被り物をしたお姫様と
その侍従、侍女のほのぼのとした日常を淡々と描く
そんな漫画が1巻の印象でしたが・・・
急展開して冒険開始!!
これはこれで良いですねぇ・・・次巻も期待!

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ストラヴァガンツァ-異彩の姫- 2巻 (ビームコミックス) コミック – 2014/4/14
冨 明仁
(著)
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白銀の仮面に素顔を隠し、剣を振るうは世の為に!
圧倒的な画力が描き出す、豊かで"奇妙な(ストラヴァガンツァ)"戦闘群像劇、第2巻!
猛獣ウンバとの戦いは、非力な人間たちの一方的な敗北へとつながっていく。
苦しむ仮面女王ビビアン一行に、いま強力な助っ人が登場!
バトル、セクシー、ミステリーのすべてが加速する!!
圧倒的な画力が描き出す、豊かで"奇妙な(ストラヴァガンツァ)"戦闘群像劇、第2巻!
猛獣ウンバとの戦いは、非力な人間たちの一方的な敗北へとつながっていく。
苦しむ仮面女王ビビアン一行に、いま強力な助っ人が登場!
バトル、セクシー、ミステリーのすべてが加速する!!
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/エンターブレイン
- 発売日2014/4/14
- 寸法12.8 x 1.7 x 18.2 cm
- ISBN-104047295779
- ISBN-13978-4047295773
新品まとめ買い ストラヴァガンツァ異彩の姫
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA/エンターブレイン (2014/4/14)
- 発売日 : 2014/4/14
- 言語 : 日本語
- コミック : 176ページ
- ISBN-10 : 4047295779
- ISBN-13 : 978-4047295773
- 寸法 : 12.8 x 1.7 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 313,580位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2015年2月27日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入
- 2014年6月6日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)初っぱなから臓物とか(泣)
二巻を開いたとたんに猛獣に襲われてます
生きながら引きちぎられるとか、読みながら気を失いそうです(震)
ずっと気になってて、書店で1,2巻購入しました。
物語は結構良いと思います。世界観とか多様な種族とか(なんだか指輪物語みたいで)
キャラクターも可愛いし、特にビビアン女王!戦える女王様良いです
あとは細やかな設定とか知りたいですね。
なぜ仮面なのか、なぜこの若さで王位を継いだのかとか(何歳なの?)
どこまでの人が女王の素顔を知っているのかとか、近衛兵が主君の顔知らなくていいの?とか
二巻は巨森族(セポイヤ)が出てきます。オラヴィエ姫好きです♪強い!!
ウンバの謎の襲撃
市民1万5千人中、7百人しか生き残れかったのは死にすぎな気もしますが…
どうなるのか気になって気になって、早く続きが読みたいです。
- 2014年4月15日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)前巻を読んでみての感想は、世界観もストーリーも時代設定もよくわからないけど、たまにはこんなファンタジーもいいよね!絵もキレイだし。
まぁお騒がせ姫の日常をたんたんと見守る系の漫画なんだと思っていました。
今回の2巻冒頭からいきなりのウンバ大量襲来、日常から一変、非日常系に…。
「まぁ、どうしたことでしょう」といわんばかりの劇的なビフォーアフターにとまどいつつ、なんか姫かなり強くなってないか?と言う変化球も浴び、後半の巨人族セポイヤ登場
なにやらセポイヤ族はウンバの2倍の体躯があり戦闘は主に女の仕事らしい。
冒頭の姫の戦闘スキルしかり、なんだか女をかっこよく戦わせたい事にウエイトを置くことにしたのでしょうか?
しかし、この女セポイヤの戦闘武器がすこぶるカッコいい!!
武骨で大雑把でまさに鉄塊といった様相は非常に私好みですw
今後の戦闘シーンにチョット期待です。
- 2014年8月7日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)一巻を読んで、二巻は買うまいと決めていた、この作品
ここのレビューを読んでゲテモノ食いを決めました。
冒頭から城が獣に攻め落とされて 周囲の村人 家畜 城内の兵士 様々な生き物が獣に引き裂かれます。
そこから感じる印象はグロいなーだけ
作者はこういう絵を描くのが好きなんでしょう
だけれども惨殺シーンに何の感情も込めてないのが見て取れます。
例えば今はやりの進撃の巨人だと、訳の分からない自分より強い存在に食われる恐怖や悔しさ情けなさなど
作者の思いつく限りの感情が込められています。
それが読んでいて伝わってくるので、面白いのです。
この作品はなんとなーくこういう絵を描いてみましたー、楽しいー、ぐらいの気持ちしか伝わってきません。
作者なんも考えないでその場の思いつきとノリで描いてるんだろうなーと思います。
急にパワーアップして獣を圧倒するお姫様などが顕著ですね。
趣味や嗜好が極端に合う人以外は読まない方がいいです。
同姓の自慰行為を見て引くあの感覚を味わうことになります。
- 2014年4月16日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)めくって一ページ目でいきなりスプラッタ展開。
一瞬どんなジャンルのマンガだったかわからなくなりますが、基本的には丁寧なファンタジーです。
新キャラで巨人が追加され、巨人のお嬢さん好きには嬉しいシーンもちょこちょこありました。
なにより、ヒロイン兼主人公のビビアンが、勇敢でおちゃめで礼儀正しいので、とても魅力的なキャラ
だと思います。
例のじじいも再登場しますが、この人レギュラーなんでしょうかね?だったら、嬉しい♪
- 2014年4月14日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)今も謎だけどキン肉マンの1巻を大好きだった人はその後の展開で単行本買ったんでしょうか?
2巻の話はおもしろいはおもしろいんですが
1巻が好きだった人にとってはいきなり読んでる作品が変わってしまったように感じます。
この路線だともう侍女さん達も出てこないし町人も死んでるから今更ほのぼの展開にはならないでしょうね。
ただ本格FTコミックとして化けそうではあるのでそっち方面の作品と割り切って読むことにします。
フェアリーブルーの伝説を思い出しました(古くてすいません)
- 2014年4月13日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)1巻を読んだ時は不思議な世界観と随所に散りばめられたお色気にすっかり魅了されてしまったのですが、なかなか2巻が出ない。続巻は期待出来ないかと思ったらやっと出ました。破天荒なビビアンが今度はどんな姿を見せてくれるかと楽しみにしていましたが、ウンバの襲来とミテラ国からの脱出に終始して、ビビアンのハチャメチャさは抑えて描かれています。色っぽい女性の描写が得意な著者の作品だけに、やや肩透かしをくらった感じです。
後半にビビアンとは旧知の巨大人種イルッポが登場しウンバと戦いますが、ミテラを追われイルッポに救援を求めてウンバと戦い城を奪還しようとする流れは、どうも進撃の巨人のようで二番煎じ感があります。発刊ペースの遅い作品だけに、同じテーマではやや苦しいと思います。かと言って国盗り物語だとキングダムになってしまうし。ウンバ戦は早々に切り上げて、また1巻の時のような独特の世界観に戻ってほしいです。