おもしろい
ママが帰ってきて一段落かと思えば、陣と珊瑚・・・子どもができるのか・・両思いにすてき
乱の変身に凰太郎は恋をして、友達に変身を見られ・・・どうなるんだろう

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乱と灰色の世界 3巻 (ビームコミックス) コミック – 2011/7/15
入江 亜季
(著)
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10歳の魔法少女・乱が巻き起こすエブリディ・マジック
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社エンターブレイン
- 発売日2011/7/15
- 寸法12.8 x 1.9 x 18.2 cm
- ISBN-10404727383X
- ISBN-13978-4047273832
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登録情報
- 出版社 : エンターブレイン (2011/7/15)
- 発売日 : 2011/7/15
- 言語 : 日本語
- コミック : 208ページ
- ISBN-10 : 404727383X
- ISBN-13 : 978-4047273832
- 寸法 : 12.8 x 1.9 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 110,340位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2012年2月12日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)Amazonで購入凰太郎は乱ちゃんに良くなつく可愛い子♪
でも、日比を乗りこなすのは流石の乱ちゃんでも一筋縄じゃいかなそう。
陣様の恋人が狼(犬?)じゃなくて一安心のような、
もっと狼型の陣様に活躍してほしいような…悶々
そして、珊瑚ちゃん(16才!!)の色気(いい匂い!!)には陣じゃなくてもノックアウトです。
けれど一番気になるのは、日比はあのまま乱ちゃんにフライパンでブン殴られちゃうのか?!って事♪
殴られた日比からはどんな星が飛び出すんだろう、楽しみ。
酔っ払って、ママお帰りの巨大ケーキに落っこちちゃう乱ちゃんに、もうメロメロです。
- 2014年2月16日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)Amazonで購入説明らしい説明をするわけでなく世界を作れちゃう作品で大好きです。男は男臭く、女は最高に色気があって、キャラがユニークでどうなっていくのかずっと楽しめる。
- 2011年7月15日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)Amazonで購入勢いでどこまで行くのかな?と思っていたけれど、そのまま突っ走って行くわけでもなくて、ある程度の範囲内で戻ってくるようなので、ちょっとほっとした。でも、そうやって少し伸びた限界も、そのうちきっと越えて行くんだろうな。そんなことを繰り返して行くうちに、すっかりそれが当たり前になるのかも。絵やお話が予想の範囲を軽々と越える瞬間に、ちょっとわくわくする。それはきれいなものや良いものだけではなく、暗く良くないものの方向にも向かっている。凰太郎が虫に食われるイメージや隣家の髪の始末の描写にざわざわしてしまった。そしてラストには魔法の先生の思いがけない能力が明らかになって、次の巻がますます楽しみに。魔法のカケラできらきらした三巻のあとだから、なおさらに。
- 2014年10月10日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)わりと批判的なご意見の多い3巻ですが、私は大好きです。
1、2巻が世界観やキャラクターの紹介、4巻からは本筋が大きく動くため、3巻はそのつなぎ目を果たす巻といった感じです。
とくにお兄ちゃんと珊瑚ちゃんの恋愛模様については、短いとかこれだけ?という意見が多いですが、入江先生の得意な“短編でぎゅっと詰め込み”を物語の幕間でやった感じ。コマを抜けてイチョウの葉が舞うシーンなどは、美しい映画を観ているようですごく素敵でした。何より若い2人の熱々ぶり満載で大満足! いやもう珊瑚ちゃんのかわいさだけでも十分な3巻(笑)
同級生のメガネ女子も気になるので、今後の日常回で珊瑚とメガネっこの、陣をめぐる女のバトルを描くドタバタ回とかあると楽しいな~
- 2011年7月15日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)おーたろー、日比、乱、そして陣と珊瑚。
様々な恋の嵐がキラキラと吹き荒れています!
さらにパワーアップして
キラキラ・生き生きまぶしい乱ちゃんの
新しい魔法もいろいろ出てきて
本当に素敵な3巻です!!
- 2012年1月23日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)Amazonで購入他の方もおっしゃってる通り
1、2巻、そして他の話も面白いため期待していたのですが、
3巻はすごく駆け足で心情表現が浅く、感情移入できなかったです。
集中できずにぱらぱらみてしまいました。
もうすこしじれさせてほしいな
今後に期待します
- 2011年8月1日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)乱の魔法の成長や恋愛、
ママのお役目、
凰太郎と虫、
珊瑚ちゃんの恋などなど、
1,2巻で丁寧にかかれ、
今後どのように壮大にえがかれるのか
'B巻からの動きをとても楽しみにしていたのですが、
一気に全部まぜこぜにし、
楽しいところだけかいてしまっている気がしました。
今後本筋が動くから、
軽くて楽しい要素は
前に持ってきたんでしょうか?
個人的には、
なんだか内容が浅かったように感じました。。。