本当にきれいな状態で、隅から隅まで懐かしく楽しめました。ありがとうございます。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
SF大将 (ハヤカワ文庫 JA ト 4-1) 文庫 – 2002/9/1
とり みき
(著)
このページの読み込み中に問題が発生しました。もう一度試してください。
- 本の長さ190ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日2002/9/1
- ISBN-104150307008
- ISBN-13978-4150307004
この著者の人気タイトル
ページ: 1 / 1 最初に戻る
登録情報
- 出版社 : 早川書房 (2002/9/1)
- 発売日 : 2002/9/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 190ページ
- ISBN-10 : 4150307008
- ISBN-13 : 978-4150307004
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,070,677位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。
カスタマーレビュー
星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
76グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2019年12月5日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入『SF大将』は、紙版が最高だと思ってました。紙の書物ならではの凝りに凝った完成度の造本で、仕掛けたっぷりなのです。電子版じゃ再現できないからと思っていたら、新作が追加されてる!
それも付け足しみたいな感じではなく『SF大将』本来の世界が続いてるんです‼︎
ああ。とりみきさんが届けてくれる世界が続いて、読者を遊ばせてくれる嬉しさ。
SFファンの遊び場。
- 2016年9月25日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入紙媒体の「SF大将」も持っていますが、加筆分もあり、今回は電子書籍として購入しました。元々SF好きでとり氏のファンでもあり、期待どおりに楽しめました。解像度も良好です。
- 2024年8月15日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入とりみき先生による、有名SF 作品のパロディ作品集。名作SF が、とりみき先生にかかれば、なぜそうなった(笑)(褒め言葉です)巻末には元ネタの作品紹介もなされていますので、興味のある方は元ネタの方もどうぞ。日本人作家の作品も2作出てきます。欲を言えば日本人作家の作品ももう少しあればなお良かったかも‼️
- 2022年1月21日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入お題のSFネタは比較的上手く料理しているが、ギャグ部分が全く面白くなかった。
- 2023年3月26日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入「SF小僧」が主役の短編集かと思ったらちがった。
大方はSF書名が各話題名となっていて基になる本の内容に関連しそうでしなさそうなギャグの短編に「SF小僧」物も併せた短編集だった。
- 2016年8月14日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入イマジネーションの限界を拡張し続けるSFを素材にさらなるイマジネーションを接ぎ木して尚且つとり•みき的に再構築してみせた快作です。元ネタを知らずともそれなりに、御存知ならば驚天動地の快楽を獲得出来る事請け合います。
- 2006年1月4日に日本でレビュー済みフォーマット: 文庫とり先生の作品は本として出るまでに時間がかかります。それは4コマのように数を集めないと出来ないものだったり、読み切りが多かったり、掲載誌が休刊・廃刊になってしまうことが多いからです。そのため、出るまでにネタが古くなったりすることも多々あり、お蔵入りするものも数多く、ファンは結構泣くことになります。
そんな中で、数少ない時間経過を気にしなくていい作品がこの「SF大将」です。
なぜならそこで紹介される作品自体が既にかなり過去の作品(主にとり先生自身が少年時代に観たもの)が多いからです。
とり先生独特の解釈も多いので、さっと読んだだけでは分からないものもあるでしょうが、とことん読めばクスッとすること請け合いです!