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シルバーチャイルド 3 単行本 – 2006/6/1

5つ星のうち2.6 2個の評価

目覚めよ!小さき戦士たち
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 理論社 (2006/6/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/6/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 349ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4652077777
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4652077771
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち2.6 2個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2009年3月27日に日本でレビュー済み
    フォーマット: 単行本
    新聞の書評だったかで見た評価がとても高かったので、読んでみました。

    要するに、怪物が地球を餌場にするのを子供たちが防ごうとする物語。

    大人も捕食対象なのに、バリアの外に追い出され、子供に近づけません。
    無力な子供と、体が異様に変化する子供がいて、前者は守られ後者は戦います。
    なんで大人は何もできないの?
    その理由がまるでわかりません。
    そして結末も、やっぱり子供だけに試練がある…

    怪物の大きさも外観も、文章からは想像し辛いし、なんとももやもやした気持ちの悪さだけが残りました。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2006年9月11日に日本でレビュー済み
    フォーマット: 単行本
    とうとう…とうとう…ロアとの戦いのクライマックス。
    この本を購入した時、目に入ったものは、最終巻の帯でした。

    「こわがるな!ぼくたちには“仲間”がいる!」

    ああ…。そうだ、1人じゃないんだな。ここではみんながひとつなんだな、と思いました。
    そしてロアに対抗できる唯一の武器となったジェニーは、本当にカッコいい!
    ジェット機の様に速く、ロアに向かっていくのです。
    …でもそれは、トマスのビューティがあって、ヘレンが探ったロアの情報があって、
    何よりもウォルターの優しさがあって生まれたものだと思いました。
    ここが、コールドハーバーのみんなとひとつになった瞬間だったんですね。
    自分の命をかけて、敵に向かっていくのって、本当に勇気がいりますよね。
    ジェニーは、そんなみんなの気持ちを抱いて、ロアに最後の戦いを挑みます。
    ミロやプロテクターは大きくて、ロアにも勝てそうな気がするけれど、
    大きいから勝てるってわけではないんですよね。
    ジェニーは小さいけれど、その小ささを利用して、ロアの恐ろしい武器を上手くかわしている。
    アリにだって人間に噛みつく事が出来るのだから、大きさなんて関係ないんですね。
    でも本当に、ロアを倒す事が出来るのでしょうか。
    もし、倒す事が出来るとしても、どんなふうにロアを倒すのでしょう…。
    色々考えながら読んだ、この物語。1巻は、長く読みやすい序章のようで、
    2巻では仲間達との絆が深まった話だと思います。そして、この最終巻は…?
    その答えは、きっと読んだ人にしかわからないでしょう。
    でも、そんな物語のクライマックスを読んだ私は、とても素晴らしい物語と出会えたと、
    確信を…そして自信を持って言えます。
    素敵な物語をこの胸に、しっかりと刻み込む事が出来ました。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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