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人体のサバイバル (3) (科学漫画サバイバルシリーズ8) 単行本 – 2011/3/18
購入オプションとあわせ買い
人体の大冒険、最終章!
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小学生支持率NO.1!※
「楽しみながら理系脳が育つ」と大好評
世界累計3500万部突破の大人気学習漫画!
「サバイバル」とは生き残り作戦のこと。
次々と襲いかかってくるピンチに、子どもたちが勇気と知恵で立ち向います。
「自然」「生物」「人体」「宇宙」「自然災害」「技術」「環境」など、
たくさんのテーマがそろっているのも特徴で、
ハラハラドキドキのストーリーを読み進めるうちに、
科学の知識がしっかり身につきます。
読み終えると「ねえ、これ知ってる?」と思わず誰かに話したくなるので、
親子のコミュニケーションの時間になるという声がたくさん届いています!
※「小学生がえらぶこどもの本総選挙」第2回(2020年発表)、
第3回(22年発表)、第4回(24年発表)「シリーズ」部門第1位
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『人体のサバイバル(3)』内容紹介
神経を通ってピピの脳に入り、腫瘍を発見したヒポクラテス号。
ピピの病気を診断して治療するため、緊急脱出を試みるが、神経細胞を流れる電気信号に感電してヒポ号が故障してしまう。
ジオとノウ博士は、無事に脱出してピピを助けることができるのか。
【目次】
1章 ノウ博士のミス
2章 人体の指揮官
3章 大脳の領域
4章 シナプスの攻撃
5章 ケイの警告
6章 ついに脱出!
7章 倒れたピピ
8章 ノウ博士の選択
9章 神経の高速道路
10章 よかったね、ピピ!
- 本の長さ180ページ
- 言語日本語
- 出版社朝日新聞出版
- 発売日2011/3/18
- 寸法22.6 x 16.8 x 1.5 cm
- ISBN-10402330896X
- ISBN-13978-4023308961
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とにかくマンガがおもしろい!繰り返し何度も読むとの声続出!


充実のコラムで、科学の知識がしっかり身につく!


登録情報
- 出版社 : 朝日新聞出版 (2011/3/18)
- 発売日 : 2011/3/18
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 180ページ
- ISBN-10 : 402330896X
- ISBN-13 : 978-4023308961
- 寸法 : 22.6 x 16.8 x 1.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 8,436位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 67位学習まんが (本)
- - 1,212位科学・テクノロジー (本)
- - 2,829位ノンフィクション (本)
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カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの漫画の分かりやすさを高く評価しています。読みやすく子供も喜んでおり、大人が見てもわかりやすいと好評です。また、脳みその細かいことがまんがのスジにのって楽しくわかるという声もあります。漫画の力や絵柄についても高評価で、本を好きになるキッカケになったという意見があります。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの漫画の読みやすさを高く評価しています。子供に読ませ、大人が見てもわかりやすく、楽しく読めると好評です。また、漫画でわかりやすい点や、大人が読んでも勉強になる点が高評価となっています。
"子供に読ませました。カラフルで読みやすく子供も喜んでいました。" もっと読む
"人体のサバイバルシリーズで人間の脳の話です。 子供も夢中になって読んでいます。 漫画でわかりやすい点が高評価のポイントです。" もっと読む
"子供が欲しいとの事で、購入。大人が見てもわかりやすく、楽しいです。" もっと読む
"...人体のサバイバル、ウイルスのサバイバルなど関連づけて読み、さらに理解していくという良い循環。漫画の間にある解説もいいので、何度も読む読み応えがあるといえます。" もっと読む
お客様はこの本について、楽しく読めると評価しています。脳みその細かいことがまんがのスジにのってわかりやすく説明されており、ワクワクドキドキの冒険だと感じています。また、消化器系から血液へ、神経系まで進んでいく様子が面白く、子供も喜んでいたようです。
"私(母親)も楽しめた。消化器系から血液へ、そして神経系に。ワクワクドキドキの冒険でした。" もっと読む
"...脳みその中の冒険をするところが出てくる話ですが、脳みその細かいことがまんがのスジにのって楽しくわかります。途中の脳の構造説明の見開き解説図の所などは面白くないと言って飛ばしていますが、その他の所で博士がむずかしい言葉を使って説明している台詞部分も、音読してやると黙って聴いてます。..." もっと読む
"子供が欲しいとの事で、購入。大人が見てもわかりやすく、楽しいです。" もっと読む
"子供もよろこんだ本..." もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2024年6月9日に日本でレビュー済みフォーマット: 単行本Amazonで購入孫に送ったのですが、大変喜んでました。
ありがとうございました。
- 2014年1月25日に日本でレビュー済みフォーマット: 単行本Amazonで購入子供に読ませました。カラフルで読みやすく子供も喜んでいました。
- 2016年3月23日に日本でレビュー済みフォーマット: 単行本Amazonで購入私(母親)も楽しめた。消化器系から血液へ、そして神経系に。ワクワクドキドキの冒険でした。
- 2018年11月26日に日本でレビュー済みフォーマット: 単行本Amazonで購入子供は人体シリーズは夢中になって読んでおりました。こちらのサバイバルシリーズの本がお気に入りのようで本好きになるキッカケになったのは良かったです!
- 2016年1月7日に日本でレビュー済みフォーマット: 単行本Amazonで購入近くの耳鼻咽喉科の待合室に置いてあって、6歳(保育園児)の娘が手に取って「ねー読んで」と持ってきました。脳みその中の冒険をするところが出てくる話ですが、脳みその細かいことがまんがのスジにのって楽しくわかります。途中の脳の構造説明の見開き解説図の所などは面白くないと言って飛ばしていますが、その他の所で博士がむずかしい言葉を使って説明している台詞部分も、音読してやると黙って聴いてます。漫画の力ってすごいですね。
- 2021年6月15日に日本でレビュー済みフォーマット: 単行本Amazonで購入人体のサバイバルシリーズで人間の脳の話です。
子供も夢中になって読んでいます。
漫画でわかりやすい点が高評価のポイントです。