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おおきい小竹とちいさい武田 上 (gateauコミックス) コミック – 2018/2/15
巨人族の小竹は手違いで普通の高校に入学してしまう。
ほどなくして転校することになった小竹だが、
普通サイズの武田と両想いだったことが分かり
付き合うことになった。
二人はセックスができなくても幸せな日々を過ごしていたが、
ある日、小竹が"大きいものを小さくする"木の実が
存在するのだと言いだし――。
- 言語日本語
- 出版社一迅社
- 発売日2018/2/15
- 寸法12.8 x 1.6 x 18.2 cm
- ISBN-104758077835
- ISBN-13978-4758077835
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登録情報
- 出版社 : 一迅社 (2018/2/15)
- 発売日 : 2018/2/15
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4758077835
- ISBN-13 : 978-4758077835
- 寸法 : 12.8 x 1.6 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 3,650位ボーイズラブコミックス
- - 97,859位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について

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カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの恋愛小説について、以下のように評価しています: 想い通じあうという奇跡のような幸福感があり、幸せな気持ちになれると好評です。また、このサイズでお互いトキメクなのか謎が残る一方で、想いあってるのがいいと感じているようです。 ストーリーについても、大好きな展開で安心した様子で、シュールな絵柄で繰り出されるコミカルなやりとりや大きな愛、大橋の憎めない面も魅力的だと感じています。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの恋愛小説について、想い通じあうという奇跡のような幸福感を高く評価しています。想い通じ合うという奇跡的な幸福感があり、命とひきかえでも怖くないと感じています。また、読み終えた時に幸せな気持ちになれると好評です。電子配信限定描き下ろし短編は全8ページで、予想外だったようです。
"...全然違って、面白かったです。 このサイズで、お互いなんでトキメクのかナゾですが、それでも想いあってるのがいい。 大橋も何だかんだ憎めない。" もっと読む
"...とにかく切ないストーリーですが、作者特有の笑いのセンスがちりばめられているところが良い。 読み終えた時には幸せな気持ちになれますし、えっち度も高めで満足です。 電子配信限定描き下ろし短編は、全8ページ。 予想外(?)にえろくてすごく良かった!..." もっと読む
"こんなに好きになれる人に出会える幸せ。 しかも想い通じあうという奇跡のような幸福。 命とひきかえでも怖くない。 有頂天なまでの幸福をいつまでも大事にしてほしい。 もう一回読んでこよ…" もっと読む
"ちょっと難しかった。..." もっと読む
お客様はこの作品について、展開が大好きなと評価しています。コミカルなやりとりや大きな愛、シュールな絵柄で繰り出されるコミカルなやりとりが好評です。また、重い実さんの作品の中でも特に好きなようです。
"み◯み君の恋人 みたいなやつかと思って、どうかなーと思いつつも買ったんですが、 全然違って、面白かったです。 このサイズで、お互いなんでトキメクのかナゾですが、それでも想いあってるのがいい。 大橋も何だかんだ憎めない。" もっと読む
"重い実さん大好きなんですが、、前半自分には厳しかったです。武田くんビッ○じゃんかーーーー(><;)その後、小竹くんが行動してからは大好きな展開で安心しました。テーマは心と体なのかしら?まぁ、現実でも○欲が強い人とそうでもない人がいるからなぁ。..." もっと読む
"重い実さんの作品どれも大好きです。シュールな絵柄で繰り出されるコミカルなやりとり、大きな愛。種族の違う二人の愛、前半とても辛かったですが最終的にはとても幸せになれてよかった。素晴らしい作品に出会えたことに心から感謝です。" もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2018年11月11日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入み◯み君の恋人 みたいなやつかと思って、どうかなーと思いつつも買ったんですが、
全然違って、面白かったです。
このサイズで、お互いなんでトキメクのかナゾですが、それでも想いあってるのがいい。
大橋も何だかんだ憎めない。
- 2018年3月3日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入巨大な攻めと、普通の受けとの恋のお話です。
お互いの体のサイズが違いすぎるため、肉体的に愛し合うことが難しいふたり。
とにかく切ないストーリーですが、作者特有の笑いのセンスがちりばめられているところが良い。
読み終えた時には幸せな気持ちになれますし、えっち度も高めで満足です。
電子配信限定描き下ろし短編は、全8ページ。
予想外(?)にえろくてすごく良かった!
私はコミック(書籍)と電子配信両方購入しましたが、この作品が好きだったら電子配信も買って間違いないと思います。
個人的に好きすぎて、悪いところや嫌いなところは全く無い作品ですが、ひとつ疑問を上げるとしたら「なぜ上下巻にしたのか?」ということ。
正直、この上巻だけでストーリー的には一段落しているから、これを第1巻にして、下巻を普通に第2巻として販売した方が売れたのでは?
「上巻」と付いてしまうと、「まだ下巻があるのか・・・」と買うのをためらう人がいたりしたのではないか、と心配になってしまいます。
もう、本当におすすめしたい、売れてほしい作品なので!
上巻だけでも大丈夫です、興味がある方はぜひ!!
そして気に入ったら、2018年3月15日に販売される下巻もぜひどうぞ(笑)
- 2020年5月14日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入重い実さん大好きなんですが、、前半自分には厳しかったです。武田くんビッ○じゃんかーーーー(><;)その後、小竹くんが行動してからは大好きな展開で安心しました。テーマは心と体なのかしら?まぁ、現実でも○欲が強い人とそうでもない人がいるからなぁ。(○にした意味無いなコレ)ただ、この2人は絶対的な両想いなのでそこのところは安心です。
- 2021年9月2日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入重い実さんの作品どれも大好きです。シュールな絵柄で繰り出されるコミカルなやりとり、大きな愛。種族の違う二人の愛、前半とても辛かったですが最終的にはとても幸せになれてよかった。素晴らしい作品に出会えたことに心から感謝です。
- 2018年3月11日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)Amazonで購入こんなに好きになれる人に出会える幸せ。
しかも想い通じあうという奇跡のような幸福。
命とひきかえでも怖くない。
有頂天なまでの幸福をいつまでも大事にしてほしい。
もう一回読んでこよ…
- 2018年2月16日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)『
エロス度★★★★★★★★
⚫︎おおきい小竹とちいさい武田
⚫︎その後
小竹×武田♡
巨人族と普通サイズの人間の恋。
あらすじ読まずに買ったら、タイトルと表紙通りでビックリ(',,•ω•,,`)
重い実先生の描くアホエロさを残しつつ、今回は巨人族と人間のサイズと身長差ありまくり故の痛切さも含んだ作品でした。
大きくても小さくてもそんなのが気にならないくらいお互いに全力で恋している2人の真っ直ぐさがキラキラしていて、ラブラブ感と幸せ感がとてもよかった。
相変わらずのアホな恋人やりとり、表情の描き方にすっぽりと重い実先生のワールドに引っ張り込まれます( '͈ ᗨ `͈ )◞♡⃛
ただ、今回は地雷も用意されているので注意٩(๑`^'๑)۶
まず、小竹と武田の関係を冷ややかに見ている武田の友人・大橋の存在。
大橋の言葉に武田は流されるように自慰をし合う関係になり、遂には薬の効果とはいえ最後までシてしまいます。
さらにはその善がる現場を大橋に呼び出された小竹に見られるという最悪な展開( ;'Д`)
あとは、消えてしまった小竹のことで自棄になり、モブに武田が抱かれる場面あり。
まあでも、そんな地雷があってもダメージを回復できるほどの展開もちゃんとあるのでご安心ପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ
辛いことがあろうとも、それを塗り替えてしまう小竹と武田のイチャラブ、エロスがキュンキュン通り越してギュンギュンに感じてしまいます(๑•̀ㅂ•́)و✧
巨人の小竹と普通サイズの武田に起こる愛のなせる奇跡に涙し、真に結ばれた2人の物語を下巻で堪能できるのが楽しみです(๑'ڡ`๑)』
- 2018年2月14日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入―――どうしようもなく小竹が好きなんだ いつか罰があたる―――
人間としての器的な大きさなのかと思ったら、実際の大きさも表紙通りのサイズなんですね。
ビックリして読みましたが、純粋な気持ちが描かれる中で重い実先生らしいコミカルなシーンも挟まれていてあっと
いう間に読み終えました。
報いは受けていますが受が欲望に流されて他者と身体の関係を持つので、苦手な方もいらっしゃるかもしれませんが、
サイズ違い故の葛藤が描かれています。
翌月に発売される下巻は普通サイズになった小竹と武田の物語なので発売が楽しみです。
ネタバレします。
巨人なのに手違いで普通高に入学してしまった小竹(こたけ)の事が気になっていた普通サイズの武田が突然転校して
しまった彼の様子を見に行くところから始まります。
お互いに好きだったことが判明して小竹の特異な登山に出かけたりするのですが、そこで武田のことが好きな大橋に
流されて関係を持ってしまった武田の姿を見て小竹は姿を消します。
「毒性が強くて食ったら1ヵ月死ぬ」という赤い実を食べて普通サイズにまで小さくなった姿で武田の前に現れた
小竹ですが楽しい夏休みを過ごして再び姿を消し、小竹を好きだった森(巨人)から真実を聞かされて猛勉強の末に
5年後には彼の実家の研究施設で仮死状態の小竹と再会します。
巻末の「その後」は小竹が仮死状態だったために5歳年上になった武田と同じサイズになって登山するもので下巻への
重い実先生ワールドが炸裂することを期待してしまう内容でした。