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超可動ガールズ(2) (アクションコミックス) コミック – 2019/3/12

5つ星のうち4.7 237個の評価

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動く美少女フィギュアが押しかけ女房する『超可動ガール』シリーズ最新作。少女型惑星探査機・ノーナ、RPG勇者・ベルノア、2D格ゲーキャラ・すばるといった、ちっちゃ可愛い【超可動ガールズ】が、オタク男子・春人と巻き起こす日常感マシマシのラブコメディ。ガールズたちに3次元(生身女性)の恋のライバルが登場!?の第2巻。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 双葉社 (2019/3/12)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/3/12
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 144ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4575852783
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4575852783
  • 寸法 ‏ : ‎ 18.2 x 12.8 x 2 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.7 237個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2019年3月23日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)Amazonで購入
     個人的にはドタバタラブコメの方が似合う漫画だと感じますので、今回のキャラクター深堀り感は好みが分かれると思います。

     発売前に予約して、到着したのが発売の三日後で、これなら外出したついでの本屋さんで購入したほうが早いと思いました。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年6月30日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入
    前巻は準備運動で、今号は物語が動き始めた感じです。
    旧シリーズからのノリはそのまま踏襲していて、安心して読めるコメディです。
  • 2019年5月1日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入
    アニメ化を契機に読み返そうとした所続編の存在を知り、旧作から全巻Kindleで揃えました。
    割と悲劇的な結末を抱えたガールズ達の原作も前作でケリを着けた形になっていたが、新たな製作者に絡んだベルノアのエピソードなどただのほのぼの日常コメディだけではない物語の展開もあり、巧みな台詞回しとテンポの良さでグイグイ引っ張るオイスター節は健在です!
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年3月12日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入
    今回はベルノアの闇落ちを企図した第三の可動フィギュア勢の暗躍などがメイン、その主人の正体はあっさり判明する。
    オタクコンテンツあるあるというバラエティを踏まえつつ恋愛はしっかり書きたいのか単なるハーレムにしたくないのかどこに着陸するのかわからないモヤモヤ感はある。
    人気があって前シリーズ終わらせてから復活したからには違う結末に導いて欲しい
    お約束として「単行本では解禁」があり、あとアニメ化おめでとう。心なしかおっぱい多め
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年4月26日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入
    前作の超可動ガールからのその後の話の2巻目。春人といちゃラブがヒートアップ、1/6サイズの嫁が沢山増えて、羨ましい・・・いや、美味しい話がいっぱいです。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2022年4月26日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)
    今巻の主人公は表紙絵のベルノア。強さと美しさに加え、情が深いことがよーくわかりますよ。
    ベルノアが魔王を退治したので平和になったRPG世界をベルノアと一緒に回る春人。なぜゲーム世界に入れたかは読んでもらうとして、戦いを終えたベルノアは自分の存在意義とも言える使命を無くしても一人幸せに平穏を享受できるほど能天気だろうか、という問題です。ドラグリウス・サーガⅣが豊穣な作品なだけに、そこで失った仲間や倒してきた多くの敵たちをベルノアは忘れ去ることはできず、悲しみは深い。そこに真っ直ぐ向き合う春人がスーパーかっこいいし優しい。
    ノーナの時もそうでしたが、自らの存在意義に疑念を抱かざるを得なくなった時、存在意義が失われた時、喪失を越えて自らの存在を全面肯定して受け入れてくれる人、ここでは春人がいることが救いであり幸せですね。感動すら覚えるベルノアと春人の物語でした。
    ガールズのシリーズになってこの第2巻までで新たに加わった超可動フィギュアはアパ子、ジャンヌ・ダルク、アカシックユメカと考える人。その黒幕は、とっても可愛らしく健気な娘でした。次巻ではもっと前に出てくるのかな。楽しみです。
  • 2019年4月14日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    ニ〇ニコ動画で配信された第1話からこの作品の存在を知り懐かしい雰囲気が気に入って全巻購入
    前作の1~2巻までは楽しく読めたのだが、3巻からは「ん?」と思う要素が増えてあまり楽しく読めていない
    その最たる理由は『主人公が能動的にオタク的な行動を取ることが少なくなり共感し辛くなった」から
    主人子はオタクであり、故にオタクな行動をする
    なのでフィギュアの服を脱がせようとしたりRPGの女キャラの衣装の着せ替えを行う
    こうした「オタクあるある」な行動で読者の共感を得つつ、メカ娘・女騎士(闇落ちもする)・女武道家・擬人化娘といった様々な時代の萌えの象徴性を持ったキャラクターとの交流という形で主人子は読者と共にオタク文化を振り返るのが本作の面白さだと思っていた
    が、打ち切りにより読者の共感やキャラ立てを二の次に物語を終わらせなければならなかった
    そして連載再開の際は打ち切りによって急造された不安定な土台のまま物語を続けなければならなくなった
    この影響か主人公は「オタク」ではなく「ハーレム物の巻き込まれ主人公」としての性質が強くなって上記の面白さが薄れてしまった
    キャラクターも可愛らしく、挑戦的で意欲的な作品だと感じていた為に、残念である
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年5月5日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入
    ハルトくんに春が来る?
    徐々に近づいてくる彼女の正体は?
    そして、始まるベルノアターン。

    彼女の悩み、過去とは?
    ぞろぞろ登場する新キャラたち...
    ハルトくんはモテモテ。
    冠くんは結婚後、出番が更に減って...

    一人一人が可愛らしく、まだまだ楽しめそう。 次は新キャラかそれとも深掘りか?
    アニメ化もされ...
    次巻はいつ?