今までワクワクと読ませていただいていましたが、10巻ほど続きが
気になる終わり方をしたのは無いと思います。
今後の展開が非常に気になり、週刊誌を読みたいのですが、ここは
グッと我慢して、11巻が発売されるのをまちます。
レビューになっていませんが、私の正直な感想となります。
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七つの大罪(10) (少年マガジンコミックス) コミック – 2014/8/16
鈴木 央
(著)
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かつて王国転覆をはかったとされる伝説の逆賊・〈七つの大罪〉。今もなお執拗に、そのお尋ね者を追うは、王国の要・一騎当千の聖騎士たち。しかし、切なる想いを胸に秘め、〈七つの大罪〉を捜す一人の少女が現れた時、世界の様相を一変させるとびきりの冒険が始まった! 痛快無比のヒロイック・ファンタジー、開幕!!
妖精王、嗚咽! 聖騎士長・ヘンドリクセンの野望は魔神族復活にあった! その阻止に立ち上がるエリザベスと〈七つの大罪〉だが、王都決戦に踏み込むも、ドレファス、ヘルブラムの前に次々と倒れていく。ヘンドリクセンと対峙するアーサー王も苦戦。そして、戦場に辿り着いたキングが目にしたのは、ディアンヌの変わり果てた姿だった。〈怠惰の罪〉、その癒やしがたき哀しみが明かされる外伝「まちぼうけの妖精王」も完全収録!!
妖精王、嗚咽! 聖騎士長・ヘンドリクセンの野望は魔神族復活にあった! その阻止に立ち上がるエリザベスと〈七つの大罪〉だが、王都決戦に踏み込むも、ドレファス、ヘルブラムの前に次々と倒れていく。ヘンドリクセンと対峙するアーサー王も苦戦。そして、戦場に辿り着いたキングが目にしたのは、ディアンヌの変わり果てた姿だった。〈怠惰の罪〉、その癒やしがたき哀しみが明かされる外伝「まちぼうけの妖精王」も完全収録!!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2014/8/16
- 寸法11.6 x 1.3 x 17.3 cm
- ISBN-104063951626
- ISBN-13978-4063951622
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2014/8/16)
- 発売日 : 2014/8/16
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4063951626
- ISBN-13 : 978-4063951622
- 寸法 : 11.6 x 1.3 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 19,667位コミック
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2014年8月18日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)Amazonで購入
- 2014年11月8日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入展開が意外なため、飽きずに読めます。
とても面白い。意外でした。
- 2014年8月20日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)ついに10巻まで販売されました!
ネタバレになるのであまり深くは書けませんが、少しずつ謎が解明されて物語がすすんでいきます。
実力者達もまだまだ本気を出していないようで、底知れぬ雰囲気を残しながら次巻に続きます。
個人的に心配なのが大技が派手すぎて、ちょっとやり過ぎなのでは・・・・・と感じてしまいます。
もう少しこじんまりした戦いのほうが騎士っぽくて良いのではないか、と。
好みの問題なのですが、バトルのインフレが心配なので、今回は星4つとさせていただきました。
- 2014年10月25日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入キングとディアンヌの話が…ないちゃいます。そしてかなり先が気になる。
それぞれのキャラクターが良いキャラしててみんなそれぞれ愛おしくなります。
- 2014年12月10日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入絵、キャラ、ストーリー展開、全てに関して言う事なし。久しぶりに続きが気になる作品。
- 2014年8月16日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)表紙は金ぴか―。な、アーサー王と聖騎士長の2人。
アーサーの色は何となく想像してたけど、ドレファスは黒髪じゃなかったのか。
前巻の最期で、遅ればせながら傷ついたディアンヌのもとに到着したキングと、因縁の騎士ヘルブラムの決戦が遂にスタート。
バトルロイヤル調だった前巻までから続いての、王都決戦編第2幕。といった所でしょうか。
ディアンヌを傷つけられてネジが外れたキングと、遂に真の姿を現してそれを迎え撃つヘルブラム。
何で実質今巻の主役の彼らが表示じゃないのか不思議だったけど、思えばヘルブラムの正体がそのまんまネタバレになっちゃうから仕方ないか。
また、それがレビュータイトルの『因縁三度』にも関わってきます。
今の所、バイゼルで初登場の1回しか激突していない彼ら。今回でバトルは2回目なので、因縁再び、となるのですが。今巻には、彼らの因縁の始まりが、外伝として収録されています。
そこで、キングとヘルブラムの過去が描かれ、その後決着へと至ります。
本誌では、決着の前にナンバリングとは別の番外編として掲載されていた話なので、バンとエレインの時みたいに巻末に載るのかな?と思ったけど、本誌掲載の流れのまま途中に差し挟まれているので、流れが分かり易くてGOOD。
っていうか、普通に本編の流れの一部なのに番外編として扱うのもよく分からないんですけどね。
そして、巻の半分以上を使って描かれた2人の死闘の後。場面は変わり再度アーサーとヘンドリクセンの決闘。
ヘンドリクセンについては実力を隠している節が普通に見ても分かるものの、それに対しても飄々と剣を振るうアーサーの実力の底は一体どれ程の物なのか?
真意の読みづらい少年の様な表情と相成って、今まで多くの驚きを読者に与えてきたヘンドリクセンよりも注目株になりそうな予感。
そのうち確実にキャメロット編とかも有るんでしょうし、そしたら円卓の騎士なんかも登場したりして?今後のアーサー(キャメロット勢力)の動向からも目が離せなくなってきました。
更にはそこへメリオダス、ギルサンダーも合流しての、現状で最強の戦力かとも思われるほどの面子を揃えた第3幕が勢いをそのままにスタート。
次巻では、その最強メンバー大乱闘に続き、またも聖騎士・大罪双方に大きな変化をもたらす展開が多数!
もう、この漫画の評価(☆)が下がらねーwww
展開が早い、という評価はちょっと違う気がする、なんていえば良いのかな?
『展開の出し惜しみをしていない』というのが正しいのかも。
是非このままの速度で最後まで突っ走ってほしいところですね。
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アニメの方は10月開始の日曜夕方5時枠(うちの地方ではマギとかやってた時間やー)らしいので、1〜2クール区切りでの展開も期待できますね。重畳重畳。
ただ、もうゲームかとかまで決定してるらしく、メディア化の展開もかなり早い模様。
ゲームは3DSのアクションADVになるらしいですが、はてさてどうなる事やら。
あんまり経済効果を期待して、原作レイプされない事を願います。
- 2014年8月16日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)ヘルブラムの猛攻を前に倒れるディアンヌ、そしてハウザーとギーラ。時遅くして駆けつけたキングは、倒れている仲間を見て、大切なものを守る事が出来ない自分の不甲斐なさに涙する。
そんな彼を嘲笑するヘルブラムに、静かな怒りをぶつけるキング。そして真の姿に戻り、自身の胸の内をうち明けるヘルブラム。違う道を歩んだ友と交わした「約束」を果たす為、両者が本気の勝負に挑む!
王国の一大決戦、その中盤。キングのかつての友、ヘルブラムとの因縁の決着が主なメインです。
仲間の危機にいつも助ける事が出来ない、キングの無念の気持ちは察するに余りあります。ハウザーがついていながら、ディアンヌを全然守れてない事を責める彼に、ハウザーも返す言葉がありません。
キングが仲間に対して過剰な思いを抱いている背景には、友であったヘルブラムとの過去の出来事にありました。その経緯は本巻の番外編「まちぼうけの妖精王」において詳しく描かれています(後述)。
そしてヘルブラム。飄々とした彼の隠れた一面が覗かせ、耐え難い過去の痛みを背負った悲しき人物である事が明らかになります。小人姿(ラブヘルム)時に被っていた兜には、彼自身の戒めの意味も含まれていたのですね。
仲間を、そして自分を貶めた人間共を復讐する為に、修羅の道を選んでしまった彼は、もはや後戻りは出来ないでしょう。「もう止まれない」と呟いている事からも、本心では誰かに止めて欲しい、と望んでいたのかもしれません。その役を担うキングの悲痛な決断。
2人の友情の一部始終を、是非この目で見届けて下さい…。
ところ代わって、アーサー王とヘンドリクセンとの一騎打ち。恐るべき魔力を放つヘンドリクセンを前に、遂にメリオダスが参戦します。そして同時にギルサンダーも姿を現し、戦いは2対2へ。メリオダスとアーサー王のタッグは胸アツです!キターー!!
それぞれの場所で戦いが繰り広げていく中、1人別行動をとるバン。彼にはどうやら、もう1つの目的があるようです。目的の「それ」は、バンに過酷な決断を迫るものでした…。
○「まちぼうけの妖精王」
キングの過去を描いた番外編。ディアンヌとの出会い、ヘルブラムの闇堕ち、そして「怠惰の罪」を犯した経緯が明らかになります。
何と言っても、少女ディアンヌが…殺人的にカワいい(笑)。キングの物語ですが、一方で彼女の物語でもあります。
そっかぁ、今の彼女がいるのはキングのお陰なんだなぁ。「しっぽっしっぽっ」と髪を振る様子が微笑ましくてなんの♪…しかしそんなディアンヌですが、彼女の生い立ちも決して明るいものではないようです。どことなく寂しげな、孤独に怯えているような、そんな印象を受けました。
人間との距離を置いていたキングと違い、人間に興味を持っていたヘルブラムですが、その気持ちは心無い人間の手によって無残にも踏みにじられてしまいます。憎しみの余り狂気に走るヘルブラムに、キングは「約束」によって彼を止めようとするのでした。そして妖精王としての責任を負われたキングに下される罰…。
ラストのキングの何とも言えない微笑みと、何も知らないディアンヌの笑顔が悲しいです。
しんみりになってしまいましたが、おまけページの「お絵描き騎士団」は何と、海外ファンによるイラスト集です!この漫画が海外にも人気があるようで、嬉しい限りですね。しかも4ページもあるので存分に楽しんで下さい♪
- 2014年9月1日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)正直最初の1,2巻は個人的には微妙でした。
というのも、敵が仮面被った状態で初登場するのが多くて印象に残らないのが多かったためです。
この前登場したアーサー王も初登場シーンは仮面被った状態だったので、誰この人???状態でしたが、今巻くらいから大分キャラが立ってきました(表紙にもなってますし)。
また、キングとヘルブラムの闘いがこの巻で決着がつきます。最初キングがヘルブラムにあった時も「お前は…ヘルブラム!!」と驚いていましたが、やはり仮面被ってたのでヘルブラムって誰??状態でした。
恐らく作者さんの中でキャラ設定がしっかりしてることは分かるのですが、初登場時はもう少し分かりやすくなるといいな、とは思います。
不満みたいな感じになってしまいましたが、後で読み返すと納得しますので、それだけ設定に破綻のない練り込まれた世界観とも言えます。
なので、「なんかこいつ重要そうだけど誰??」みたいなヤツが出てきたら数巻かけて徐々に詳細が明かされていくのを楽しみましょう♪
この巻では主にキングとヘルブラムに焦点が当てられてます!
その反面、この巻の終盤でメリオダスの謎はまた一つ深まりました。次巻が早くも楽しみです(^^)