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奥 浩哉
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GANTZ 30 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2011/1/19

奥 浩哉 (著)
5つ星のうち4.6 255個の評価
人類を急襲し、瞬く間にアメリカを無力化、地上を蹂躙し続ける謎の巨大飛行物体とその主達。大都市を完全に破壊した後、残された人々への個別攻撃を開始した異文明の脅威に為す術もなく屍の山が築かれていく。そんな中、連れ去られた多恵を追って、巨大飛行物体内部に侵入した玄野は、ただ一人で反撃を開始する。多恵に襲い来る過酷な運命に抗えるのか…!?
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  1. 本の長さ
    202ページ
  2. 言語
    日本語
  3. 出版社
    集英社
  4. 発売日
    2011/1/19
  5. ISBN-10
    408879088X
  6. ISBN-13
    978-4088790886
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 集英社 (2011/1/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/1/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 202ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 408879088X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4088790886
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.6 255個の評価

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奥 浩哉

奥 浩哉

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1967年生まれ。福岡県出身。漫画家。1988年、『変』で第19回青年漫画大賞準入選し、デビュー(「BOOK著者紹介情報」より：本データは『GANTZ/MINUS』(ISBN-10:408703223X)が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
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上位レビュー、対象国： 日本

  • トミー貴
    5つ星のうち5.0 GANTZ30
    2017年1月12日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    敵の戦艦での戦いが続く！相手からすれば、まるでネズミのような人間。生き残ることが出来るのか？
    役に立った
     レポート
  • にゃー
    5つ星のうち5.0 にゃー
    2015年10月10日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ブックオフで売ってるにゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    役に立った
     レポート
  • おか
    5つ星のうち5.0 余りにも…
    2011年1月22日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    リアルな描写と加速していくストーリー展開、単行本を待ってたかいがあるってもんです。

    あえて言うなら岡スーツみたいな新しい武器をもっと出してほしいなぁ
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • 街道を行く
    5つ星のうち5.0 動物園に入れられる人類。
    2011年3月5日に日本でレビュー済み
    地球を襲った巨大星人に捕まった多恵。
    他の大勢の捕囚とともに星人の住処に持ち去られてしまいます。
    そこでまず人間は消毒を受けます。
    水槽に漬けられ、一定時間が経過すると搬送。
    その先で、人間はブロイラーのようにぶら下げられ血抜きを施されていました。
    絶体絶命の状況で多恵を救うものが現れます。
    脱出した場所は、排水溝のようで、巨大星人の街中に通じていました。
    玄野は多恵と同じ経路を辿って追いかけてきます。
    巨大星人にとって人間は、ペットの餌であり、ペットであり、学術的興味の対象であり、駆逐する害虫でもあります。
    人間が他の動物にしてきたことが、巡ってきたような、実に印象的なシーンの連続でした。
    ストーリーが跳躍したような感触です。
    面白いです。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • ハナ
    5つ星のうち4.0 まとまるのか？
    2011年1月19日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    タイトル通り、どのように｢まとめ｣を行うのかという点には
    不安もあるが、とにかく一気に読んでしまう面白さがある。
    買ってすぐに２回読んでしまった。
    次巻も非常に気になります。
    20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • KZ
    5つ星のうち5.0 おもしろい
    2011年2月6日に日本でレビュー済み
    私にしてみれば、この新展開は大変面白い。
    まず、収拾がつかない展開になっていると、
    さまざまな場所で論議されますが、まだ話の途中であるうえに、
    まだ拾い始めてもないのに、収拾がつかないとはいささかおかしく感じられます。
    これから、稚拙なつじつま合わせが見られたときにでも、
    批判するべきではと思います。
    私は、今後が楽しみです。

    また今の話の、「宇宙人＞人間」という構図は
    実世界における、「人間＞動物」「人間＞多人種の人間」
    を暗に示しているのであり、風刺に富んだ内容に感じます。
    魚が、鳥が、虫が、我々のような感覚を持った生物であったら、
    きっと毎日がこのような世界なのでしょう。
    客観的に人間という生物を、そして自分という生物を見つめろという、
    作者のメッセージがここに感じられます。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • BOT (@_@) 49
    5つ星のうち3.0 これを第一巻にすればよかったわけで
    2011年4月4日に日本でレビュー済み
    今までの設定でスルーされたもの多杉とかゆわれてるけれど
    この巻から始めればよかったわけで。
    スルメイカスキー兄弟「スルーカー」みたくなってたわけで。
    ぶちゃけSFについてフベンキョースギーなわけで。
    これまでの29巻わナニカと憤ってしまうでわなイカッ！
    でもコッチも先を見越して最初からスルーしてたでゲソ。
    友よっ！コレが戦略的勝利と言うものなのでゲソね。
    ふっふっふっふっふ。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • みやさま
    5つ星のうち5.0 絶対あきらめない。最後の最後まで。死んでたまるか。生き残ってやる！
    2011年1月20日に日本でレビュー済み
    　２８巻で空から大量の宇宙船とともに現れた巨大なメカが東京のビルディングを破壊していくシーンを見たとき
    ついにＧＡＮＴＺもここまで来たか，と感慨深いものがあった。
    　多恵側の玄野は，誰もが絶望してしまうような圧倒的破壊力をもつ敵を前に
    「絶対あきらめない。最後の最後まで」と誓う。
    　一方レイカ側の玄野も「戦って一人でも多く，人の命を救ってから死にたい」というレイカに対し
    「いや，戦って，人も救って，俺たちも生き残るんだ」
    という力強いポジティブな境地に至る。
    　この３０巻のＧＡＮＴＺは，宇宙船にさらわれた多恵と，それを救おうとする「絶対あきらめない」玄野の物語だ。
    宇宙船にさらわれた地球の人間たちは，何のために連れ去られたのか，その事実が明らかになる。
    　ますますＧＡＮＴＺから目が離せない。　
    　
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
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