ミカ。ミカは、ヒロシに思いを打ち明けられなかった。夜になるたび、ヒロシに抱いてもらうことを願いつつオナニーをしていたのだった。
そんなある晩のこと、ミカの思いが届いたのか妖精ルビィが現れた。
「そのお願いかなえてあげようか」
ルビィに連れられてヒロシの部屋まで空を飛ぶミカ。ルビィの話だと、これから今晩起きることは夜明けまでの夢となるという。つまり、何をしても夜明けには元に戻ってしまうのだと。
ヒロシは眠っていた。ヒロシにキスをするミカ。それだけでも失神してしまいそうだ。でもルビィがヒロシの大事な所をいたずらするのを見て、ミカはもっと大胆なことをしたくなった・・・