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激マン! キューティーハニー編(1) (ニチブンコミックス) コミック – 2017/3/18

5つ星のうち4.1 38個の評価

「デビルマン」「マジンガーZ」に続く、作者自らが描く名作誕生秘話第三弾!!
伝説のスーパーヒロイン「キューティーハニー」は、如何にして生まれたのか?
〝ハニーフラッシュ〟の秘密である〝空中元素固定装置〟の発想はどこから来たのか?
お色気満載で描き出す!!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 日本文芸社 (2017/3/18)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/3/18
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 184ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4537135611
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4537135619
  • 寸法 ‏ : ‎ 18.2 x 12.8 x 2 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.1 38個の評価

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永井 豪
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カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
38グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2017年8月1日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    永井豪というかダイナミックプロのダメな方が久々に堪能できるある意味非常に楽しい作品。

    全2作はシリアスでしたがこちらはダイナミックのギャグ漫画の系列です。

    ダイナミック系ギャグ漫画再評価のキッカケにならないかなあ
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年5月30日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    今までの激マンとはいささか違ったアプローチになっています。はやい話しが完全な脱線状態!。マンネリ化を嫌ったのでしょうか。でもこれこそ永井豪!。豪ちゃん世のオッサン達を楽しませてください。次回作も期待してます。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年3月19日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    エピソードを語るとき、なんか妙に作者のテンションが高いのはどうしたものか。
    何もあんな真似までしなくても、というシーンが多い。
    さて、肝腎の作品だが、登場人物が随分置き換わってしまっている。
    ポチ校長とアルフォンヌ先生が女でなく男になってしまった。
    早見クンも職業が探偵でジャーナリストに変わってしまった。
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年3月26日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)Amazonで購入
    キューティハニーの誕生、制作エピソードが作者の悪乗りぎみに語られ興味深い。今風に描きなおされているのもマジンガー同様ですが、描き直しが多すぎるような...
    小学生の時わくわくしながら少年チャンピオンを読んでいたのを思い出す。それにしても当時は何でこんなに早く終了?と思ったものだがTV放映と同時終了だったようですね。今では考えられないあんな人気のある作品がそんな終わり方だったとは。その後2回続編が連載されたのもその辺の作者や読者の不満があったのかも?でもこの最初のチャンピオン連載のものが一番面白い。
    11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年4月17日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    『激マン』シリーズ…自分の中では新旧問わず色々な作家さんの自伝的なコミックや◯◯制作秘話みたいな感じで◯◯先生の話を誰々さんが描きました的な作品が多い中で『知りたいな〜』と思っていたあたりがデビルマン編。
    代表作として外せないマジンガーZ編は流れで描かれるだろうなぁとは思ってました。
    デビルマン、マジンガーと来てハニーも時系列的には大ヒット作だし、永井豪と言えばその3作品がクローズアップされがちなんで連載自体はアリだと思っていました。

    ただ、印象が違うんですよね。
    デビルマンについては連載の経緯やキャラクターの誕生、TVアニメと原作マンガの関係、原作が進むにつれて見えてくるモノ、作者の意図しなかった展開、現実的に連載終了までの出版社とのやり取りみたいにかなり内容が厚いんですよね。
    同時に描き直し的に原作マンガを今の永井豪とダイナミックプロがリニューアルしてる部分についても今のアレンジをしつつも『本当はこのニュアンスで描きたかったのかな?』的に感じる部分がありました。
    マジンガーZ編はシリアスだったデビルマン編に比べて割と明るい感じでしたが、どちらかというと創作秘話よりもリニューアルされたマンガ部分に比重が置かれていたような……。
    で、ハニー編……色々とギャグタッチで悪ノリの数々を見せてくれるのは良いとして、原作のハニーから掛け離れていっている感じすら覚えますね。
    なんだろう……リニューアル部分のキャラ設定が変わっていたりするのもあるけれど、いわゆる創作秘話部分に重みが感じられないので頭に話が入ってこない。
    『激マン』の連載開始あたりからゴラク誌を愛読するようになり、本誌で内容がわかっているだけにパラパラと流して見てしまうレベルのマンガがハニー編。

    確か、デビルマン編で少しバイオレンスジャックに触れた時に、ソレはまたいずれバイオレンスジャック編でみたいに書いてあったので、ハニー編よりもそっちが見てみたいし、デビルマンにしろマジンガーにしろソレに連なる作品が数多くあるのだからハニー編は早々に切り上げて、そっちを掘り下げて連載してくれないかなぁ……
    21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年3月18日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    デビルマンのような、マジンガーのような感じはありませんでした。残念です。でも買うだろうな。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年3月19日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    永井豪先生の作品は大概どんなひどい作品でもファンとして受け入れてきたがこれはヒドイとしか言いようがない。
    笑えたのは表紙折り返しの女装写真だけである。
    劇中は作者やアシスタントが女性になりキューティーハニーの設定も若干変わっている。
    これで面白ければ問題ないのだが、そもそも原作はアニメとは違い面白いとは言えない作品であり
    それのリメイクと作者の悪ふざけっぷりで読むに堪えないので頭に入らない。
    正直、昭和のガキだった頃ならいざ知らず大人になった今は永井先生のお色気絵には全く時めかないので愉しんでいるのは描いている先生だけなのでは?
    デビルマンの章は全6巻とあるがマジンガーZ編は1~5巻と表記されているので中途半端に終わった感のあるマジンガーZ編の再開を切に望む。
    39人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年4月29日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    作品毎に作者の取り組み方テンションが変わることを絵的に表現する方法としてキャラを変える手法がマイナスになっている。結果ワルノリにしか見えず最も知りたい創作の舞台裏が薄っぺらになって残念。マジンガー編の原作から乖離した突然の幕引きに戸惑っていたら、更に酷いことに…それでも長年のファンなんで読み続けますがプッツンしそうで…
    12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート