良い意味で相変わらずって感じです。
物語性、敵味方関係なくキャラの独創性が高く、非常に満足できる内容です。
1巻から見てもらいたい漫画No.1です。
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七つの大罪(31) (少年マガジンコミックス) コミック – 2018/4/17
鈴木 央
(著)
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かつて王国転覆をはかったとされる伝説の逆賊・〈七つの大罪〉。今もなお執拗に、そのお尋ね者を追うは、王国の要・一騎当千の聖騎士たち。しかし、切なる想いを胸に秘め、〈七つの大罪〉を捜す一人の少女が現れた時、世界の様相を一変させるとびきりの冒険が始まった! 痛快無比のヒロイック・ファンタジー、開幕!!
愛すればこそ、貴方を止める。顕現した〈四大天使〉。彼らが目論むは〈光の聖痕〉の復活、そして聖戦の再開だった。エリザベスは、愛ゆえに暴走するメリオダスを取り戻すべく〈大罪〉の指揮を執る。愛する者の名において誓いし盟約。真の王により引き抜かれる聖剣。聖なる意志の下、希望の進軍開始!!!
愛すればこそ、貴方を止める。顕現した〈四大天使〉。彼らが目論むは〈光の聖痕〉の復活、そして聖戦の再開だった。エリザベスは、愛ゆえに暴走するメリオダスを取り戻すべく〈大罪〉の指揮を執る。愛する者の名において誓いし盟約。真の王により引き抜かれる聖剣。聖なる意志の下、希望の進軍開始!!!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2018/4/17
- 寸法11.6 x 1.2 x 17.3 cm
- ISBN-104065112052
- ISBN-13978-4065112052
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2018/4/17)
- 発売日 : 2018/4/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4065112052
- ISBN-13 : 978-4065112052
- 寸法 : 11.6 x 1.2 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 23,820位コミック
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- 2018年4月25日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)Amazonで購入
- 2018年12月12日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入よきよきのよき。素晴らしいグッとパーフェクトナイスピッチング
- 2018年5月7日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)十戒統率者から七つの大罪団長、そして今魔神族の王へとなろうとしているメリオダス。
3000年だから、まぁ色々着いてみてもいいと思うけど、毎回長なあたりやはり力のある者の定めなんだろうね。
そして、メリオダスはエリザベスの為に、エリザベスはメリオダスの為に残り2日を戦い抜いて生きようとしているわけですが…
前巻で女神族が復活。
このものたちは味方なの?という疑問が生まれて、またややこしくなってきましたね。
そして、ゴーセル、マリーンに続きエスカノール、アーサーの力が明かされた今巻。
大きな動きはないものの、終焉を迎える準備としてはかなり大きな収穫あり!
メリオダスは優しいメリオダスになるのかな…
あと2日!長い2日間を楽しみたいと思います!
- 2018年9月21日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)Amazonで購入このシリーズが好きで読んでいるのですが矛盾がなく、時系列も整っていて何より展開がおもしろいです!ぜひ買ってみてください!
- 2018年6月20日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)Amazonで購入TVと並行してみています。病みつきですね!早く次が見たい。ずっと買っています。
- 2018年4月22日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)Amazonで購入なるほど太陽の力って…これは読まなきゃダメですね。後半の展開楽しいですね。
- 2018年4月18日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)メリオダスを取り戻す決意を固めたエリザベス。凱旋の歓声を浴びるエリザベス達の他には四大天使の姿もあった。彼らは共に魔神族を討たんと、”光の聖痕”の復活を図ろうとする。
そして聖剣奪取の為、占領された城へと向かうアーサー。そんな彼の前に現れたのはゼルドリスとメリオダスだった。かつて尊敬の念を抱いてた男が、倒すべき敵となった事に激しく絶望するアーサー。やりきれない思い、そして怒りに奮い起った彼は、聖剣「エクスカリバー」を引き抜く...!
聖戦の前夜、そしてアーサーの孤軍奮闘を見せる31巻。四大天使の全貌も明らかになり、クライマックスに向けて盛り上がってきました。
リュドシェル率いる四大天使。魔神族を倒す為、エリザベスや七つの大罪と共に共闘を持ち掛けます。相変わらず偉そうな態度のリュドシェルにムカつきますが、それに対して毅然に接するエリザベスが非常に頼もしく見えます。
愛する人を救う為に尽力する...護られてばかりだった彼女が本当に成長しましたね。これもひとえにメリオダスはじめ他の仲間達が支え合ってきたからこそ築き上げた絆なのでしょう。もはや彼女に迷いはありません。光の剣を掲げて四大天使と盟約を結ぶエリザベス、それを遠くから見届けるメリオダスもまた、宿命と受け止めて全力で臨むでしょう。
もう一人、今後の命運を担う鍵を握るのはアーサー。強大過ぎる敵を前にして、遂に封印が解かれるエクスカリバー。しかし、それでも歴然たる実力差、という残酷な現実を突き付けられるのでした。有らぬものを貫く聖剣...。その光景を目の当たりにし、恐ろしい形相に歪むキャスが怖い。何だかあの”怪物”に似ている気がするけど、まさか!?
アーサーを心から案じるマーリンに涙が。その様子に複雑な心境のエスカノール...うなだれる姿が切ないです。更に追い討ちをかけるように彼の身体に異変が。リュドシェルの言う通り呪いのせいなのか、大事な一戦を前に不安がよぎります。
様々な思惑が入り乱れる中で切って落とされた最大の”聖戦”。しかしリュドシェルの目的は本当に魔神族を倒す事だけなのか。またエスタロッサの動向、アーサーの安否など先が読めず、煉獄へ渡ったバンの事も気掛かりです。大波乱必至のこの戦いがどんな結末を迎えるのか、しっかりと見届けていきたいと思います。