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FAIRY TAIL(59) (少年マガジンコミックス) コミック – 2016/12/16

5つ星のうち4.7 113個の評価

“魔導士ギルド”‥‥それは魔導士たちに探し物から魔物討伐まで、いろんな仕事を仲介してくれるトコロ! 一人前の魔導士を目指す少女・ルーシィは、火を操る魔導士・ナツと出会い、彼のギルドに誘われる。なんと、そこはルーシィの憧れ、超ブッ飛んだお騒がせギルド「フェアリーテイル」だったのです!!


混迷を極める戦局に新たな展開が!! ゼレフに捕らわれていたメイビスが脱出に成功…仲間と共に自分たちのギルドに帰る為、覚悟を新たにする!! 一方、ナツに異変が…体内に潜んでいた悪魔的な力が覚醒し、その意識も風貌も一変してしまい!? そしてゼレフを求めて彷徨うナツの前に立ち塞がったのは仲間であるグレイ!! ゼレフに運命を翻弄された二人が今、互いの存在と命をかけて激突する!!

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2016/12/16)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/12/16
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063958310
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063958317
  • 寸法 ‏ : ‎ 11.6 x 1.2 x 17.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.7 113個の評価

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真島 ヒロ
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カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2016年12月17日に日本でレビュー済み
    表紙を見ただけで、燃えてくるような感じですね。とても面白かったです!
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年1月23日に日本でレビュー済み
    結末がすごく気になる。ゼレフの息子、母親などいい展開です。60巻が早く読みたい
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年2月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    楽しみ
  • 2017年1月7日に日本でレビュー済み
    マカロフ(フェアリーテイルのマスター)が敵の数を減らす為に死にますが、これまでに死んだと思わせて実は生きていたという手法を多く使用した為、とても安っぽく感じ感情移入は出来ませんでした。
    表紙でかなり煽っていますが、ナツとグレイのバトルもエルザの一言で終わります。
    意外な展開としては、ゼレフとメイビスの息子が出て来る事くらい。
    スプリガン12の出て来てない1人だったと思うけど、「キャラクターが多過ぎてまとめきれてないのに、もうこれ以上キャラクター増やすなよ」と作者に言いたい。
    以前の様な面白さはないので、この巻を以ってフェアリーテイル卒業しようと思います。
    22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年2月8日に日本でレビュー済み
    ライバルキャラの対決と言えば燃える展開ですが、2人が戦う理由が酷くて全く燃えずに呆れて読んでました。
    これまで仲間、仲間と言っていたのに簡単に殺し合う2人を見てフェアリーテイルの絆が急に安っぽく感じてしまい、昔から見ている者としてはガッカリです。
    この巻ではマスターの死も描かれているのですが、これまでの死ぬ→実は生きていたの展開の連続の所為でチープに感じ、1巻から登場しているキャラの死なのに泣くに泣けませんでした。

    フェアリーテイルは昔は凄く面白かったのですが、最近は展開が唐突というか、はっきり言って雑で面白くありません。
    昔から好きな漫画なので、もう少し読んでみようと思っていますが、もう単行本を買う事はないと思います。
    残念です。
    14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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