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鈴木 央
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七つの大罪(20) (少年マガジンコミックス) コミック – 2016/4/15

鈴木 央 (著)
5つ星のうち4.5 393個の評価
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かつて王国転覆をはかったとされる伝説の逆賊・〈七つの大罪〉。今もなお執拗に、そのお尋ね者を追うは、王国の要・一騎当千の聖騎士たち。しかし、切なる想いを胸に秘め、〈七つの大罪〉を捜す一人の少女が現れた時、世界の様相を一変させるとびきりの冒険が始まった! 痛快無比のヒロイック・ファンタジー、開幕!!


〈十戒〉、底知れぬその闇! 優勝者の“いかなる望みも叶える”というバイゼル大喧嘩祭り。それが〈十戒〉の仕掛ける罠と知りながら、剛勇無双の猛者たちが続々集結! 最強にして最弱! 七人目の〈大罪〉エスカノール!! その正体は〈十戒〉!? 〈色欲の罪〉ゴウセル!! 死の迷宮に群雄集いし時、乱世の歯車がゴトリと動き出す!!
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  1. 本の長さ
    192ページ
  2. 言語
    日本語
  3. 出版社
    講談社
  4. 発売日
    2016/4/15
  5. 寸法
    18 x 12.8 x 2.2 cm
  6. ISBN-10
    4063956504
  7. ISBN-13
    978-4063956504
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2016/4/15)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/4/15
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063956504
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063956504
  • 寸法 ‏ : ‎ 18 x 12.8 x 2.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.5 393個の評価

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上位レビュー、対象国： 日本

  • "静岡茶"
    5つ星のうち5.0 面白い
    2024年11月12日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)Amazonで購入
    非常に面白いマンガです。主人公以外にもワクワクするキャラクターが多く出てきます。
    役に立った
     レポート
  • 清野
    5つ星のうち5.0 綺麗
    2020年5月6日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)Amazonで購入
    よかった
    役に立った
     レポート
  • 侘助
    5つ星のうち4.0 定番のトーナメントだが、何かありそう
    2016年5月18日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入
    キャラの切り売りを狙っているような気がするが、いままでもそんな雰囲気を出しておいて、キチンと物語を進展させてきた著者なので、信用してついていきます。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • まさき
    5つ星のうち5.0 これからの展開が楽しみ
    2016年6月13日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入
    コミックでしか観ていないから これからの展開
    先が読めないからワクワクしながら 次回 作品を
    待ってます。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • グリード
    5つ星のうち3.0 面白いんだけど・・・
    2016年4月18日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    ちょっとドラ○ンボール化してきた様な気がします。闘級ってスカウター？
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • YUNIUSU
    5つ星のうち5.0 魔神族＜十戒＞の謎
    2016年4月18日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)Amazonで購入
    ＜十戒＞「不殺」のグレイロードの力を借りてパーフェクト・キューブから抜け出し＜蒼天の六連星＞を圧倒するフラウドリン。
    そしてついに始まるバイゼル大喧嘩祭り。ただ単に出場者同士で戦いあうだけかと思いきや、巨大迷路にモンスター戦など単純な展開にはならないところが良いですね！
    その迷路の中でメリオダスと再会するバン。バンの「団ちょ・・・ごめんな」のシーンは心に響きました。そしてそれをすでに許しているメリオダスも本当に良い奴ですね。
    また、魔神族＜十戒＞の２人であるバロールとタコのような奴の正体も明かされます。その正体とは…！？
    初戦はペアでのタッグマッチ方式で戦うことになりますが、新しい登場人物も多く誰が優勝するのか今後の展開が全く読めず続きが気になります。
    魔神族＜十戒＞の正体とはいったい！？まだまだ様々な謎があり今後も目が離せません！
    オススメです！！
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • 神父
    5つ星のうち5.0 おもしろかったよ
    2016年4月17日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)Amazonで購入
    １９巻を読んだかどうか忘れたけど買ってみた。
    新キャラが当たり前のようにいたから多分19巻は買い忘れてるんだろうな
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • 昇格契約社員
    5つ星のうち5.0 謎多き魔神族の系統樹
    2016年4月15日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    まずカバーの連続画に描かれているメラスキュラの色に驚き。ピンクかよ。お前意外と可愛いじゃないか（笑）

