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七つの大罪(29) (少年マガジンコミックス) コミック – 2017/12/15

5つ星のうち4.6 323個の評価

かつて王国転覆をはかったとされる伝説の逆賊・〈七つの大罪〉。今もなお執拗に、そのお尋ね者を追うは、王国の要・一騎当千の聖騎士たち。しかし、切なる想いを胸に秘め、〈七つの大罪〉を捜す一人の少女が現れた時、世界の様相を一変させるとびきりの冒険が始まった! 痛快無比のヒロイック・ファンタジー、開幕!!


目醒めてしまったエリザベス。そして始まった余命三日のカウントダウン。闇へと還り、〈十戒〉統率者へと逆行する団長を阻めるか、エスカノール!? 〈傲慢〉vs.〈憤怒〉、真昼の決闘! 煉獄に蠢く魔神王の陰謀、王都奪還に燃えるアーサー、最凶の手駒を得たゼルドリス、傷だらけの〈大罪〉。英雄たちはキャメロットへ──!!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2017/12/15)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/12/15
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 406510582X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4065105825
  • 寸法 ‏ : ‎ 11.6 x 1.2 x 17.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.6 323個の評価

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鈴木 央
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2018年2月2日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入
    面白いなあ〜
    早くメリオダスが普通になって欲しいな
    エリザベスちゃんを助けて欲しい
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年2月24日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入
    エスカノールって、どれだけ強いのでしょうか?凄い。そして、かっこいい!と思ってたら、また、化け物が現れた。ハラハラドキドキの展開です。
  • 2018年1月19日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入
    パワーのインフレで、あっけなく決着が着きがちだったが、協力したり技の駆け引きなど少年マンガらしいオーソドックスな展開で楽しめた。唐突だが、ここら辺で強そうな敵キャラを増員するのも漫画的には問題なし。適度な危機感がテンションを維持してくれる。作者の少年マンガスキルが高まった気がする。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年12月17日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    メリオダスとエリザベスにかけられた呪いがどういうものなのか…が、わかった前巻。
    呪いにより本来の優しいメリオダスから十戒統率者だった頃のメリオダスのまま今巻を迎えました。
    が!仲間の犠牲と共にどうにかメリオダスを抑えたはいいけど、ここにきて新たな登場人物来ちゃったよ!
    しかも敵だよ!
    不穏な動きもあるし七つの大罪たちは万策尽きそうだし、なんだか終盤なのかなぁ…
    呪い通りにエリザベスちゃんはあと3日の命なのかなぁ…
    と、雲行きは良くないここ最近の七つの大罪。
    でも、悪いことばかりじゃないようで、十戒たちの在り方もだいぶ変わってきたみたい。
    その辺がこれからどう作用するのか、まだまだ先が読めないこの漫画!
    それから、前回は出て来なかった我らがアーサーも出て来たよぉ!
    アーサーが今後の行方を握ってるんじゃないかしら?
    いやいや、全ては先生と奥さんが握ってるんだった←Wikipedia参照
    悲しい未来になることは避けてもらいたいと祈りつつ、楽しみです!
    ちなみに私はゴーセル推し。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年3月20日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)Amazonで購入
    子どもたちからの要望で購入しました。シリーズで購入予定中。続けて購入計画中です。
  • 2019年11月25日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)Amazonで購入
    息子用
  • 2018年1月14日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    メリオダスの変化が…。
    まあこれ以上のばしても仕方ないと思うので、35巻いくかいかないくらいで終わるのかなー?
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート