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アマネ†ギムナジウム(2) (モーニングKC) コミック – 2017/12/21

5つ星のうち4.4 37個の評価

中2の頃に思い描いた理想のギムナジウム世界に入り込んでしまった主人公・天音。少年たちの青春を眺めて喜ぶ天音だったが、彼女が作った「設定」のせいで少年たちの間には大きな亀裂が生まれることとなる。古屋兎丸が描く、《球体関節人形少年群像劇》、開幕!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2017/12/21)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/12/21
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4065108160
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4065108161
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.3 x 18.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.4 37個の評価

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古屋 兎丸
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2017年12月21日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)Amazonで購入
    人形作家の女主人公が考えた設定を与えられた人形の美少年たちが、ギムナジウム風のドールハウスの中で学園生活を送り、物語を繰り広げていく。
    大筋はそんな感じです。

    主人公が中学二年生の時に考えたトンデモな爆弾設定に笑ってしまうのですが(いわゆる中二病のようなもの。人によっては共感してしまうかも)、ギムナジウムで人間のように生きて動く少年たちには笑い事では済まない問題。
    家族のことや人間関係のことで悩み、そして事件が起こる。
    人間関係(人形関係?)も主人公が細かく設定してしまっており、そのせいでどんどんと関係がこじれていく。
    今時めずらしい?ギムナジウムもので、しかも彼らは人形という特殊設定なので、過去の名作漫画を知っている人にも新鮮に映るのではないでしょうか。
    ドール好き・サブカル好きな方なら絶対にハマると思います。

    ギムナジウムものなので、定番の少年同士のキスシーンなども普通にあります。
    とあるキャラクターには重大な秘密があり、それ関連でキス以上に過激かもしれないシーンがありますが、個人的には彼の設定が今後どうなっていくのかという期待が膨らみます。私はドールが好きなので「そういう創作人形見かけるよね!」とテンションが上がってしまいました。
    主人公は作中で『中学の自分…殺してえ~』などと言って後悔していますが、主人公が考えた設定がそのまま人形に反映されるというのは、古屋先生、本当にナイスアイディアです(笑)。設定は中学二年生が考えそうな面倒くさいものだったりするんですが、物語が盛り上がることは間違いなしです。

    第3巻も期待大です。
    18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年1月22日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入
    おもしろい発想です。どう終わりにするのか気になります。そこは作者の腕次第か
  • 2018年1月22日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    思春期に思い描いた自分の理想の箱庭を悪戦苦闘の末に創造した結果、それが動き出しなおかつ自分もその一部として参加できる・・・という、読んでいるこちらまでワクワクするような楽しさにあふれた世界観。
    その読み手が共有できる楽しさが『アマネ†ギムナジウム』1巻で感じた魅力だったのですが、この巻ではそれとは少し違う展開が始まったのが意外でした。

    2巻では、人形である少年たちの愛憎劇がBL漫画顔負けの本格さでページを取って描かれます。ただそのぶん、主人公にして創造主である天音の視点・登場場面が少なくなって感情移入が難しくなり、読み手としては突き放された感じでやや困惑させられました。
    作り物の球体関節人形たちが演じる大真面目な愛憎ドラマを、彼らの創り手である天音を介さない目線ではどう受け止めればいいのだろうか?という距離感の戸惑いがこの落ち着かない感覚の正体でしょうか。

    上記の理由から1巻とはガラリと違う読み味になっていたので、次巻が気になりつつもこの先の期待値がやや不安気味というのが2巻の印象です。
    しかし兎丸氏の画力は流石だし天音のキャラが魅力的なのも健在なので、自分にとって目が離せない作品であることには変わりありません。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年3月11日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    素敵な男の子がたくさん出てきますが、その中でも笹井さんがお気に入り。笑
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年1月6日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)
    自分が過去に作ったキャラが現実に現れてしまった…というお話です。主人公の天音を見て思春期を拗らせていた頃の自分を思い出しました。絵や小説など、何かしらの創作活動をしたことがある方ならきっと彼女の気持ちに共感できるはず。少年たちのBL的なシーンもありますが天音の葛藤シーンが笑えるのでいいバランスで成り立ってると思います。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年1月27日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)
    一巻のワクワク感はどこへ
    ただのボーイズラブ作品になってしまった
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年12月30日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    結局は主人公次第でどうとでも出来てしまう感があるので、
    誰が何に悩んで葛藤があったところで全て茶番に見えてしまう。
    なんか薄ら寒い気持ちにさせられた漫画でした。
    続きはもう読まないです。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート