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ガリバリアーナ 単行本 – 2013/10/11

5つ星のうち4.4 18個の評価

世界的人気を誇るイタリアコミック界の巨匠が描くエロ+アート

人気のないヨットに乗り込んだ若い娘は、突然の嵐に襲われ、不思議な冒険に旅立つ……。
もしガリバーが若く美しい娘だったら!?
英語圏でもっとも有名なイタリア人マンガ家ミロ・マナラによる、美しくもエロティックな『ガリバー旅行記』!!

商品の説明

著者について

イタリア・フランスのみならず世界的に絶大な人気を誇る漫画家。
またコミックのみならず、映像ではフェデリコ・フェリーニやリュック・ベッソンとのコラボレーション、シャネルの広告イラストも手がけている。
また、マーベルコミックにて『X-メン』も描いている。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ パイインターナショナル (2013/10/11)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/10/11
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 64ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4756244149
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4756244147
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.4 18個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
18グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2017年12月30日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
      元来大人のために書かれたガリバー旅行記をよりアンダルと向けにした傑作である。中でも巨人国ではガリバーは侍女たちから様々な性的な悪戯に付き合わされる。そのアダルト的な雰囲気がこのイラストレーションにはたっぷりと盛り込まれている。ページをめくるたびに気分が高揚する。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年8月26日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    少しエロの入ったほのぼのとしたストーリー。単純にガリバーが女性だったらということ。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年11月29日に日本でレビュー済み
    エロいガリバー旅行記。
    斜め上すぎて新鮮で楽しめた。

    こういった作品はどんどん翻訳されてほしいですね。

    Denisのles amoureux libertinsとか薔薇の名前のMilo Manaraによるデシネ版とか未邦訳の気になる作品は沢山ある。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年10月22日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    値段分の価値はあるのかと言われると難しいですが、まあ面白かったです
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2014年1月20日に日本でレビュー済み
    まーこの本を購入しようと思ってる方は恐らくこの作者のことを知っているのでしょうが、とにかく彼は絵が上手い。
    女描かせても、船描かせても、なんでも描ける。
    ストーリー自体はさほどでもないがこの本自体が画集とおもってもらえればよい。
    13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年10月30日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    『ガリバー旅行記』の主人公・ガリバーがもし女の子だったら…?
    という思いつきだけで突っ走り、作品を作ってしまったという快作=怪作。
    後半の比較的シンプルな展開とあっさりしたオチを見てもわかるように、
    作者の興味は前半、小人の国・リリパット王国に紛れ込んだ際の特定のシーンに向けられている。
    つまり、ヒロインがアソコ丸出しの大股開きで凱旋門となって行進する小人の軍隊を通すシーンと、
    スカート捲り上げておしっこぶっかけて宮殿の火事を消し止めるシーンである。
    作者はこの2つをビジュアル化したいためだけにこの作品を作ったのだろう。
    こういう下らない思いつきを大真面目に作品化する瞬発力に乾杯である。
    30人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年10月12日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    待ってました最高です、マナラの絵が好きで購入。
    ストーリーは面白いけど普通ですサラッと終わる感じ、なので濃いストーリーを求める方はちょっと違うかも。
    あと翻訳なんですが違和感のある場所が多々ある……原書は読んだことない、というか読めないので分りませんが日本語としてもうちょっと自然な言い回しがあるだろって思います。(雰囲気出すための狙いだったらごめんなさい。)
    25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年3月27日に日本でレビュー済み
    ガイマン賞2014ノミネートのミロ・マナラの1996年の作品。邦訳版には珍しく原書と同じ判型で、割と大きいので棚の収納に困るかも。

    巨大娘フェチ(GTS)という特殊性癖の元祖である18世紀の「ガリバー旅行記」をベースに幻想的な世界を描く。「ガリバー旅行記」にも、巨大娘がガリバーを乳首にまたがらせて遊んだり、ガリバーが女性の身体(脇とか乳房)を下から見上げる描写が出てくる。今作にはフウイヌム国渡航記のヤフーで獣姦を匂わせたり、「空飛ぶ島」ラピュータではレズ描写やスパンキングもある。本作には登場しないが、「ガリバー旅行記」ではラピュータにいる科学者が、糞尿を食べ物に戻す研究を行っている。

    マナラは決して巨大娘フェチに特化した作家ではない。『ルシウスの変身』は獣姦、『デクリック』はマインドコントロール、『見えざる香り』は透明人間、『尻叩きの芸術』はスパンキングと様々な倒錯的なフェチズムを描いており、今後の他作品の刊行が楽しみである。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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