    前巻でフラウドリンを幽閉し、魔神族に迫る六連星
    一方、喧嘩祭りのチラシに誘われ魔神族の待つ、因縁の集う場所、バイゼルへと向かうメリオダスたちと。

    何処も彼処も魔神魔神。話の方向性がぶれずにいてよいです。
    そんな中で、今回は記憶を失ったディアンヌの心の揺らぎやまだまだ自虐的なアーサー君など、心象描写が多い感じ。
    しかしやはり、今巻での一番の見所はバンの謝罪。
    12巻以降、ギクシャクしたままであった両名が、とある理由により再会。
    いつものじゃれ合いによる再会から、少々の会話をはさんで率直に、素直に伝えられた彼の言葉
    『・・・ごめんな』
    もうこれだけで、今後彼らは大丈夫だろうと思わせる雰囲気が在ります。
    バンの背中越しに語られたその謝罪。一体バンはどんな表情をしていたんでしょうね？
    もうこれで再度険悪なムードになったら、バン。お前のファンは確実に減るぞ（笑）

    そして、どんな願いにでも叶うという甘く、危険な蜜に誘われてバイゼルに集まった、多くの猛者たち。
    彼らが一体どの様な戦いを、活躍を見せてくれるのか？
    一体誰が、魔神たちに詰め寄るものなのか？次への展開が楽しみになる一冊。
    今巻で、祭りの前座的な部分が終了した感じで、次巻からが本格的な戦闘開始巻になるので、王都決戦編以来の中～長編になりそうな予感。
    アニメ2期では、この大喧嘩祭りあたりまで進むかもしれませんね。

    そして今巻、展開は大分速く、アクション部分は多いものの、内容的には14巻に相当するくらいの考察要素が含まれており、かなり読み込む部分が多いと思います。

    例えば前巻で明らかになった、真の十戒、無欲のゴウセル。
    待て、待て待て待て。
    だってゴウセルはマーリンをも上回る魔術師に作成された人形だろ？ってことは、既に十戒の上にいる存在が居るのか？
    その魔術師が元々魔神族？それともゴウセルを魔神族にした？

    同じ様に、巨人族の始祖ドロールであることが判明したバロール。
    今巻では新たに、彼と行動を共にしていたタコみたいな奴。安寧の○○。彼（彼女？）の正体は何と、初代○○であることも判明。
    待て、待て待て待て。
    魔神族って一体なんだ？
    ゴウセルは人形だし、フラウドリンは人に取り付いても魔神族の力が出せている、ヘンディーの様に血を取り込んでも同様だし、今回の2人はもはや種族すら違う。
    魔神族らしい魔神族って言うと、今のところ色（赤、灰、青）の魔神しかいないじゃないか？
    ・
    ・
    ・
    魔神族の正体とは一体何なんだ？
    ここに来て、以前ヘルブラムがメリオダスに言っていた『端から混じってるね？』が、読者の様々な予想を裏切る形で機能してきそうな予感。
    会話の中で地味に、3000年前というメリオダスと同じキーワードも出てきたし。
    彼らの存在が、ここまで設定の根幹に関わってくると思ってなかった。
    ただ、ドロールや、安寧の○○などの様に、今後様々なキャラに因縁が出来そうな相手になってきたのは好感。
    やっぱり、ただ悪いやつがいるから倒す。だけじゃなくて、何かしら主人公側と相手に宿命じみたものがあるほうが燃えますからね、読者も。
    良いぞ良いぞ。

    久方ぶりに始まりそうな長丁場の予感、遂に集結した大罪メンバーなど。見所満載で文句なしの☆5。
    今回の表紙の中に大罪メンバーの集合絵が在りますが、早く本編内でも見せてくれ。

    まぁ後はそうだなぁ。
    バイゼルの人たちも心配だったけど、なんにせよ無事でよかったよ、大喧嘩祭り進行補佐役のタイズー君。
    14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
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