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GANTZ 36 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2013/3/19

5つ星のうち4.5 336個の評価

ガンツの転送技術と情報をフルに活用し、ついに人類は異文明の脅威を追い詰めることに成功する。勝利の希望に沸くチームが突如転送されたのは「真理の部屋」と呼ばれる謎の異空間だった。人類を襲った異文明の正体とは? ガンツとは一体なんなのか…? 玄野たちは何故戦わなければならなかったのか? ベールに包まれた最大の謎の数々がついに明らかになる…!?
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 集英社 (2013/3/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/3/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 218ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4088795881
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4088795881
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.5 336個の評価

著者について

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奥 浩哉
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1967年生まれ。福岡県出身。漫画家。1988年、『変』で第19回青年漫画大賞準入選し、デビュー(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『GANTZ/MINUS』(ISBN-10:408703223X)が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
336グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2017年1月13日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    人類に勝利の兆しが見えてきた!もとの平和な暮らしに戻ることができるだろうか?
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年12月15日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    期待していた通りでした期待していた通りでした期待していた通りでした
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年5月27日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    何だかんだ36巻にてようやく何の為の戦いだったのか!
    はっきりわかって納得の内容だった。
    読んでいて人間てものははかないものなんだと思ってしまった。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年3月20日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    初期から欠かさずのコミック読者です。
    画風や世界観、斬新なキャラ設定、平気で濃いキャラを残忍な「死」で挿げ替えていくのも新鮮で、基本大好きです。

    最近は評価が低迷で賛否両論の風ですが、趣向が物語が進むにつれて大きく変わってきたなと感じます。
    それが初期からの構想なのか、進めながら構想していたのか、編集者と考えながら進めたのか分かりませんが、
    私は一読者としては「有」な展開で楽しんでいます。

    むしろ、もし最初からこの36巻のテーマ、落とし所を意識して描いていたのなら、想像以上に作者は高尚な方だと思います。

     起承:「アクション」「中二病心の揺さぶり」「死(単に殺戮的なもの)」「インパクト」「銃や乗り物がカッコいい」「エロい」「謎」「伏線」
     転結:「信仰」「生きる意味」「傲慢さ」「悔い」「人とは何か」「人の愚かさ」「選択」「死(とは何か的なもの)」「魂」「昇華」「やっぱり愛」

    こんな流れで自分は捉えています。

    "文明 対 文明"のあたりからかなり展開も変わり、物語や登場人物の描き方(戦いとか背景描写含め)が変わってきてこの辺りから
    読者層も評価が分かれてきた気がします。

    ただ、少しスピリチュアルな要素、テーマを自分で足してみると、この作品への見方が変わってくるかと思います。
    主人公の黒野計が、この作中でどんどん強くなっていって、戦う・生きる意義を見出して、人を愛して、カッコよくなってます。
    これを単に主人公だからと片付けず、黒野の「魂の成長」という観点で見ると、この36巻のある結末が一つの結論として見えてくると思います。

    黒野が2人いるので、きっと作者が訴えたい、伝えたい「テーマ」がもう一つ、今後描かれていくのかなと思います。

    ということで、私としてはかなりこの巻はこれまでながーーーーく続いてきたGantzの一つの区切りを見出すことができました。
    良かったですよ、結構。

    ※☆1つ減点なのは、他の方もよく書いてますがコマが大きい、見開きが多くてすぐに読み終わってしまうことでしょうか(笑
    14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年6月14日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    楽しみになっているGANTZ 次で完結か!?
    映画も続編して欲しいもんだ
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年3月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    素朴実在論とオカルティズムの掛け合わせが「真理=最終解答」とは全く目も当てられない。
    ずいぶん安物の解答である。
    人間が物質的存在者であるのは当然のことであり、驚くことは何も無い。
    思考や感情は電気信号だけでは説明できず、様々な脳内物質の影響下にある。

    「対自存在」と「即自存在」の区別すらない「異星人の思想」には重みが無い。
    ゆえに素朴実在論と言わざるを得ない。
    こんな発言に何も涙することはない。
    「そーだよ、だから何?」で結構。

    さらに批判を加えると「情報」という考え方が抜けている。
    「電気信号」という「物理現象」が大切なのではなく、そこに含まれた「情報」が「人間性」であり「知性」であり「感情」でもある。
    「感情」は無くても「思考」があるのに「情報」に行き着かない「異星人文明」ってどーなのよ。

    所詮、ジャンプ系なのだからと諦めるも良かろう。
    だが、読者諸氏には「哲学的思考」の端緒となれば幸いだ。

    そうそう、私は2つか3つめまでの異星人との死闘は興味深かったが、借り物のイメージ(仏像、バンパイア、オニ、妖怪、西洋美術品)を使い始めた頃から、作者の「限界」を感じ取っていた。
    得体の知れない「敵」と深夜に暗闘を繰り広げていた頃はぞくそくしたものだが。
    まあ、想像力や独創性にも限界がある。でも大きく拡げすぎたよなあ。

    ハリウッドがこぞって異星人侵略モノ映画を作ったのは、やはり、この作品の影響なのだろうか。
    どうも、そういう気がしてならない。

    さて。
    「異星人ボス・キャラとのラスト・バトル」で締めるかと思いきや「リ・イン・カーネンション」でどーたらこーたらしそうな気がしてならんのう。

    作画に関しては「落ちた」というより「手抜き」の方が正しいのではないだろうか。
    それであるならば、作者の作品への情熱の低下を意味してしまう。
    意外と、シナリオはすでに編集者が創っているのかもしれない。
    17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年4月25日に日本でレビュー済み
    ちょっと遅れて先日読了しました。
    ちなみに連載は追いかけてません。

    私はこの巻を読んで、素直に感動しちゃった派かもしれません(確かに吸血鬼は何処へ?とか思うところはありますが、自分的には連載の創作の中で出てくるそんな小さなバグには目を瞑って無問題かと思ってます)。

    で、Amazonのレビューをじっくり読んで、余りの低評価に苦笑。

    みんな、この作品に対して凄い「思い入れ」が強いことの裏返しなんだろうなぁ、と推測します。

    「誰もが予想し得なかった衝撃の結末」なんてものを期待してたのかどうか分かりませんが、
    そんなもの神様でも無理じゃね?
    というのが、私の考え。
    でも気持ちは分かりますが。。

    ただ、この作品にはそんな、神様でも困難かと思えるストーリー展開を期待せずにおれない何かがあるのかも知れませんね。
    それぐらい、強烈なインパクトを持った作品なのだと思います。

    そして、一つどうしても言いたいのは、
    芸術というのは必然的に真理に向かって進行していくものであり、
    その「真理」なんてものは、至極あたり前で凡庸で私たちの生活のなかにだってふと気付くとあるような、そんな陳腐でつまらないなもので良いのではないかなと、思ったりする訳です。

    私は#0369を支持したいなと。
    たぶん、救われる人もたくさんいると思いますしね。

    応援と感謝を込めて最高評価を付けさせてもらいました。
    35人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年11月18日に日本でレビュー済み
    ここ最近のガンツは割と淡々と読んでいたけど、この36巻はなんとなく自分の漠然とした人間に対する考え方と同じで共感できた。
    また一瞬復活したレイカ、おっちゃん達とのやり取りと再びの別れのシーンは後半心が離れていたGANTZ読者なら多少なりとも感慨深いところがあったのではないでしょうか。
    自分としては印象に残る巻だった。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート