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超可動ガール1/6(1) (アクションコミックス(コミックハイ! )) コミック – 2013/5/10
動く美少女フィギュア「ノーナ」とオタク社会人「春人」の奇妙な夫婦生活ギャグ。
純粋だから手に負えない「愛すべきちっちゃい」は無敵です!?
- 本の長さ157ページ
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日2013/5/10
- ISBN-104575842281
- ISBN-13978-4575842289
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登録情報
- 出版社 : 双葉社 (2013/5/10)
- 発売日 : 2013/5/10
- 言語 : 日本語
- コミック : 157ページ
- ISBN-10 : 4575842281
- ISBN-13 : 978-4575842289
- Amazon 売れ筋ランキング: - 44,644位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について

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カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様は、この作品について以下のように評価しています: エロいし、面白いと高く評価しています。話のテンポも良く、読んで居て楽しい作品だと好評です。また、先生らしい作風やノーナの性格が魅力的で、読み返してしまうという声もあります。絵柄についても、微エロ可愛いと感じており、テンポ良く描いたギャグテイストのメカ子ノーナちゃんがエロかわいくていいとの声があります。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの作品について、エロいと評価しています。話のテンポが良く、読みやすく、読んで居て楽しいと好評です。また、先生の作風やノーナの性格が魅力的で、共感から生まれる愛が溢れた純ラブコメだと感じています。
"...話のテンポも良く、面白いのは勿論のこと"読んで居て楽しい"作品で何度も読み返してしまいます。 全4巻で気軽に購入出来、長く読み続けられるコストパフォーマンスも抜群なお気に入りの作品となりました。 武装神姫とか好きな方には是非!" もっと読む
"話がスムーズに流れて、なおかつ次が読みたくなる内容。 少し笑いあり、エロあり(笑)" もっと読む
"エロいし、面白い。メガネの理論に激しく同意。てかこのフィギュア売ってほしい(懇願)" もっと読む
"とにかくキャラがカワイイです。 ただ、光の大社員のようなギャグを求めている方にはオススメできません。" もっと読む
お客様はこの作品の絵柄について高く評価しています。微エロ可愛いと感じており、テンポ良く描いた日常を楽しめると好評です。また、メカ子ノーナちゃんがエロ可愛くて良いという意見もあります。
"ある原因から命が吹き込まれフィギュアとの和やかだけどちょっぴり冒険な日常をテンポ良く描いた、ある種の美少女版ドラえもん。 好きなアニメのフィギュアが、アニメそのままに動き出したら?と言うフィギュア好きならば誰しも夢見るであろうシチュエーションがこの本には詰まって居ます。..." もっと読む
"メカと女の子が大好きなので、どストライクでした こういうのが読みたかったんですよ、ギャグテイストのメカ子 ノーナちゃんがエロかわいくていいです^^" もっと読む
"微エロ可愛い。..." もっと読む
"可愛いです!..." もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2022年4月24日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入カバー絵が気になってはいたものの、『エンジェリックレイヤー』みたいなお話かと誤解して手に取っていませんでしたが、なぜか今になって読むことに。
もっと早く読むべきでした。後悔しきり。
第1巻はオタク在宅プログラマーの房伊田春人が買ってきたTVアニメ少女型惑星探査機九号ノーナの1/6スケール(身長25cm)フィギュアが、正にそのキャラの魂を持って動き出すという超常現象の発生から始まります。二人は「結婚」し、オタクの夢が実現! というだけでは終わらず、冒険RPGのヒロイン勇者ベルノアのフィギュアまで動き出して・・・。
春人も男性が女性に対して抱くエッチな妄想を抱いていて、フィギュアの少女たちの胸乳が露わになるところまでは行きますが、春人が現実の女性は怖くて(?)近づくこともできない引き籠り系オタクで、また「恋愛」や「性」に関する概念が大変希薄な宇宙SFアニメや探索とバトル中心のRPGからのヒロインなこともあり、卑猥にはなりません。清純な美少女と彼女たちを崇拝する男の子に収まっているところは好感が持てます。
あくまでも、純粋な理想世界に憧れる読者の夢、オタクの愛の上に築く一風変わったピュアラブコメです。
巻を追うごとに動くフィギュアも増えていき、楽しさ3倍増。なぜフィギュアが動くようになったのかは最終第4巻で明らかになり、絶対的な危機を越えてノーナたちは見事に着地するので、一気に(少なくとも)第4巻までは進むことをお勧めします。
- 2017年6月8日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入ある原因から命が吹き込まれフィギュアとの和やかだけどちょっぴり冒険な日常をテンポ良く描いた、ある種の美少女版ドラえもん。
好きなアニメのフィギュアが、アニメそのままに動き出したら?と言うフィギュア好きならば誰しも夢見るであろうシチュエーションがこの本には詰まって居ます。
話のテンポも良く、面白いのは勿論のこと"読んで居て楽しい"作品で何度も読み返してしまいます。
全4巻で気軽に購入出来、長く読み続けられるコストパフォーマンスも抜群なお気に入りの作品となりました。
武装神姫とか好きな方には是非!
- 2014年12月10日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入主人公は、オタクを満喫するために一人暮らしを始め、在宅プログラマーを仕事に選ぶ程の筋金入り。
そんな主人公も、「フィギュアに手を出したら取り返しのつかない事になる」との言い伝えに恐縮しつつも、お気に入りのアニメのヒロイン「ノーナ」を、つい1体購入してしまう。
そして、なにが原因かもわからないまま、フィギュアはノーナのキャラそのままに魂?を宿して動き出す。
ドタバタの末、主人公の常識外れは本物で、なんなく動くノーナの存在を嬉々として受け入れてしまう。
また、生身の女にまったく興味が無いと豪語するほど拗らせている上、ノーナとの婚姻届まで作っていた物が、ノーナに見られてしまい、すったんもんだの末に、ノーナは婚姻届けに同意して、押しかけ女房?になる。
終始オタクネタと中二病的思考で進んでいくのですが、変に深堀してなくて「ああ、こういうのは自分も少し考えたな」とか賛同できそうなライトなネタが目白押しなので、一話読み終わってニヤニヤ笑いつつも、自分にも当てはまる過去があった事を思い出して苦笑いになる、と言った感じでしょうか?w。
基本的に、主人公が馬鹿でいながら純粋なオタクなお蔭で物語が停滞しない感じで、1巻後半では国民的RPGの主人公:女勇者のベルノアまで覚醒して、ツンデレなの?三角関係なの?と言った感じで話は続いていきます。
ベルノアの登場で、ゲームオタク諸氏にも思い当たるふしがありそうなネタを、主人公がどんどんこなしていきます。
2巻では主人公がベルノアの世界、(DQ的な)ゲームの中に入って一緒に冒険する行もあり、主人公大喜びなのですが、その中で最高傑作が、DQ的な絵柄で宿屋に泊った翌朝のシーンで宿屋の主人が「おはようございます ゆうべは おたのしみでしたね」と16x16ドット文字でボケたセリフを吐くので、大笑いしてしまいました。
絵柄はどちらかと言えば稚拙な感じなのですが、基本ギャグマンガですしオタクの世界を描写しているので、妙にリアルだったり綺麗な絵柄で無い事が、寧ろ2次元キャラが3次元に出てきちゃった的でマッチしています。
そして、エロ同人誌的なトラップと言うか、ヒロインの裸が見たいでしょ?的な、諸兄の秘めた欲求を抉るかのように、ノーナやベルノアの入浴シーンは、バストトップまで描かれて要所要所に配されています。
少しでもアニメやゲームに感情移入したことがある人なら、あ~あるある的なネタで笑えますし、変に深く掘り下げないので、嫌なオタク的な感じも無く、男女問わず笑える漫画だと思います。
- 2014年10月2日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)Amazonで購入どちらかと言えば、「おっさん」を描くのが得意だった
OYSTER先生らしからぬ(?)、萌え系美少女漫画です。
ところどころ色っぽいシーンもあって、得した気分になりますw
(この作者が女性キャラの乳首を出すのは初めて…だったような?)
作画は、昨今の安易な萌え漫画に比べると、さすがはベテランの域で、
すべての線が丁寧で、画力面で安定しております。
OYSTER作品の中でも、かなり気に入りました。
- 2019年3月14日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入話がスムーズに流れて、なおかつ次が読みたくなる内容。
少し笑いあり、エロあり(笑)
- 2013年5月31日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)Amazonで購入他の方が書いてないことをちょっとネタバレで書きます。
出会った?当初は単なるアニメの中の美少女ロボットの設定どおり
の言動しかしなかったノーナが、2週間もすると「怠惰」「暴食」
のカウチポテトとなり、さらに「強欲」「憤怒」も身につけ、
だんだんと人間くさくなってゆきます。
設定上「恋愛」や「性」を知らないノーナが、論理だけで
「春人さんはこの世界の『ただしい』からはぐれ過ぎです」と
怒っていたのに、誤解が解け春人の本心を知った後は
「春人さんが他の女性とデートするのは、私がイヤです」
と「嫉妬」を抱いていたことを素直に言えるようになるという、
まさに女性の心が育っているようです。
しかも主婦としては小さいながら健気に家事をこなし、さらに
クリスマスイブにはサンタコスチュームで夕食を用意するという、
まさにオタクにとっては理想的なパートナーです。
あと、随所に4コマ漫画で鍛えられた?笑いのセンスが光っています。
例えば、春人が過去に妄想で書いたノーナとの婚姻届を見つけて
彼を問い詰め、さらにはプロポーズまで誘導し、
「私は人のために作られた作られたもの(探査機)
どんな形であれ人に求めるなら それが私の幸せです
こんな私でよろしければ よろこんで」
としおらしく応じた次の瞬間には
「おヨメさんは毎日テレビを見ながらおかしを食べてていいのでしょう」
とカウチポテトに戻ってしまいます。そして次のコマでは
「私だけを・・・見てくださいね。浮気は・・・決して許しません」
と凄むという、上げ下げの波の激しさ。
多くの伏線や疑問がばら撒かれたストーリーの展開も気になりますが
とにかくノーナの今後の成長?に期待して星5つです。
- 2019年3月20日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入エロいし、面白い。メガネの理論に激しく同意。てかこのフィギュア売ってほしい(懇願)
- 2019年11月11日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入ちょっとフェチズムではありますが、小さな女の子がちょこまか動く様が何とも可愛らしい