真実の愛があるならこういうことなのかなぁと思って読んでます。戦闘もカッコイイです。

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七つの大罪(27) (少年マガジンコミックス) コミック – 2017/7/14
鈴木 央
(著)
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- 本の長さ196ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2017/7/14
- 寸法11.6 x 1.2 x 17.3 cm
- ISBN-104065100399
- ISBN-13978-4065100394
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2017/7/14)
- 発売日 : 2017/7/14
- 言語 : 日本語
- コミック : 196ページ
- ISBN-10 : 4065100399
- ISBN-13 : 978-4065100394
- 寸法 : 11.6 x 1.2 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 11,610位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2017年9月12日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入メリオダス、エリザベスの過去や、仲間との助け合い感動しました。
- 2017年9月9日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入相変わらずテンションの乱高下の激しい作品。過去編で衝撃的なイベントがあるのかと思ったら、肩透かし。なんか和気あいあいで最終決戦に向かいそう。先の展開が予想しづらいが、それもこの作品の売りなのかも。
- 2017年7月18日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)今回も謎多きゴウセルの話。マニアは是非早く読まなきゃ勿体無いですよww
- 2017年7月14日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)Amazonで購入前の巻忘れてる…忘れてるのに
読めちゃう…不思議。
話しの流れも良く覚えてないのに
サクサク読めるし、なんなら面白い。
今回は中休みって感じで、一息つけて面白かったです。
- 2017年10月9日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)Amazonで購入ちょっと面白く無くなって来ました
最初のドタバタ感が面白いと思っていた読者には少々眠たい展開です
- 2017年9月16日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)この人の漫画は常に
序盤 かなり面白い
中盤 まあ普通だけどつい買って読んでしまう。話はかなりインフレしていく。
終盤 インフレが加速して話が飛びまくり焦点がわからなくなり読むに耐えない事になる(そして打ち切り)
野球でいうとフォークボールのような感じで毎回毎回同じ様なパターンになる。
今回はかなり長く続いたが、24巻あたりから終盤のぐだぐだに完全にはいった。
なんとか27巻までついてきたがギブアップである。これから先は読まない。
とにかく引き伸ばしが強い、
唐突に死者が蘇って話をややこしくしていく、
闘級とかいう強さをわかりやすくするためだけの手抜き設定を入れ
闘級が高い=勝つ のような単純な図式を作ってしまう。
インフレで7つの大罪の中で数人は話にならないカスに成り果てている。
とにかくつまらない。主軸である十戒との戦闘もごちゃごちゃしすぎてまとまっていない。
こんな作品になるくらいなら鈴木央先生はある程度区切って15巻までとか決めて作品をつくってほしい。
ブリザードアクセル、金剛番長、ライジングインパクトその他・・・序盤はいいのになんで最後の方はひどい作品になっていくのか。
ファンだからこそつらい。