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発売元 にゃんこ堂☆
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ドードーマ 3 (ゼノンコミックス) コミック – 2016/2/20

5つ星のうち3.4 6個の評価

兄・シノを助ける為、空の上の世界を目指すマナ達。
巨大生物・ドードーマとの激戦を繰り返し、多くの仲間を失った過酷な旅の果てに待つものとは一体……。
巨大生物「ドードーマ」の正体、そして謎に満ちた世界の真実とは何なのか。
全ての答えがここで明らかになる――。

商品の説明

著者について

■白石純 本作が商業デビュー作となる、ゼノン期待の新人

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 徳間書店 (2016/2/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/2/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 179ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4199803300
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4199803307
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.4 6個の評価

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白石純
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2021年3月29日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    睡眠中の夢はたいてい支離滅裂だが、目覚めたときに強く印象を残すことがある。オチに至るまで意味不明なまま終わる美しい夢みたいなお話。私はこの作品が好きだ。
  • 2019年9月7日に日本でレビュー済み
    そんなに内容は悪くない、
    でもみんな女の子にしか見えないのに男の子、
    女の子に見えるキャラは普通に女の子設定のほうがウケたのではないでしょうか…。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年4月3日に日本でレビュー済み
    ストーリーは悪くないものの、すんごい分かりにくい。キャラの心情が描けなかったのはページ数のせいなのか?読み手が補完しないとなかなかきつい。
    アクションシーンでは、コマとコマの間が想像出来ないため、なぜそうなった?と思うことがちょこちょこある。
    先を読めば疑問が解消されるのかと、最後まで読んだが疑問のままだった。
    設定が「クジラの子らは」に少しにているのだが、あれを期待してはいけない。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年5月26日に日本でレビュー済み
    不思議な閉鎖世界は巨人の中だったという時点がピーク、というかその発想の奇抜さしか語れる点はない。
    それ以降は虐殺かましてきた敵と何の葛藤も無く和解して共闘したり、巨人よりも強い巨大生物に生身で勝ってみたり、そもそも歩くだけで地震が起きてボコボコ死人が出ていたのにあんな大立ち回りしたら中の人はミンチだろとか突っ込みどころしかない展開ばかり。
    結末は異星人の戦争ゲームにつき合わされた主人公たちが全滅して終わり(ラストなんか主人公と兄が行きてる風なシーンがあったけど、何で助かったかとかの説明が一切無いので、風呂敷畳めなかった作者のおためごかしと判断)。命をもてあそんだ異星人は何の代償も払わず同じ悲劇を巻き起こし続けるだろうと、何の救いもありゃしない。
    あとがきにいたっては映画オチとか、悲惨ながらも何か感じたであろう肯定的な読者も醒めるであろうの蛇足。
    悲惨なストーリーでも、設定とか展開とかキャラの心情とか丁寧に書けば評価も出来ようが、そういったところは全部雑で、ただただダウナーなだけのこれは、久々の金払ったの公開するレベルの駄作でしたとさ。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート