普通に考えれば巨人族が投石や弓などのロングレンジ攻撃を続けるだけで敵は壊滅するのだが、ストーリーの都合で犠牲を強いられている感じがちょっと。敵は戦闘馬鹿の集団で、少年漫画的な感覚。巨人族くらいの体格であれば問答無用で強いで納得なのだが、逆なのでとても違和感がある。
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ストラヴァガンツァ-異彩の姫- 5巻 (ハルタコミックス) コミック – 2016/9/15
冨 明仁
(著)
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王国へ舞い戻った仮面女王。今こそ、再起の時!
ビビアンは苦悩の旅を終え、故国オーロリアへと帰還した。仮面の女王として、ふたたび王国を指揮するビビアン。西の地全土の存亡を賭けた戦を前に、彼女はこの世でもっとも“愚かな”作戦を打ち立てた……! バトル・アンド・エロスが炸裂する幻想戦闘劇、第5巻。様々な種族が一堂に会する「王族会議」も大きな見所!
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- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2016/9/15
- 寸法12.8 x 1.9 x 18.2 cm
- ISBN-104047342475
- ISBN-13978-4047342477
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2016/9/15)
- 発売日 : 2016/9/15
- 言語 : 日本語
- コミック : 200ページ
- ISBN-10 : 4047342475
- ISBN-13 : 978-4047342477
- 寸法 : 12.8 x 1.9 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 302,325位コミック
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- 2017年7月18日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入
- 2016年10月11日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入絵はとても綺麗でキャラクターデザインも非常に魅力的なのですが、いかんせん話が薄過ぎです。
キャラや世界観に関する掘り下げが無いので、どのキャラにも感情移入できず、折角の設定も取ってつけた感が否めません。
ホント、絵はとても素敵なので物凄く勿体ないです。
- 2016年10月19日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)Amazonで購入なんか別人のようになってません・・?w
ストーリーもなんだかでかい戦争なのにこじんまりと感じるし・・・
相変わらず尻はすばらしいですよ尻は。
- 2016年9月20日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入絵は綺麗でキャラに魅力があるのは変わりませんが、
いくらなんでも戦闘パートにおける根本的な設定がひどすぎる。
巨人族が手のひら程度の大きさの敵に大振りの武器を使用したり、
箸程度の槍を足に刺されて崩れ落ちて、
細い細い槍で首を貫通させられてのとどめはさすがにひどいでしょう。
必死に戦っているはずなんでしょうが、
どこか冗談のような雰囲気になってしまっているのがとても残念。
- 2017年7月10日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)Amazonで購入この作者の主旨が全く分からない。
人類代表のビビアンが強引に開いた会議でも、その場を取り仕切ろうとしていたが、
一体何を主張したかったんだか分からない。そもそも一方的に国民の大多数が殺され、クロードも
悲惨な結末になっても尚、話し合いで解決出来るというお花畑思考。
「我らにも等しく生きる権利がある。オルグのおもちゃではない」と言ったセボイア王妃が至極真っ当。
戦闘でも、人類代表の自分たちはほんの十数人しか参加せず、全く役に立たずに傍観者を気取り、
果ては「相手(敵)を殺すな」と部下達に指示して、必死に戦う他種族を尻目に「愚かしい」発言。
話も通じない、殺しこそが目的な敵に「友愛」を謳う。読んでいて胸くそ悪くなった。
今回もそうだが、殺戮者達に100%非があり、やられた側には全く非がない。
セボイアは、あれだけビビアンの国を助けてくれた。クロードもいい種族だったと言ってたのに、それでも
話し合いで解決出来るというお花畑思考。頭沸いてるのかこの女王、いや作者は!
まるで「友愛!友愛!」を叫んで日本よりも他国を尊ぶ元首相と被る。
絵が好みだったから買い続けてましたが、次回買ってみてまだユニティー脳だったら捨てようと思う。
- 2016年9月28日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)流狩民(ルガル)掘小人族(ポックル)光仙族(アールヴ)蛄龍人(コロン)
と新たに4種族が登場。
そして、それに人間と巨森族(セポイヤ)を加えて、凶悪な鬼戎族(オルグ)軍との戦いです。
主力とも言えるセポイヤが意外に弱い!? 大きい者は足元が弱いとはいえ「えぇぇ!!」でした。
あと主人公であるビビアン女王に疑問…
オルグがバラ撒いたエシンでウンバが暴走し国民の半数以上が殺され
黒尾人(クロード)も敗滅したにもかかわらず、オルグと戦う事に疑問をもち
其々の自国を守る為戦う者達を愚か者と罵倒するビビアン女王に
何か納得がいかないのですが…後々の伏線だろうか?
クロードのモエモエ達は生きてて欲しいな…
ルガルの族長・ジャルウ姐さんが格好良いな~足技な戦い方が格好いい!!
ってか獣耳だけど尻尾は無いのね…まあ、ナイスヒップなので要らないけど…。
- 2017年9月22日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入絵が好きで追い続けて購入している。
この作品もお気に入りだが、主人公の行動原理に首を傾げてしまう部分があった今回。
もう少し女王として、他の人々のことも考えた最善を選びとって欲しかった。
- 2016年11月10日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入この期に及んでまともに戦う気がないのか?絵は図好きなので、もう少しまともな性格にしてほしい