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Monoクロ (チャンピオンREDコミックス) コミック – 2007/5/18
糸杉 柾宏
(著)
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日本一目立たない高校生・日下部九朗。だがある日、彼は「モノに乗り移る」不思議な能力を身につける!! 九朗は、この能力を使って憧れの天野瞳さんにお近づきになることができるか!? 大人気のエロティック青春ストーリーが待望の単行本化!!
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2007/5/18
- ISBN-104253231586
- ISBN-13978-4253231589
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登録情報
- 出版社 : 秋田書店 (2007/5/18)
- 発売日 : 2007/5/18
- 言語 : 日本語
- コミック : 200ページ
- ISBN-10 : 4253231586
- ISBN-13 : 978-4253231589
- Amazon 売れ筋ランキング: - 227,494位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
星5つ中3つ
5つのうち3つ
15グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2007年5月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入物に自分を乗り移らせる事ができる主人公(クロー)が、その能力を使ってあんな事やこんな事をするお話です。能力は特に限定がないのか、石ころだったりパンツだったりと多彩です。
中を開けば肌色の割合が多いフルカラーピンナップにはじまり、B地区はもちろんのこと、パンツのスジまでが、あたりまえの様に描いてあるのがすごいです。ヒロインの天野さんに至っては、生スジまで拝めます(スゴー)
シチュエーションも豊富。女の子同士で××したり、姉が一人で××してたり、巫女の藤原さんは握って出た液体舐めてたりで、これで18禁じゃないのがすごいです。チャンピオンREDという雑誌は寛大ですねー。
終わり方が意外と普通だった気もしましたが、少し感動しました。続編は望み薄ですが、作者の次回作には大いに期待させてもらいます。
- 2007年6月2日に日本でレビュー済み(収録内容)
第1話 路傍の石
第2話 ラブ・トライアングル
第3話 2次元ドリーム
第4話 奪われた肉体
第5話 存在の耐えられない軽さ
最終話 重ならない心
スレンダーなちち、しり、ふとももを見ることができます。18禁ではないのでエッチなシーンはないですが、その手前までのシチュエーションが楽しめます。
私は、このスレンダーでかわいい女の子の作画にはかなり気に入っており、すんなり気持ちが入っていけます。
ただストーリー展開に奥行きが無く、浅い感じがしますが、それを補える作画力があると言えます。
個人的に好きなストーリーは 奪われた肉体 で未練を残した霊が主人公に乗り移られてしまいますが、巫女さんにエッチをしてもらいこの世の未練を断ち切り成仏して主人公が我を取り戻します。この巫女さんのちょっと怪しげな感じが好きですが、当然18禁ではないのでエッチシーンは省かれています。
エッチシーンを含んだのを見たければこの作品はお薦めできません。女の子がかわいく描かれているので直前までしか描かれずに肝心のエッチシーンがないのは、中途半端で余計見たいというストレスが溜まるというモノですね。
- 2007年6月19日に日本でレビュー済み存在感が薄く、他者に認識してもらえないが故に存在が確定せず、
物質に自我を移すことが出来るようになってしまった主人公のお話。
ギミックは色々と上手い。
名前を呼ばれると戻ってしまう、というのも「誰かに認識してもらってこその自分」ということ。
主人公を認識させてあげられる存在として、姉を配置しているのもいい。
でもなー、ぶっちゃけこれはエロを見せる為に描かれたマンガなので、あくまでこの辺はギミックでしかないんですな。
ハッピーエンドも上手くまとまっちゃいるんですが、話数を重ねて丁寧に盛り上げればもっと…
かーいー女の子もいっぱい出てきますし、いくらでもエピソードが盛り込めそうなネタだけに、勿体無い感じ。
ですが、このマンガはこれでいいのでしょう。
エロはエロく描けてます。
結構好きですが勿体無さゆえに星-1。
こーいうややあっさり目の絵柄が好きな人なら。
- 2007年5月19日に日本でレビュー済み糸杉柾宏の作品が好きで買った少年マンガの「MONOクロ」。
糸杉柾宏とは、RINなどに描いてたエロマンガ家で、最近流行のエロマンガ→一般マンガへの流れに乗ってます。
どんな作品かといえば、目立たない主人公・日下部九朗がモノに憑依して、エロイコトをする、と一文で描けてしまう内容。
まあ、おっぱいにパンツに思う存分少年誌(チャンピオンREDを少年誌といっていいのか疑問ですが)ではっちゃけてますが、おバカな作品でそれ以上でもそれ以下でもないかな〜。
逝っちゃってるほどではなく、よくあるモノに憑依するパターンモノとラブコメを組み合わせたモノをベタをやってるんだけど、新味がないんだよね。
パンチがないというか、エロいだけというか。
まあ、絵がエロかわいいので、満足っちゃあ満足ですがね( ̄▽ ̄;)
- 2009年3月20日に日本でレビュー済みオタクに喧嘩を売っているとしか思えない内容。作者は自分は「腐女子」だと書いてありますが、どう見ても嘘。
特に主人公の姉が不愉快極まりないキャラで、なぜこんなキャラを用意したのか全く理解できない。
他のストーリー部分や裸シーンの印象など、怒りで全て消し飛んでしまった。
ラストも結局「ああ、こんなのあるわけないよな」と読者を絶望させて終わり。
いったいチャンピオンREDはどういった読者層を想定して作品を創っているのか、そもそもそんなものがあるのかさえ疑問に思えるほどの漫画だった。
- 2011年5月9日に日本でレビュー済み九郎の姉がオナニーしているところが一番ツボでした。九郎に説教したり、心配したりしてしっかりものでできのいい姉という一面をもっていながら、一方では自室にこもってオナニーにふけっている恥ずかしい姿、そしてそれを弟に悟られたのではないかとあわててオナニーを止め、困った顔をしているところなど、卑しい自分の姿を悟られまいとしている姿が何かリアルにエロいと感じました
個人的にはそこが一番印象に残っていますが、絵も全体的に丁寧に描かれていていい本だと思います。買ってよかったと思います。
- 2007年6月6日に日本でレビュー済みキミキスでお馴染みの作者の作品です。ある時ひょんなことから物に乗り移ることが出来ることになり、その事で色んな珍騒動に巻き込まれる話です。冴えない主人公が騒動に巻き込まれていくウチに好きな女性と急接近出来ます。けど、最近の秋田書店のコミックは冒険心があって良いですね。今まであまり印象に無かっただけにやってくれます秋田書店という感じです。