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ワンダーランド (3) (ビッグコミックス) コミック – 2016/8/30

5つ星のうち4.1 33個の評価

注目度急上昇ダークホラー!待望の最新刊!

体が縮小化したゆっことアリス、源田は自衛隊とヨシフから執拗な追跡を受けながら、逃げ回っていた。
一方、ゆっこのボーイフレンド、タクヤは世の中の異変に気付き始め、友人のメロとゆっこの身を案じていた。そこへ、ゆっこたちとはぐれていた犬のポコが現れ、二人はゆっこのスマホを発見。そのスマホにかかってきた着信に出てみたところ、二人は自衛隊に取り囲まれることに。
一方ゆっこはタクヤとなんとか連絡を取ろうと、ある手段に打ってでた…!
果たして彼らは再会できるのか!?そして、ゆっこたちの逃亡劇はいかに…!?

【編集担当からのおすすめ情報】
連載開始当初から話題になっている、本格ダークファンタジーの最新刊がついに登場!!体が小さくなった人間の世界をリアルに表現しつつ、さらにスリリングで息詰まる展開がいくつも登場します!!一度読めばやみつきになること必至のストーリーに是非ハマってください!!
最大15%ポイント還元:
紙書籍まとめ買いキャンペーン

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2016/8/30)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/8/30
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 180ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091877389
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091877383
  • 寸法 ‏ : ‎ 18 x 12.8 x 2.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.1 33個の評価

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石川 優吾
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2017年1月11日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入
    自衛隊が何を企んでいるのか、一般市民はマスメディアに情報操作され、真実を知らずに過ごしている。
    非日常の日常。
    先の展開がさっぱりわからない、怖さがあります。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年9月10日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)Amazonで購入
    この巻で人体縮小篇はひとまず収束でしょうか。
    けど一度壊れた日常は元に戻りようにも無い感じです。
    ゆっこ達の監視者として新たな能力者も登場して、この国の体制に従うのか抗うのか・・当然抗うのでしょうが、ゆっこの動向が気になります。
    モチーフになっているであろう児童小説から察すれば、縮小するだけの話とは思えないので、この先もっと出鱈目な展開もあるんじゃないでしょうか。
    この作者のキャラ人気に依存しない突き放したような今時ではない作風は結構貴重だと思います。作者が構想している所までは続いてほしいですね。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年12月28日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    まだストーリーの全体像は見えてなく、仕込みの最中というところか?
    ただ、ここまでの仕掛け(仕込み?)だけでもwkwkが素晴らしい。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年9月5日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    え? 3巻目なのにもう元に戻る?

    なんか戻るきっかけとか解らないし・・・・
    戻って普通に学校に行くとか・・・
    ある地域一帯の人が一斉に音信不通なのに報道規制で済むのか・・・・・

    細かな設定やありえない展開とか、いっさいの説明無し。
    なのに、超ゆっくりとストーリーは進む。

    やっぱりこの作者は基本アイデア(現代で人が小さくなる異世界)だけだね、
    話を面白くする謎の理由が謎のままで終わり、話が広がらない。
    前作よりヒドイ中途半端な終わり方をしそうだなぁ・・・・
    12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート