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魔砲使い黒姫 10 (ジャンプコミックス) コミック – 2006/7/4

5つ星のうち4.5 8個の評価

大和最大の都・大絵都に立ち寄った黒姫は、そこで三途の川の番人・カン陀多から、零の過去が海竜の中に存在することを知らされる。だが海竜は、黒姫討伐団を率いる争怒に操られ、大絵都に攻め入ろうとしていた…!!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 集英社 (2006/7/4)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/7/4
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 408874134X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4088741345
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.5 8個の評価

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片倉 狼組政憲
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カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2006年8月2日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    続きが気になる、と言う作品は宝だと思って見てます。

    本命の零・黒姫の恋愛もさながら、

    他のキャラの恋愛も持て余すことなくまたおざなりにする

    こともなくきちんと書かれているのが魅力的です。

    一真→黒姫や雪男・雪女の恋愛。

    久しぶりにここまで本気で入り込める本に出合えました。

    一度は目を通して欲しい名作だと思います。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2006年7月9日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    見事な第二部完結。

    第一部がゼロの死とすれば、第二部はその零の『謎の復活』。

    さあ、第三部。

    あの優しかった零は『虚像』なのだと、今や死神となった零は言う。

    けれども、夜叉姫を抱き上げて救う姿はかつての零を同じもの。

    果たして、零とは?

    なんと第一部で主役だったキャラなのに、まるで、どこかのボトムズのキリコ・キュービィさながら、『実は、主人公の片方(零)にこそ謎があったのに、その零の謎さえ気付かせなかった』作者のストーリーテリングの見事さは最高です。

    ああ、もう、とにかく早く次が! 零の秘密が! 姫との因縁が!

    知りたくてたまらなくなる罪な、禁断症状を起こす本です。

    次の展開への期待をこめて★四つ!

    一つは、きっと次の巻で五つをつけて、もっと、もっと、良いとの評価をさせていただくためです、念のため。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2006年7月4日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    零への想いも新たに、再び旅に出る黒姫一行。仲間も増えて、次にめざすのは大和の首都「大絵都」です。
    しかしそこへ、またもや敵が来襲…!
    この巻では、お久しぶりの魔砲バトルを見ることができます♪
    とにかく今回は、黒姫の零に対する「愛」の深さがメイン。彼女のいじらしいまでの女心に注目です。

    その他、サブキャラクターのそれぞれにスポットが当てられている点も◎。人物数も多く、大変にぎやかな一冊です。

    尚、巻末には番外編を収録。ゲーム版や第一部にもリンクした物語、見逃せません。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート