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屍姫 (1) (ガンガンコミックス) コミック – 2005/8/22

5つ星のうち3.8 31個の評価

人の手に造り上げられし、不死者殺しの少女達……。あるものは畏怖と燐憫を込め、またあるものは侮辱と嘲笑を込めて。「屍姫」――、とそう呼ばれる。新鋭・ 赤人義一が描く、ホラー&ガンアクション!!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ スクウェア・エニックス (2005/8/22)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/8/22
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 180ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4757515065
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4757515062
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.8 31個の評価

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赤人 義一
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2005年10月10日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    歴代屍姫は私が見る限り2人です
    片方の名前は判りませんが
    もう片方は金髪のイツキちゃんです
    さて現在の屍姫はマキナちゃんですね
    マキナちゃんも屍姫とは言え屍つまりゾンビです
    マキナちゃんが108人の屍を殺し天国に逝けるかどうか、な無いようです
    そしてマキナちゃんの相方の景世はそんなマキナちゃんを支える一人ですね(人間ですw)
    支えるだけでなく手伝い役としてでも有ります
    さて・・あとは自分で買い読んで見て下さい
    貴方がどういう風に読むか・・それ次第です
  • 2008年10月11日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    初めは読みきりだった作品が人気が出て、連載になったもの。

    読みきりの時は「まーよくある話だけど、そこそこ?」という
    感じだったのが、連載になって、色々な面でヒートアップ。

    ・不自然なチラリズム(ものごっついミニスカなのに、パンツが絶対見えない)
    ・狙いすぎてる格好良さげなポーズ出まくりの戦闘シーン
    ・同じく格好つけすぎな敵との会話(またこの作品、敵がやたらに
    べらべら喋りまくりーの…)

    全体的に狙いすぎなのが、逆にリアリズムを欠いて、正直読んでて
    白ける部分も…。
    読みきりの時はそこまで如実じゃなく、もう少し地味な印象だったが、
    その方がよかったと自分は思う。

    本当の格好よさというのは、余計な喋りとかがなくても、
    自然に滲み出てくるのもだと思うから。
    だからこそ、惜しい…。

    ただ、その「よくある設定、不自然なポーズ、煩わしい喋り」とかも
    「売り出す為の常套手段」と割り切ってしまえば、まあ、つまらなくはない。

    それが許せる人なら、まあいいんじゃないでしょうか。

    逆にそれが許せない人にはお薦めしません…。

    (自分は本誌でついでに読んでますが、コミックスは買っていません。
    そんな存在です)
    11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2005年8月22日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    ガンアクションはとても爽快な感じで読みやすく、血しぶきなども大量に飛びます。ガンアクションや血しぶきなどが好きな人もそうでない人も楽しめる漫画です。
    なおこの巻には読みきり時代の作品は載っていません。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2014年8月24日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入
    紙の本で読みましたが、引っ越しをした時に置いてきたので、改めて電子版を買って読み直しました。面白かったです。
  • 2008年8月5日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)Amazonで購入
    今回、アニメ化が決定したということで記念レビューをば、
    以前から応援してる私からするとこの漫画は皆さんが仰るように非常に中途半端という印象を持ちやすいのには納得です。話の展開なんかは数多くの漫画を親しんできたものからすると事細かに予想的中くらいの勢いです。正直、少年誌ではなく青年向けで展開すれば絵的にも少し評価が上がったかもしれない。作画に関しては今のところ最新刊までみるに安定性は抜群でしょう。成長も見られる。

    と色々と気になるところは他にもあるのですが足フェチ紳士にはたまらない漫画なので許してください。
    真面目な話、少年漫画らしさが存分に出ていて少年漫画好きにはよい出来だと思います。
    私はその口なので引力が働いている上、この漫画家さんの今後に大いに期待できるので応援してます。

    しかしこの漫画は「死」をひとつのテーマにしていると思うのですが…軽いなぁ…
    11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2007年7月2日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    何か最近可憐な少女が銃器をガンガン使うアニメとかマンガ増えてきてるよね?
     
    いい人はいいんだけど、これを認めてしまうとなんか嫌だな。

    平和ボケしてると言われても反論できないよこれじゃ。

    毎回こういうジャンルもワンパターン化してきてるし、新鮮味もない。

    少しやり方を変えたほうがいいんじゃないだろうか?
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2008年2月22日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
     タイトルと表紙だけで全てわかっちゃうっつー実にわかりやすいマンガ。そらー見事にパッと見どおりでございます。だからパッと見て「おっ」と思ったなら買い、そうでなきゃパス。
     わかりやすいことはいーコトだと思うので好評価の四つ★。個人的にヒロインのルックスが好みってヒイキ目も入っているかな。
     タイトルでわかっちゃう通り、表紙のヒロインはアンデッド。アンデッドの美少女が文字通りズタボロになりつつ鉄砲もって戦っちゃうお話。ね?見たまんまでしょ?
     絵はまァまァでお話もまァまァ。
     止め絵はキレイだけど、動きをカッコよく見せるにはいま一歩。
     話はそつがないが、ありがちなものから一歩も出ちゃいない。
     この手の話が好きなら手を出しても損はないが、それ以上に感じる人は多くはないとも思う。
    20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2005年9月9日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
     基本的に銃と化け物の組み合わせはどストライクゾーン真っ只中なんです。なんですが、
     何というか、例えばブラック・ラグーンの爽快感。
    例えばヘルシングの壊れ方。
    例えばトライガンの悲壮感。
     ライバルが強力すぎて、画力も銃器も世界観もキャラも今一歩感が正直否めません。
     サブマシンガン二丁使うならやっぱりジョン・ウーやって欲しいですし、正直「何で姫よ」と突っ込んでしまったり。
    掲載紙的にこれは仕方が無い事なのかもしれませんが………
     一巻読破時の感想ですから、ここからの上昇を期待しています。
    29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート