芥川賞作家の吉村先生の作品は誰もが面白いとはならないだろうなと思うからこそのおもしろさだと思う。そもそもちょっと読みにくいと言った人もいるけど、これは、純文学エンターテイメント!だと思う。ちょっと食欲なくなるからダイエット中のかたにもオススメ!
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臣女 (徳間文庫) 文庫 – 2016/9/2
吉村萬壱
(著)
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購入オプションとあわせ買い
夫の浮気を知った妻は身体が巨大化していった。絶望感と罪悪感に苛まれながら、夫は異形のものと化していく妻を世間の目から隠して懸命に介護する。しかし、大量の食料を必要とし、大量の排泄を続ける妻の存在はいつしか隠しきれなくなり、夫はひとつの決断を迫られることに——。恋愛小説に風穴を空ける作品との評を得、満票にて第22回島清恋愛文学賞を受賞した怪作が待望の文庫化!――解説小池真理子
- 本の長さ327ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2016/9/2
- 寸法10.6 x 1.5 x 14.8 cm
- ISBN-104198941491
- ISBN-13978-4198941499
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商品の説明
著者について
1961年愛媛県生まれ。京都教育大学卒業。東京都、大阪府の高校教諭・支援学校教諭を勤めた後専業作家に。2001年「クチュクチュバーン」で第92回文學界新人賞、03年「ハリガネムシ」で第129回芥川賞、本作「臣女」にて、第22回島清恋愛文学賞を受賞。他の著書に『バースト・ゾーン――爆裂地区』『ヤイトスエッド』『独居45』『ボラード病』『虚ろまんてぃっく』など。
登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2016/9/2)
- 発売日 : 2016/9/2
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 327ページ
- ISBN-10 : 4198941491
- ISBN-13 : 978-4198941499
- 寸法 : 10.6 x 1.5 x 14.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 200,843位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1961年愛媛県松山市に生まれ、大阪で育つ。京都教育大学卒。東京都、大阪府の高校教諭を務め、現在支援学校勤務。2001年「クチュクチュバーン」で第92回文學界新人賞、03年「ハリガネムシ」で第129回芥川賞を受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『独居45 (ISBN-13: 978-4163281803 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
星5つ中4つ
5つのうち4つ
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イメージ付きのレビュー

星5つ中5つ
吉村萬壱に沼る
芥川賞作家の吉村先生の作品は誰もが面白いとはならないだろうなと思うからこそのおもしろさだと思う。そもそもちょっと読みにくいと言った人もいるけど、これは、純文学エンターテイメント!だと思う。ちょっと食欲なくなるからダイエット中のかたにもオススメ!
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2018年5月15日に日本でレビュー済みAmazonで購入自分の浮気や、母親を抑えきれない自分。
そのため、妻のなかにいっぱいいっぱい禍々しいものがたまり、巨大化。
自分のせいでと思いつつ、浮気相手をもう一度追いかけてみたり、その場しのぎのことばかり考えたり、
勝手に周りを敵ばかりと考えたり、この経験を小説にしてひと儲けと考えたり、、、。
純愛として綺麗に描きすぎず、誰もが持つ、人としてのあまりに人間らしい醜い部分を描き、でも主人公
を拒絶できない、むしろ共感してしまう自分を見つけました。
そして、何より奈緒美を可愛いと感じてしまいました。
だから、最後まで楽しく読めました。
- 2022年1月10日に日本でレビュー済みAmazonで購入不衛生な描写は過剰。終盤はとてもいい。ただ、序盤と中盤はやや繰り返しが多くちょっと飽きる。
- 2019年12月28日に日本でレビュー済みAmazonで購入人生ではいくつかのターニングポイントを迎える事がある。私にとって本書はそれである。これからの時を清廉に、薄汚く、どのように過ごそうとも、この「臣女」が糞尿の臭いと共に情け容赦の一切なく鮮やかに蘇ってくるだろう。
一言断っておくと、「臣女」は立派な純愛小説だ。絶えることのない夫婦の絆を描いている。
純愛小説だ?
訳がわからない。
つまりはおそらく、「臣女」が訳の分からないほど良質な小説という事だと思う。と思う。
また読み返そう…
- 2017年12月12日に日本でレビュー済みAmazonで購入評価良く、読んでみたら、章ごと衝撃的すぎて一日があれば読み切れます。
主人公の文行さんは浮気野郎であって、自分がしてしまったことが妻の奈緒美さんを苦しめたので、奈緒美のためすべてを果たしていくと自分(主人公)が語っていく。
妻の排泄物や体の変化など生々しく書かれていて、グロテスク好きな私も気持ち悪くなるぐらいでした。
謎が深まっていくなか、作者はどこに向かっていくのだろうと素朴な疑問がありました。
文行さんは身動きの取れない巨大化した妻のために山まで連れて行こうというのは最後のクライマックスでした。
最後まで読み切ったら「あー、愛しているんだな」「いい旦那だったなー」って思ったが、言葉では説明できないほど違和感がありました。
ファンタジーで妻が巨大化したのか?あんなに音出して周りの人たちはもっと早く発見しなかったのか?妻を苦しまないで安楽死の方向は考えていなかったのか?何で妻の体に大量の虫があるのか?頭に沈没があるのか?あの膜の謎の物体は何だったのか?
・・・って考えていくと、はっと気づいた。
妻はもう死んでいるのでは!
文行さんはクリスマスに浮気がばれて妻を殺したのではと思いました。
妻の未送信のメールがあったり、異臭がひどかったり、昆虫が繁殖したり、お母さんが咳き込みして家から逃げたり、お母さんが家に訪れた時に妻を書籍に隠して腐敗した体によって本がダメになったり・・・
自分のことをヒーロー化して、妻のためなら何でもかなえてやるという被害者妄想になり、もはや統合失調症に近い現実逃避になっているのではと私は解釈しました。最後は周りの住民に死体がばれる前に山奥に捨てに行こうとしたところ、釣り人に発見されて焦った文行さんは妻の体を海の中に投げ捨てたと思います。最後は警備の人に発見され、「容疑」という言葉はこの本の謎を解けました。
人によって文行さんはいい旦那さんだが、私は文行さんは最初から最後まで気持ち悪い犯罪者だと思いました。
- 2019年12月11日に日本でレビュー済みAmazonで購入果てしない糞尿の物量と、行間から暴力的に立ち昇る殺人的な悪臭、それらに匹敵するほどの人間の醜悪さや薄汚い精神性に圧倒され、いったい自分はこの作品を読み終えることができるのだろうか、ちょっと無理かもと何度も思いながら、結局読了。読み終わって見えた景色は、驚くほど素朴で澄んだ情愛のあかしでした。それにしても……いえ、こんなものかもしれません。詰んでしまって、あまりの醜怪さにもはや廃棄すら困難になるような人間関係の本質も、このようなものかもしれないと思いました。
- 2018年1月22日に日本でレビュー済みAmazonで購入夫の浮気を知った後に巨大化する妻と、妻を隠し懸命に介護を続ける夫を描いた小説。
人間の汚い部分が容赦なく描かれていて、目を背けたい気持ちになりながらも、結末が気になるので最後まで頑張って読み進めました。
「常識や道徳という、誰が決めたのかもわからない、いつのまにかそういうルールができあがってしまっただけの、虚飾にまみれた通俗という名の世界の中で、何の疑問ももたずに生きている連中すべてが敵なのだ。彼が信じることができる相手は、唯一の家の中で満足に立ち上がることもできないほど巨大化し、汚物にまみれながら骨が成長し続ける激痛に耐えている妻、奈緒美だけなのである。」